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訃報と動物に関するwisbootのブックマーク (1)

  • 一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した

    つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う。風邪からの炎症がひどくなっていて、冬の換羽を乗り切れなかった。 いつものように仕事から帰宅して枝の上にいるはずの文鳥に「ただいま」を言おうとしたら、いるはずの場所におらず、ケージの網の上に横たわっていた。見た瞬間「あ、これはもう生きてないな……」と分かったけど、現実をうまく受け止めることができず、ケージから亡骸を出して手の上で温めたりふわふわの羽で包まれた体を撫でたりしていた。しばらくして冷静に観察して嘴が少し黒くなってきていること、足の指に血が通っている気配がないことを確認して、全部終わったのだときちんと頭で理解することができた。「コンビニで買ってきた晩御飯、温めてもらったしな……べないと冷めちゃうし……」と思って、亡

    一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した
    wisboot
    wisboot 2019/03/11
    合掌/家族を失う痛みは人それぞれとは言え、やはり堪える/彼もあなたがいればこそ、人生を幸せに全う出来たのだと思う/ウチでは終末期はネッワークカメラで常時観察してたな。息してるの見ると少し安心できた
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