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.(´・ω・`)と博士に関するwisbootのブックマーク (5)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:総統閣下はお怒りです「ノーベル賞の使者」

    モリタック:閣下は、今話題の理研で働いていたことがあるんですよね? ヒロッコ:しかも、広報室よ(笑) モリタック:おお、じゃぁ、まさに今批判されている部署に所属していたのですね! 閣下:そういうことになるな。 モリタック:閣下は、今度のSTAP細胞問題は、どう感じているのですか? 閣下:もうすでに、いくつか茶化すエントリーを書いたから、それでも見ておけ。 ヒロッコ:これとか、 なんか、STAP細胞はこんな感じになってきてしまいました http://buu.blog.jp/archives/51430685.html ヒロッコ:これとかですね。 ネイチャーに掲載されて有名人になるためのガイドライン http://buu.blog.jp/archives/51430988.html モリタック:なるほど!これを読むだけでネイチャーに掲載されるんですね!! ヒロッコ:あんたね、閣下がこれを書いた

    多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:総統閣下はお怒りです「ノーベル賞の使者」
    wisboot
    wisboot 2014/05/13
    なるほどなー、官僚組織の弊害がモロに出てる感じだな…/日本の国益のために努力してくれている官僚の方々も勿論いるのだろうが、如何せん上の方がこの有様ではそれも報われぬ、か/だが乗り越えねば未来は無い
  • 早稲田で博士号をとった私の感じていること

    早大理工で教員(任期付き)と学生(学部から博士まで)の両方の経験がある者です。今は早稲田にはいません。男性です。 小保方博士の博士論文に関する一連の話と早稲田大学の学位に関する批判、 そしてこちらのお話を読んでわりと感情的になってしまい筆をとった次第です。 http://anond.hatelabo.jp/20140314233406 基的にはこの日記での話は早稲田に絞ります。他大学のことは人づてに噂を聞く程度なので詳細な話はわかりません。 元記事、いいたいことは凄い良くわかります。大方の早稲田の学生のノリはこれでしょう。 ただ、全員がそうだとは思ってほしくない。 レポート・研究を汗水たらしてやっている学生もいる、学生の為を思い指導する教員もいる。 2-6-2の法則じゃないですか?そりゃ、やる気のない人もいますよ。 このような批判は普通は気にしませんが、なぜか理性的に考えられず感情的にな

    早稲田で博士号をとった私の感じていること
    wisboot
    wisboot 2014/03/16
    分かる。自分のあの血反吐吐く思いで耐え抜いた日々が、早稲田理工ならコピペで楽して博論おkなんでしょとか、外から無責任に言われたらそりゃ腹立ちますよ/だからこそ博論取り下げちゃった小保方さんの酷さが…(汗
  • 史上最大の現場

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は静かに、だが力強くこう書く。 「ペンとノートだけを持って、サハラ砂漠でサバクトビバッタを研究せよ」という課題が出たときのみ、私は世界トップレベルの得点をたたき出す自信がある——。 自信を生み出す壮大なる「ひと工夫」、それは「現場に行き、現場に学ぶ」ということ。 連載、堂々の最終回。 悔しさが探求心を刺激する サバクトビバッタの野外調査で一番大変なのは、胸の高鳴りを抑えることだ。今日のバッタは何色だろう、大群に襲われて着衣がべられて丸裸にされたらキャッ恥ずかしいとかいらない妄想をしながら、相棒のティジャニが運転する車で砂丘を乗り越え、彼らの住処・サハラ砂漠に突撃する。先発隊からもらった位置情報めがけ、GPSを手掛かりに数百kmかけてのダイブ。万が一の命綱は、地球上のどこからでも繋がる10万円の衛星電話と無線。戦闘コマンドは「命大事にしつつも果敢に攻めろ!」。

    史上最大の現場
    wisboot
    wisboot 2013/09/22
    乙であります!せっかく人材は居るのだからアフリカの災禍に立ち向かうために、文部科学省に予算付けてもらいたいなぁ。これこそ国際貢献でしょ、中々出来ることじゃない
  • こんなにありますバッタの謎

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は、なぜバッタに惚れたのか。 それは「変身」するからだ。 聞けば、なぜ、どのように(ベルトもなしに)バッタが変身するのか、その肝心なところは謎のままだという。 だが、我らがバッタ博士は今、その手がかりをつかみつつあるのだ。 人間でいう「人相」のように 私は相変異の謎が解きたい。 説明しよう。相変異とは、バッタ研究の中で最も注目される現象で、「相変異の謎を解明する者は、バッタの大発生を制する」とまで考えられている。 相変異は生物学の専門用語で、要は変身のこと。人間でいう「人相」のようにサバクトビバッタにも「相」があり、育つ環境が影響する。エサが豊富で周りに他個体がいない環境でのんびり育つと、お互いを避け合うおとなしい「孤独相」になる。一方、エサが乏しく多くのバッタが1カ所に余儀なく集まり、他個体とぶつかり合いながら育つと、群れることを好む獰猛な「群生相」となる。性

    こんなにありますバッタの謎
    wisboot
    wisboot 2013/09/15
    えーもう最終回?/できればスポンサーを見つけて研究を継続出来れば良いのだが…
  • 杜子春―ポスドク編|Colorless Green Ideas

    無職の博士の前に現れた白衣を着た老人。老人は仙人ならぬ専任のようで、博士を助けるために手をさしのべる。その結末やいかに? 文 一 或春の日暮です。 とある大学の西の門の下に、ぼんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました。 若者は無職の博士といって、元はしっかりとした大学院で学位をとったものでしたが、学位取得後も職はなく、奨学金という名の借金ものしかかり、今はその日の暮しにも困る位、あわれな身分になっているのです。 「日は暮れるし、腹は減るし、その上もうどこへ行っても、雇ってくれる所はなさそうだし――こんな思いをして生きている位なら、いっそ走ってくる電車へでも身を投げて、死んでしまった方がましかも知れない」 博士はひとりさっきから、こんな取りとめもないことを思いめぐらしていたのです。 するとどこからやって来たか、突然彼の前へ足を止めた、白衣を着た老人があります。それが夕日の光を浴びて、大

    wisboot
    wisboot 2013/01/27
    こんな世界が本当に存在するというのか…
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