タグ

自称中立に関するD_Amonのブックマーク (2)

  • ならば何に価値があると認めるのだろうか - 法華狼の日記

    http://d.hatena.ne.jp/plummet/20090928/p1 俺が自分を「中立」などと言ったことはなくても、それを『勝手に読み取る』超能力の持ち主らしいので、そっとしといてあげましょう。シッ、チカヨッチャイケマセン。 被害者が電波であっても、加害の重さが免じられるわけでもないし、加害されたからといって被害者の電波っぷりが同情されるわけでもないのにな。 「どっちも平等に価値がない」 コメント欄の発言に驚いたので、コメントした。 はじめまして。 >俺が自分を「中立」などと言ったことはなくても、 プロフィールやブログタイトルで「中の方から」「世界の中心で」左右をヲチと称しながら、そう自認されているのは以前から違和感がありました。もし「自称中の方」や「自称左右の中心位置」と呼ばれたなら、受け入れるのでしょうか。 なお、「自称中立」は「ググレカス」と同様の定型的な語句であり、「

    ならば何に価値があると認めるのだろうか - 法華狼の日記
  • 東浩紀の終焉 - シートン俗物記

    年末年始にを見返していたら、故米原万里氏の著作に「ポモ論争」にずばり斬り込むような一節を見つけたので、ちょっと長めだが引用してみる。 中庸と中途半端のあいだ 通訳の最中、日人の政治家が「中庸」とか「中道」とかいう言葉を頻繁に発したので、どう訳したものか困ったことがあった。 そういう概念がロシア語にないからではない。英語でも「幸せな真ん中(happy medium)」という言い方をするように、ロシア語でも「黄金の真ん中」という言い方で、まさに「中庸」に相当する概念を言い当てている。語源辞典を引くと、紀元前一世紀に活躍した古代ローマ随一の詩人ホラティウスの「頌詩集第二巻」に出てくる「黄金の真ん中(aurea mediocritas)」が初出ではないかと記してある。「偏らない、ほどよくバランスのとれた」というようなプラス・イメージの言葉だ。 では、なぜ訳に際して窮したのか?発言者自身は、明ら

    東浩紀の終焉 - シートン俗物記
  • 1