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地方自治に関するykfksmのブックマーク (3)

  • 市長が語る「鯖江市役所JK課」(前編) ~変化するまちの覚悟

    女子高生が“ゆるいまちづくり”を楽しむ「鯖江市役所JK課」。賛否両論が渦巻く中、初年度は20以上の企画や活動を実施して、各種メディアにも60回以上登場。第二期も新メンバーが12名加わり順調にスタートした。しかし一番の実績は、まちや大人たちに色々な「変化があった」こと。鯖江市は前例のないプロジェクトになぜ取り組み、そしてどう変わったのか。立役者である牧野百男鯖江市長を迎え、JK課1年目の舞台裏に迫った。 常識と価値観を変える 【若新】僕が福井県出身というのもあって、鯖江の市民団体によるまちづくりプランコンテストに参加したのがきっかけで、2014年の1月頃に「JK課」を提案しました(鯖江市役所JK課WEBサイト:http://sabae-jk.jp/)。 まちづくりになんて興味のなかった、「ゆるい市民」の女子高生を主役にする。前例がないだけでなく、ゴールを事前設定しないという実験的プロジェクト

    市長が語る「鯖江市役所JK課」(前編) ~変化するまちの覚悟
    ykfksm
    ykfksm 2015/06/03
    「「大人が変われば、まちも変わる」。これがJK課の大切なコンセプト」「彼女たちがなんとなく口にした言葉にも、大人がちゃんと耳を傾けて一緒に行動できたからこそ、次々とアイデアが続いて、実現」
  • 元歌舞伎町のすご腕スカウトが挑む新しい行政:日経ビジネスオンライン

    「こんな汚い選挙は見たことがありません」。改革派の若手首長として知られる佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏が戦慄した市長選挙が、1月下旬に三重県松阪市を舞台にして繰り広げられた。再選を目指す山中光茂氏と既存政党や各種団体の手厚い支援を受けた竹上真人前県議との一騎打ちの選挙だった。 政党劣化を示すあきれた市長選 勝利を収めたのは、現職候補だった山中氏。有効投票数の55.4%に相当する4万650票を獲得した。一方、三重をお膝元とする自民党の田村憲久厚生労働相、民主党の中川正春元文部科学相だけでなく、投票日前日に自民党の石破茂幹事長の街頭演説まで繰り出した竹上氏。徹底した組織戦を展開したにもかかわらず、約8000票の差を付けられて敗れた。 竹上氏は決して選挙に弱い候補ではない。松阪市を選挙区とした県議選では、同選挙区でトップ当選を重ねてきた実績を持つ。そんな候補者が山中氏に及ばなかったのだ。既存の政党や

    元歌舞伎町のすご腕スカウトが挑む新しい行政:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2015/03/24
    2013年3月、再選後のインタビュー「人口17万人の地方の中規模都市でこの4年間に何が」「どのような行動が、衆院選大勝の立役者の一人である石破幹事長や現職大臣などの応援と各種業界団体の支援をはねのけたのか」
  • 都道府県・市区町村ランキング【日本・地域番付】

    全国の市区町村から、こんな街を探せます!! 国勢調査や政府統計などをもとに、生活に役立つ指標をしらべ、全国のあらゆる地域をランキングしています。たとえば下記のような街を探すことができます。 不況でも、財政バランスがとれていて職員の給料が高い街。 交通事故や犯罪にあう確率が少ない安全な街。 医療が充実していたり、長生きできる可能性が高い街。 まずは、あなたのお住まいの街をメニュー「地域を選択」から選んでみましょう。

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