先日YoutubeでフォローしているチャンネルでBF4のプレイ動画を60FPSで撮影してる方がいたので見てみようと思ったところ、再生してみるとゴムバンド現象に似たような再生異常がおき、何故かChrome自体までもが重くなる始末。拡張機能が何か悪さをしているのでは?とは思ったが十数個あるプラグインを一つ一つ動作を確認しながらオン・オフする作業はしたくないな・・・と思いほかの方法で解決を試みることに。まぁ、結果これで正解だったのですが。忘備録として記事にして残しておきます。 スポンサーリンク 結論から言うと、原因は『ハードウェアアクセラレーション』でした。こいつは何かと簡単に言うと、Chromeの使用上で画像や動画なんかを描画する時にGPU(グラボ)を使うという機能。CPUの負荷をGPUが肩代わりするというイメージですかね。最近だとスマホでもユーザー側で設定が選べたりしますね。 ただこいつ、未
1: きのこ記者φ ★@\(^o^)/ 2014/10/03(金) 15:31:06.53 ID:???0.net PC 向け Web ブラウザの世界市場では「Chrome(クローム)」が利用シェア2割に達する一方で「Firefox(ファイアフォックス)」はじりじりと後退し15%弱まで落ちた。 オープンソース陣営にとっては若干の考慮を必要とする状況だ。米国の調査会社 Net Applications の推計で明らかになった。 ■ Chrome、PC 市場で「2位」の座を盤石に Net Applications の統計によると、9月の PC 向けブラウザ市場では米国 Microsoft「Internet Explorer(IE)」がシェア 58.37% で不動の1位。 一方、2位争いではこの3月を分水嶺に、米国 Google の開発する Chrome が、米国 Mozilla の Firef
「Mac」+「Chrome」ユーザーの方は、面倒なひと手間を避けるためにご一読を。 ライフハッカー読者のMac421さんは、いつも通りにブラウジングをしていたら、とあるサイトにてJavaのアップデートを求められたそう。公式サイトからアップデータを入手し、Java 6からJava 7へバージョンアップしたところ、以下のようなトラブルにあったとのこと。 1. Chromeなどの32bitブラウザではJavaが使えなくなる。 2. Firefoxなどの64bitブラウザではJavaが使えても不具合が起きる。 まず(1)に関しては、Javaは公式サイトで「サポート外」であることを明記しています。Java 7が64bitブラウザでしか動作しないため、32bitブラウザであるChromeには対応していないのです。 (2)については、Mac421さん曰く「私の環境だけの問題かもしれませんが」と前置きした
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