制限速度を90キロ以上オーバーして乗用車を運転したとして、兵庫県警相生署は11日、道交法違反(速度超過)の容疑で、兵庫県佐用町の会社員の男(23)を現行犯逮捕した。「整骨院に行くため、急いでいた」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は11日午後3時40分ごろ、上郡町光都の県道で、時速50キロの制限速度を96キロオーバーした146キロで運転したとしている。 同署によると、現場は見通しの良い直線道。レーダーで交通取締中の同署員が男の速度超過を発見、停止させたという。
制限速度を90キロ以上オーバーして乗用車を運転したとして、兵庫県警相生署は11日、道交法違反(速度超過)の容疑で、兵庫県佐用町の会社員の男(23)を現行犯逮捕した。「整骨院に行くため、急いでいた」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は11日午後3時40分ごろ、上郡町光都の県道で、時速50キロの制限速度を96キロオーバーした146キロで運転したとしている。 同署によると、現場は見通しの良い直線道。レーダーで交通取締中の同署員が男の速度超過を発見、停止させたという。
酒を飲みながら軽乗用車を運転したとして、兵庫県警高速隊は14日、淡路市岩屋、会社員小松弘容疑者(49)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 「自動販売機でカップ酒3本を購入し、1本を運転しながら飲んでいた」と供述しているという。 発表によると、小松容疑者は14日午後7時45分頃、阪神高速3号神戸線の上り線で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。 小松容疑者は、宝塚市内の会社員男性(23)の乗用車に追突。駆けつけた同隊員が調べたところ、飲酒検知管の上限を超える呼気1リットルあたり0・96ミリ・グラムのアルコール分を検出し、発覚した。 小松容疑者は淡路市内で勤務後、神戸市内のサウナに行く途中だったという。
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