新型麻薬 @cho3li4 4日前居酒屋で鳥ハツの刺身注文したら 「今、直接鶏からもいできましたよ♪」みたいなテカテカの臓物が出てきて スゴ♡人間って生で鶏の臓器食べていいんだ♡って思いながら3人前食べたんだけど、今日病院で細菌性の胃腸炎と診断されました 2020-11-17 17:01:43
暗闇に光る2つの瞳ーー。今年7月、北海道中部の養鶏場にある監視カメラが大きなヒグマの姿を捉えた。夜な夜な倉庫を訪れては、鶏の飼料を食い荒らしていたようだ。 【写真】罠にかかった実際のヒグマ 同エリアでは今年、ヒグマの出没があいついでいる。地元には「相当ヤバい」との危機感があるが、打つ手が限られており、頭を抱えている。 というのも、駆除にあたっていたハンターが公安委員会に不可解な形で銃を取り上げられ、だれも撃てなくなっているからだ。 ハンターは現在、銃を取り戻すべく、裁判で争っている。地元雑誌『北方ジャーナル』などで活躍するジャーナリスト小笠原淳さんにレポートしてもらった。 ●養鶏場を襲う“招かれざる客” 騒動が治まった時、その男性(62)はホッとすると同時に「腹が立った」という。 「今回、たまたま人に被害がなかったらよかったものの、銃で撃てないと言われた時は『行政はおれたちを見捨てるのか』
8日、新潟県南魚沼市の診療所に2頭のクマが入り込んでいるのが見つかりました。ともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所に選んだのではないかとみています。 警察官がかけつけたところ倉庫として使われている1階部分でクマが横になっているのが見つかりました。 南魚沼市によりますと、その後、同じ場所で別の小さいクマが1頭見つかったということです。 2頭のクマはともに全く動かない状態で、専門家は冬眠の場所としてこの場所を選んだのではないかとしています。 診療所には通所のリハビリ施設もあり、利用者などおよそ40人がいましたが、診療所は8日の診察を中止して利用者に帰ってもらったということです。 8日夜は警察が付近で警戒にあたり、9日改めて市などと対応を検討するということです。
つい先日、一緒に暮らしていた文鳥が落鳥した。落鳥という言葉は一般的なのかな?平たく言うと、死んだ。5歳なので、中年からおじいちゃんに差し掛かったあたりのイメージだと思う。風邪からの炎症がひどくなっていて、冬の換羽を乗り切れなかった。 いつものように仕事から帰宅して枝の上にいるはずの文鳥に「ただいま」を言おうとしたら、いるはずの場所におらず、ケージの網の上に横たわっていた。見た瞬間「あ、これはもう生きてないな……」と分かったけど、現実をうまく受け止めることができず、ケージから亡骸を出して手の上で温めたりふわふわの羽で包まれた体を撫でたりしていた。しばらくして冷静に観察して嘴が少し黒くなってきていること、足の指に血が通っている気配がないことを確認して、全部終わったのだときちんと頭で理解することができた。「コンビニで買ってきた晩御飯、温めてもらったしな……食べないと冷めちゃうし……」と思って、亡
27日、岐阜県可児市の畑で、農家の男性がイノシシの侵入を防ぐ柵を設置していたところ、突然、現れたイノシシに襲われました。男性は、ちょうど手に持っていたくい打ち用のハンマーで応戦し、難を逃れたということです。 仙田さんはちょうど、手にくい打ちのためのハンマーを持っていて、向かってくるイノシシにとっさに振り下ろしたところ、額に当たり、イノシシは死んだということです。 イノシシは、体長がおよそ1メートル80センチと大きく、7歳から8歳くらいだということです。仙田さんは「突然、山のほうからイノシシが突進してきた。逃げようにも体が動かず、持っていたハンマーを振り下ろした。反動で後ろに倒れ、少し腰が痛いが大丈夫」と話していました。
パンダは上野動物園、神戸の王子動物園、和歌山の白浜アドベンチャーワールドにしかいない 関東近郊の、日本人口の1/3の人はだいたいが上野動物園でパンダ見たことがあるでしょう 関西在住の、日本人口の1/6の人もだいたいがパンダを見たことがあるでしょう 合わせて人口の半分がパンダを見ています それと、関東関西在住でもパンダを見たことがない人と、上野や神戸や白浜まで出かけて行ってパンダを見た人を相殺させます するとやっぱり、パンダを見たことがある人は日本人口の半分になります 日本人の半分は、パンダを見たことがないんですねえ 福岡出身の妻と上野動物園に行った時、初めてパンダを見たと行って興奮していましたよ やっぱりそんなもんなんですねえ で、パンダを見たことあるか選手権をブコメで募集しまーす 5/24 11:46 暫定集計 見た56 見てない25 あれえ、2/3が見てるぞ そもそもパンダに興味ない人
旦那と寝室や財布を別にし、会話も極力避け続けた結果、 旦那が ウサギ飼いたいとか言い出した。 寝室を別にする事によって、 なんやかんやで寂しいとかいう気持ちがでてきたのだろうか? でも百歩譲っても「寂しい」とか「今までごめん」とか絶対に言わないのが俺様系旦那らしいというかなんというか・・・。 でもここで許せば元の木阿弥。(※) 顔合わせて第一声が怒号という日常に戻ってしまう。 家庭内別居は継続です。 ※我が家の場合は、距離を置く事で(=家庭内別居して)マシになったという考えです。 ※旦那は旦那で自分でもコントロール不能の俺様な所に気付いておりそれなりに思う事があるらしい それにしても。 ウサギ・・・・ ウサギ・・・・かぁ・・・ べ、別に ケージはリビングに設置して欲しい とか思ってないんだからねッ!!! - 2014.6.1 おまけ動画紹介追記 めざましウサギ - YouTube
ブラジルのリオデジャネイロで、街を歩いていた女性の頭にハリネズミが落ちてくる珍事があり、女性は270本ものハリが頭に刺さって病院に運ばれた。ハリネズミは、そのまま逃走した。地元テレビ局グローボが17日、伝えた。 報道によると、被害にあったのは地元の主婦サンドラ・ナブコさん。リオの市街地では、エサを求めて山から出てきたとみられるハリネズミの姿がしばしば目撃されているといい、今回はその一匹が、電線をつたって移動中に落ちてしまったようだ。 ナブコさんはハリを抜く治療が痛かったと嘆きながら、「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんなけがではすまなかったでしょう。でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたならうれしい」と話しているという。(サンパウロ=岩田誠司)
帰宅したら「うわあああ!?」…犬や猫たちの困ったいたずら写真18枚 家族同様に愛情を注ぐ人も多いペット。しつけの行き届いたいい子ちゃんから、やんちゃな部分がすぐ出てしまう困ったちゃんまでいろいろです。 ちょっと羽目を外し過ぎちゃったペットたちの、やんちゃ・いたずらの数々をご紹介します。 1. 「えっと、えっと、あの布団が攻撃してきたんだ」 2. クリスマスツリーを飾って、わずか2分後の出来事。 3. 「このボウルは私専用なのっ!」 4. つっついて、引っ掛けて、外せと言わんばかりのキーボードの構造。 5. 証拠が残されてるとき。 6. 「だから僕はやめたほうがいいって言ったんだ」 7. 「宿題をあんなに嫌がってたから、食べてあげたよ」 8. 「雪の予行練習だい!」 9. 「今片づけようと思ってたとこ!」 10. 「ここから通ると近道なの」 11. (……ここはかわいい顔をしておけば大丈夫)
(CNN) 米オハイオ州で動物愛護団体創設者の女性が、保護した犬31匹と共に、自宅ガレージの車の中で死亡しているのが見つかった。地元警察は11日までに、自殺と断定した。 死亡したのは、捨て犬などの保護活動を展開している愛護団体「アニマルライツ基金(ARF)」の創設者、サンディ・ラーツマンさん。62歳だった。自宅ガレージ内でエンジンをかけたままの車の中で、小型犬31匹と共に死亡しているのが4日に見つかった。 警察が調べた結果、車内には薬品の容器が、自宅には遺書があったという。 警察によると、ラーツマンさんの遺体は友人が発見した。最後に目撃されたのは3日だったという。 犬1匹だけは車から飛び出して命拾いし、ガレージ内で警察に発見された。ラーツマンさんの家族に保護されて回復に向かっているという。 ARFはウェブサイトに追悼談話を掲載し、「彼女の毎日は、シカ、リス、鳥、アライグマ、ガチョウ、それに
【宜野湾】宜野湾市志真志の多和田真長さん(73)が22日夜、自宅敷地内にハブ1匹が侵入し、鳥籠の中にいたマングースを丸のみしようとしているのを発見した。多和田さんに見つかったハブはマングースをはき出しその場から逃げようとしたが捕獲された。 多和田さんは2〜3週ほど前から、中城村の畑で鶏の卵に被害をもたらすマングースに悩まされていたが、21日に簡単な仕掛けを使って捕獲に成功。マングースに興味を持ち始めた孫に見せようと、自宅に持ち帰って鳥籠の中に入れていた。22日午後9時ごろ様子を確認すると、ハブが鳥籠の網の間から入り込み、マングースをのみ込もうとしていたという。 多和田さん宅ではこれまで何度もハブが見つかり、十数年前には多和田さん自身も後頭部をかまれた。冬眠の季節が終わり、ハブの活動もこれから活発化する。多和田さんは「対策を考えておかないとね」と語った。
上野動物園(台東区上野公園)のジャイアントパンダ2頭が3月11日夕方と12日朝、2回の交尾が確認された。 7日から展示を中止し、交尾に向けたお見合いを行っていたジャイアントパンダ。11日17時ごろから2頭が発情の兆候である頻繁な鳴き交わしを行っていたことから強い発情と判断し、17時20分より同居を開始。40分ほど互いを嗅ぎ合うなどの行動を示し、18時ごろから数分間の交尾行動が確認された。交尾終了後の18時5分には同居を終了させ、それぞれを通常の部屋に戻した。翌12日朝にも頻繁な鳴き交わしが見られたため7時30分より同居。8時13分に交尾行動を確認した。交尾後も、特に雄のリーリーが雌のシンシンに関心を示している様子を継続している。 この結果について、教育普及課の錦織さんは「繁殖に向けた最初の一歩がうまくいき、ホッとしている」と胸をなで下ろす。今後については「1年間で数日間しかないパンダの繁殖
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