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.(´・ω・`)と水産に関するwisbootのブックマーク (2)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    wisboot
    wisboot 2018/04/04
    11トン…、絶滅危惧種のシラスウナギを11トンも採ったのか。今後どうなってしまうんだろう/基礎研究偏重の方針が本来必要なウナギの応用研究が進まない理由の一つなのか。文科省はどう考えているのだろう
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
    wisboot
    wisboot 2014/05/13
    近くのスーパーでも鯨の刺身売ってるけどさ、高くてしかも食べたことなくて正直あまり手が出ないんだよね…/和歌山県には太地町っていう伝統の鯨漁業の町が有るんだけど、それでも全然身近じゃ無いんだよな鯨…
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