1963年から2013年に発売されたエレクトロニック・アルバムを各年ごとに1枚セレクト。「アナタが手に入れるべきエレクトロニック・アルバム50枚(1963〜2013)」を米ポップカルチャーサイトFlavorwireが発表 1963: Delia Derbyshire / Doctor Who theme 1964: Karlheinz Stockhausen / Mixtur 1965: Alvin Lucier / “Music for Solo Performer” 1966: David Behrman / Wave Train 1967: Tom Dissevelt & Kid Baltan / Songs of the Second Moon 1968: Silver Apples / Silver Apples 1969: White Noise / An Electric S
いよいよ明日3月8日(金)から、テキサス州オースティンで開幕する〈SXSW 2013〉。毎年、世界中から約2000組の新世代クリエイターが集結し、その実力を世界へ向けてアピールする同イベントには、今年も日本人アーティストが登場する。今回はその中から8組をピックアップ。 ■チャラン・ポ・ランタン 小春(アコーディオン)&もも(ヴォーカル)によるトンデモ姉妹ユニット。狂気を孕んだ情熱を感じさせるその音楽は、海外で“オルタナティヴ・シャンソン”とも称される。 ■JOSY 2010年に結成された4人組ガールズ・バンド。ギターレスの構成ながら、キーボードを前面に押し出した攻撃的かつ妖艶なサウンドを鳴らしてくれる。 ■Kao=S 声、ギター、三味線、尺八などを自在に操る異色トリオ。和のエッセンスを基調とし、完成された世界観とパフォーマンスで見る者を圧倒する。 ■The Mornings あらゆるジャン
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これは某音楽書籍のために収集していたデータですが、刊行予定が限りなくゼロになったため、勿体無いからウェブで公開します。まだ不完全です。転載は不可。(2011年6月現在) Y.Y.〔1991-2006〕 彼は小学生の頃から「Space Jungles」というウェブサイトを運営していた。当時のハンドルは「あっぷる(もしくはY.Y.)」。のちの「ファミコン宇宙人」というハンドルの「宇宙人」はこのウェブサイトの名残である。 Strings improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imoutoid/1264927639.mp3 ※Roland XP-30を使った即興演奏 E.piano improvisation Release Date:4~5歳 http://db1.voiceblog.jp/data/imouto
http://d.hatena.ne.jp/cinematic/20091224/p1 ついったらーが選ぶ【2008年のベストアルバム】まとめ - 想像力はベッドルームと路上からの2009年版。 現在進行中。 ここ↓ http://www.ustream.tv/channel/cinematic 【サンプル】 ■UKロック(@inumashセレクト) ・Fuck Buttons 『Tarot Sport』 ・Wild Beasts 『Two Dancers』 ・Jamie T『Kings and Queens』 ・Basement Jaxx『Scars』 ・Micachu & The Shapes『Jewellery』 ■USインディ(@TTPCセレクト) ・Neko Case『Middle Cyclone』 ・Superchunk『Leaves in the Gutter EP』 ・Bu
天使でも美少女でもない、ただひたすら「音源」なのだ ニコニコ動画の音楽ジャンルを独占しつづける「初音ミク」。人気曲を収録したCDも次々リリースされ、オリコンチャートにランクインしても驚かなくなってきた。だが、オリコンチャートでもそうだが、ランキング上位のヒット曲だけを聴いていると「ポップなキャラクターソングしか存在しないのでは」という先入観を抱いてしまいがちだ。 そのとき「いい年した大人が聴くものじゃないでしょ?」とすまし顔で済ませてしまうのは簡単だが、それはそのつど流行のものを聞き流しているという残念な事実を証明しただけだ。実際にニコニコ動画の中を探してみれば、初音ミクを「美少女」や「歌姫」ではなく、1つの「音源」としてとらえ、面白い音楽を作っている作家が山ほどいる。 そこで今回はASCII.jp編集部が独断と偏見により、「いい大人」が聞くべきと思われる初音ミクサウンド20曲を選んできた
PRADAで半額になっていたゴールドエナメルのオープントゥハイヒールのサイズが微妙に合わず涙を呑む。その横で一緒に行った友達がサイズ違いをゲットしていた‥‥。ヒール10センチ超ながら物凄く履きやすかったので悔しい。メルトンのコートで欲しいと思ったらサイズが合わなくてまた断念。銀座で見たFULRAのパテントレザーの赤い鞄もそうだったけど、赤い手帳やクラッチバッグに惹かれるのは何かの暗示なのだろうか。 とりあえず何も買えなかったので大阪駅デザートテラスのデリチュースでチーズケーキときなこロールを買って帰宅。おいしそう。 今年もあと一日というわけで「俺チャート2008」をまとめてみた。 【アルバム&MIX CD】 MATRYOSHKA/Zatracenie たまたま渋谷タワーでジャケに惹かれて買ったら大当たり。2月購入ながら自分内ランキング上位を常に走り続けた今年一番の出会い。曲調もPVもサイト
こんなたいそれた「特集」なんて書いていますが、ひかないでね。考えて、頑張って書いています。 特集・Perfumeフォロアーってことで。Perfumeという存在はシーンを作ることができるのかとできるってことで、Perfumeに続くであろう10組をあげていきます。今回の特集の事の発端は、いっつもスターなどをもらっているid:LSTDさんに「若い者は、本気でPerfumeの音楽やスタイルが好きならかっこいいと思うなら、シーンを作れ」と言われ、深く考えて今回のことを思いつきました。 CDショップなんか行くとPerfumeの隣には、いろんなアーティストが陳列されています。しかし、そのどのアーティストも小さい存在のように見えてしまう。セールス的にも、シーンとしてのポジショニングも明確になっている人たちがほとんどいない。これからシーンを作っていかないといけないのに、それは寂しいと思うので、Perfume
雑誌『BUBKA』に連載中の『宇多丸のマブ論』。Perfumeについて言及した著名人の中でも、最重要人物(のひとり)である宇多丸によるアイドルポップス評論です。 この連載(とBUBKA誌上の発言)でPerfumeについて触れられたものを時系列で追っていきましょう。 ■2004 5月号 『モノクロームエフェクト』 4マブ 上段一部 活性化する周辺領域② プリエールそしてBEE-HIVE一派! (前略) 最近にわかに活性化しつつある「周辺領域」(先月号参照)において、なぜか「アクターズ・スクール的アプローチの復権」めいた動きが目立つように思います。そこには多分に「ハロプロ的なるもの」への反動があるのでしょうが……例えば、アミューズの『BEE-HIVE』プロジェクト。BOYSTYLE(03年6月号参照)などを含む総勢17名が寮で共同生活(!)しながらしのぎを削り合う、という……そんでもって寮内に
前回のはこっち。 ▼Perfume vs. Klaxons - Baby, it's not over yet http://creeper.seesaa.net/article/80203764.html 平成生まれのimdkm(JASRAC勧告受けたPerfumeビデオマッシュアップもこの人)による『Baby cruising Love』とKlaxons『It's not over yet』のマッシュアップ。映像が凝ってる。 ▼Perfume vs. Pharcyde / Macaronin' http://creeper.seesaa.net/article/79735708.html この動画に触発されたimdkmによる『マカロニ』とPharcyde『Runnin'』のマッシュアップ。 ▼オケをかえてみました系。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20
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