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.(´・ω・`)とSSLに関するwisbootのブックマーク (3)

  • 【悲報】Google、シマンテック発行のSSL証明書を問答無用でブロックへ : IT速報

    Googleは、シマンテック発行のSSL証明証に対し、厳しい処罰を検討しているという。 シマンテックまたはその証明書の再販業者がSSL証明書を不適切に発行したという重大な事件について、Googleは厳しい処罰を検討しています。 提案された計画は、会社にすべての顧客の証明書を置き換え、それを持っているユーザーの拡張された検証(EV)ステータスの認識を停止することです。 シマンテックは、2015年のNetcraft調査によると、ウェブ上で使用される3つのSSL証明書のそれぞれについて約1つを担当し、世界最大の商用証明書の発行者となっています。数年にわたり買収した結果、VeriSign、GeoTrust、Thawte、RapidSSLなどの以前のスタンドアロン認証局のルート証明書を管理しています。 SSL / TLS証明書は、ブラウザとHTTPS対応のWebサイトとの間の接続を暗号化し、ユーザー

    【悲報】Google、シマンテック発行のSSL証明書を問答無用でブロックへ : IT速報
    wisboot
    wisboot 2017/03/26
    「信頼されたルート証明機関」に入ってる証明書は、まさに「信頼されている」事が最大の価値でありルールなので、そこから逸脱した運用を行なったCAは排除されなければ、PKIが維持出来ない/でも鯖管には頭痛の種だな
  • GodaddyのSSL証明書にドメイン認証の脆弱性があり8850件の証明書が失効された

    エグゼクティブサマリ GoDaddy社の発行するドメイン認証SSL証明書に認証不備の脆弱性があり、予防的な処置として8850件の発行済証明書が失効された。これは同期間に発行された証明書の2%未満である。現在は脆弱性は解消されている。 概要 GoDaddy社は米国のホスティング(レンタルサーバー)やレジストラの大手で、認証局(CA)の事業も手がけています。 GoDaddyが発行するドメイン認証証明書の認証手続きに不備があったとして報告されています。 In a typical process, when a certificate authority, like GoDaddy, validates a domain name for an SSL certificate, they provide a random code to the customer and ask them to p

    GodaddyのSSL証明書にドメイン認証の脆弱性があり8850件の証明書が失効された
    wisboot
    wisboot 2017/01/12
    ドメイン所有者の確認は、攻撃先Webサイトの実装によっては第三者が不正に認証を取得しうる可能性があったのか。確かに確認がザルすぎる/認証も自動化してたからだろうなー
  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
    wisboot
    wisboot 2014/04/10
    PKIの基盤を構成する最も重要な証明書が信頼出来ないんじゃ、どうしようもねぇよな…/これでまたアンテナ低い組織が公開してるシステムがガンガン侵入されるんだろうなぁ…憂鬱
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