某「『國語問題、シベリア抑留、歴史見直し、漫畫等の雜多な』問題を論議する『ぺエジ』」がまた何か言ってきている様子。 不敬事件で思い出したが、真の『人権侵害雑誌』週刊金曜日には悪党が自然と集まってくる。 macskaこと小山エミが週刊金曜日に出て、日本語を解さないジョン・コラピントを騙して、記事にしたのが『悲劇の意味をすり替えたジェンダー叩き勢力』である。 なぜか悪党にされてしまった。わたしがコラピントを「騙した」という根拠が何か一つでもあるんでしょうかね。文中で明らかにしている通り、コラピントにはわたしとは別に日本人の友人がいて、その人も八木秀次氏が書いた「解説」を読んで内容をコラピントに伝えているんだよ? おそらくコラピントは日独伊三国同盟の例を出して、その上で、『日本の右翼とはファシストであり、《ホロコースト》と《南京事件》を否定して、人権侵害を繰り返す集団』などと吹き込まれたのであろ