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.(´・ω・`)と原子力と原発に関するwisbootのブックマーク (2)

  • 「SPEEDI」削除決定へ 自治体反対押し切る 規制委、原子力災害対策指針改正(1/2ページ)

    原子力規制委員会が、原発事故の際に放射性物質の拡散を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI=スピーディ)の活用を明記していた原子力災害対策指針を今月中に改正し、SPEEDIの記述の削除を決めたことが18日、分かった。規制委には原発の立地自治体からSPEEDIを活用するよう意見書が寄せられていたが、それを押し切る形となり、自治体の反発が予想される。 規制委によると、現行の指針は「SPEEDIのようなシミュレーションを活用した手法で、放射性物質の放出状況の推定を行う」と記載していたが、これらの文章を削除するという。 代わりに、実際に測定された実測値を基準に避難を判断。重大事故が起きた場合、原発から半径5キロ圏は即時避難、5~30キロ圏は屋内退避後に、実測値に基づいて避難するとしている。 東京電力福島第1原発事故では、政府中枢にSPEEDIの存在が知らされず、SP

    「SPEEDI」削除決定へ 自治体反対押し切る 規制委、原子力災害対策指針改正(1/2ページ)
    wisboot
    wisboot 2015/04/19
    避難した先で、実は天候の急変で放射性物質が避難元より多く飛来してましたとかじゃ、洒落にならないしなぁ…/ドローン多数飛ばしてリアルタイムで多面的に情報収集・分析した結果を元に避難とか出来ないかなぁ
  • 40年超の原発「活用を積極的に検討」 自民議連が提言:朝日新聞デジタル

    自民党の電力安定供給推進議員連盟(会長・細田博之幹事長代行、142人)は17日、政府が年明けに閣議決定するエネルギー基計画について、原子力発電所の新増設や建て替えの必要性を明確に打ち出すように求める提言をまとめた。 提言は「原発は将来にわたり必要と明記すべきだ」と主張。新規制基準で運転が原則認められない40年超の原発も「活用を積極的に検討する」と踏み込んだ。 基計画は国の中長期的なエネルギー政策の方向性を示す。経済産業省が13日まとめた計画案は原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけたが、新増設や建て替えを認めるかどうかは明記していない。

    wisboot
    wisboot 2013/12/18
    原子力規制委員会のリスクアセスメントを突破できる40年物の原発があるとは思えないのだが、どうやって活用する気なんだろう/あと放射性廃棄物の最終処分場問題にどうケリを付けるつもりなのか見物だぜw
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