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食と経済に関するwisbootのブックマーク (4)

  • [PDF]肉の万世 秋葉原本店 閉店のお知らせ

    wisboot
    wisboot 2024/02/20
    残念…/新宿西口店もビル建て替えに巻き添えで無くなっちゃたし、足が遠くなるなぁ/コロナ前に10Fでシャトーブリアン食べられたのは幸運だった。素晴らしいホスピタリティだった
  • 英国、EU移民に見限られ農作物収穫できず EU離脱への後悔「ブリグレット」広まる | NewSphere

    店先に並ぶおいしそうなリンゴやラズベリー。こういった英国産のフルーツを摘み取るのは、実はEUから来る季節労働者たちだ。強いポンドと移動の自由に魅かれて集まったEU域内の移民がイギリスの農業を支えてきたが、ブレグジットを前にその数が大幅に減っている。労働者不足は農業以外にも広がっており、今後のイギリス経済への影響が心配されている。 ◆収穫放棄やむなし。移民なしでは成り立たないイギリスの農業 英農業生産者組合、National Farmers Union (NFU)によれば、野菜や果物の収穫のためイギリスで必要とされる季節労働者は約8万人で、最近はその75%がルーマニアとブルガリア出身者だという。ところが、2016年6月にブレグジットが決まり、2019年3月にはイギリスがEUを離脱することになったため、イギリスを目指す労働者の数が減少している。離脱決定後のポンドの下落と、ビザなし移動の自由が不

    英国、EU移民に見限られ農作物収穫できず EU離脱への後悔「ブリグレット」広まる | NewSphere
    wisboot
    wisboot 2017/12/05
    「野菜や果物のコストの10~60%は人件費だと言われており、労働者を集めるため賃金を上げれば、価格に当然反映される」60%はともかく、10%なら価格転嫁余裕じゃね。比率が不明なので平均して難しいのかもしれないが
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

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    wisboot 2013/04/21
    水産庁のWebサイトを確認する限り、シラスウナギの漁獲制限に言及無し。水産庁仕事しろ/養殖業者に補助金出してる場合か。このままじゃ数年後に完全廃業まっしぐらだぞ。シラスウナギ獲れなきゃいくら補助しても無駄
  • 国民の負担なくして自給率は上がらない:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    世界を襲った料価格の高騰。日でも料自給に関する関心がにわかに高まっている。確かに、1960年に79%だった日料自給率(カロリーベース)は生活の変化や農業政策の失敗もあり、低下の一途をたどる。生産国の輸出規制や穀物価格の高騰を前に、危機感を募らせるのは当然と言えば当然だろう。 だが、耕地面積が狭く、気候的に大豆や小麦の栽培に向かない日で自給率を上げるにはそれ相応のカネがかかる。 現実に、自給率を向上させている欧米各国は農業に対して相当の補助金を投入している。料自給率100%オーバーの米国やフランス、オーストラリアはもとより、ドイツや英国で70%を超える自給率を達成しているのは国を挙げての保護の結果。国民も料自給について、それなりの覚悟と負担をしている。国民負担の議論なくして自給率を論じてもあまり意味がない。 今回、世界を襲った料価格の高騰。日でも料自給は大きな関心を

    国民の負担なくして自給率は上がらない:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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