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食と環境に関するwisbootのブックマーク (6)

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    wisboot
    wisboot 2014/05/25
    なんという鳥頭…/これで来年過去最低まで落ちたら、どうやって商売するんだろ…/まぁそんなの一消費者が気にする問題じゃないのかもしれないけど、水産関係者は鰻を獲り尽くして絶滅させる未来を選択したのだろう
  • ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春までの漁期を残し、主要な産地では、すでに昨年の漁獲量を大幅に上回っている。昨年は1キロ・グラム当たり248万円まで高騰した取引価格が、50万~60万円に値下がりしている。早ければ半年で成魚になるといい、今夏以降には、店頭でのウナギの値下がりも期待できそうだ。 国内有数の漁獲量を誇る高知県では、昨年12月下旬の解禁から2月15日までの漁獲量が248キロ・グラムとなり、過去最低だった昨季(23キロ・グラム)の10倍を超えた。好漁の要因について、県の担当者は「黒潮の流れが変わり、海流に乗って来たのではないか」と推測するが、真相は不明だ。 鹿児島県でも、2月15日時点で漁獲量が501キロ・グラムに上り、昨季全体の149キロ・グラムを大幅に上回る。台湾など海外でも比較的、今年の稚魚漁は好調とみられる。台湾産や中国産の稚魚が集まる香港からの昨年12月の輸入量は約5・5トンで、前年同期(約0・6トン)

    ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    wisboot
    wisboot 2014/03/02
    レッドデータブックに載ってる「絶滅危惧種」だぞ?なぜ回復したとか科学的根拠の裏付け無しに乱獲してんの?/漁業関係者全員、鳥頭の目先の利益しか考えられないヤツばっかりなんだな…/未来の子供達よ、済まぬ
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

    wisboot
    wisboot 2013/04/21
    水産庁のWebサイトを確認する限り、シラスウナギの漁獲制限に言及無し。水産庁仕事しろ/養殖業者に補助金出してる場合か。このままじゃ数年後に完全廃業まっしぐらだぞ。シラスウナギ獲れなきゃいくら補助しても無駄
  • シラスウナギ、極端な不漁 養鰻業者「事業継続にも支障」 - 徳島新聞社

    個体数が減少したため、環境省の絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの稚魚・シラスウナギの極端な不漁が、2012年度漁期(12年12月15日から13年4月末まで)も続いている。2月下旬までの徳島県内の推定漁獲量は、前年同期の約半分。価格も高騰しており、養鰻業者は「事業継続にも支障が出そうだ」と頭を抱えている。 県水産課によると、2月末までの県内のシラスウナギの漁獲量は59キロ。前年同期の116キロを大幅に下回った。漁獲量は年によって大きなばらつきがあり、過去10年でみると最高は05年度漁期の5661キロ、最も少ないのは04年度の326キロ。昨期は363キロで2番目に少なかった。 養殖ウナギの出荷量の多い鹿児島、愛知、宮崎など各県の漁獲量も「3年連続で極度の不漁」と言われた昨期を大幅に下回っている。 不漁のあおりでシラスウナギの価格は高騰している。徳島県内の価格は漁獲量が減り始めた09、1

    wisboot
    wisboot 2013/03/18
    絶滅への道を順調に歩んでるのになぜ方向転換しようとしない。目の前に崖が迫ってるぞ/生活が掛かってるって言っても、そのままだと数年後に完全に廃業だよ?しかも天然鰻をほぼ絶滅させて。よく考えろ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
    wisboot
    wisboot 2013/02/07
    ふざけんな、今すぐ禁漁しろ/…と言いたい所だが、漁師さんの収入源の代替策も示さずに声高に言ったところで背に腹は代えられぬと無視されるだけ。なんとか卵からの養殖技術に目途を付けたいところなのだが…
  • ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと

    「土用の丑の日」など、日卓に馴染みの深い魚のひとつであるウナギ。日には「ニホンウナギ」という種類が主に生息し、古くから材として利用されてきました。このニホンウナギが絶滅危惧種に、という衝撃的なニュースが流れたのをきっかけに、背景などを整理してみました。 ◆はじめに 2013年2月1日、「ニホンウナギを絶滅危惧種に指定」というニュースをNHKが報じていました*1。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212801000.html卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ANNニュースでは。 エントリでは、このショッキングなニュースについて、「ウナギってどんな魚?」「どうして選定されたの?」「これからどうすればいいの?

    ウナギが絶滅危惧種!? レッドリスト選定について - 紺色のひと
    wisboot
    wisboot 2013/02/01
    良いまとめ/事ここに至っては、もはやウナギは消費するわけにはいかない。オレは自分からは食べない
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