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.(´・ω・`)とスポーツと建築に関するwisbootのブックマーク (2)

  • 東京新聞:「新国立」総工費 さらに900億円増 建築家・槇氏ら試算:社会(TOKYO Web)

    2020年東京五輪の主会場として建て替えられる新国立競技場の総工費が2500億円に達するとの試算を、現計画に反対する槇文彦さんら建築家グループがまとめた。建て替えを進める日スポーツ振興センター(JSC)は総工費を1625億円としているが、試算はこれを900億円近く上回る。グループは維持費も見込みより増大すると予測。巨大なスタジアムにかかる費用は将来、1000億円以上ふくらむ可能性がある。 (森智之) JSCの試算は昨夏の単価に基づき、消費税3%増税分も反映されていない。グループは、これに加え震災復興や東京五輪に向けた需要の高まりによる物価上昇などを検討。建築物価は毎月1%上昇し、現時点で15%、一五年の着工時には25%増えるなどし、二千百億円に上ると試算した。 さらに、全長三百七十メートルに及ぶ長大なアーチや開閉式屋根(遮音装置)など、現計画の持つ大規模で複雑な構造が建設費を押し上げる

    東京新聞:「新国立」総工費 さらに900億円増 建築家・槇氏ら試算:社会(TOKYO Web)
    wisboot
    wisboot 2014/10/05
    国民の税金投入するくせに「コメントできない」とか寝言言ってんじゃねーよ、やるならやるできっちり説明責任を果たせ。それが最低限の筋だろうよ
  • 新国立競技場 年間3億円の黒字計画 NHKニュース

    2020年の東京オリンピックとパラリンピックに向けて改築される国立競技場には、スポーツイベントを年間を通して見ることができる「ボックス席」が新設される見通しで、日スポーツ振興センターはスポンサー収入などを含めると年間で3億円以上の黒字になるとする収支計画を発表しました。 日スポーツ振興センターは、オリンピックとパラリンピックのメインスタジアムとして改築される国立競技場について19日に記者会見し、改築された後の収支見込みを明らかにしました。 それによりますと、収入面では、競技場で行われるスポーツイベントを会員制の「ボックス席」で見ることのできる事業を新たに始め、12億5000万円余りを見込んでいるほか、スポンサー収入がおよそ11億円、各種イベントの会場費としておよそ10億円など、合わせて38億円余りの収入を見込んでいます。 その一方支出面では、管理・運営費が19億円余り、修繕費がおよそ6

    wisboot
    wisboot 2014/08/20
    捕らぬ狸の皮算用乙/年間35億の支出を毎年賄わなければならないのか。立地はいいけど果たしてそう上手く行くのか/つか、大規模修繕は国の税金あてにするとか殿様商売も甚だしい
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