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左翼に関するD_Amonのブックマーク (8)

  • 『ナンダカンダ云って、左翼って誰よ?』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 気分転換にエントリでも書こうかと思ったけど、何を書くのか思いつかない。あんまり大掛かりなものは時間がないし。 それで、TBを送っていただいた 逍遥録 -衒学城奇譚- さんの 「ナンダカンダ云って、こんなハナシしちゃうワケ」 http://ameblo.jp/seitennkyuu/entry-10054897195.html を貼って、これを読んでもらうことを、今回のエントリとします。 逍遥録さんの記事は思考をよぶものですのでここで終わっても十分だと思うけど、一言二言。 このエントリに引用されているのは、「Les Chemins De La Liberte'」 さんの 「Under the Sun」 に書いた記事で、その記事も逍遥録さんの記述も考えさせ

    『ナンダカンダ云って、左翼って誰よ?』
    D_Amon
    D_Amon 2007/11/15
    何を持ってそう呼ぶのかについて。
  • http://d.hatena.ne.jp/tazan/20070602

    D_Amon
    D_Amon 2007/06/02
    大谷昭宏氏を含め非難されるべき行動は非難すればいいだけの話だと思います。オタク文化に対する不寛容とかゲーム脳等の非科学的な話の支持とか個別の行動を非難するのは全然構わないというものでしょう。
  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!(009)「右翼」と「左翼」の巻

    070530up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を尋ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

  • 左翼は政治的非モテだと思う - 記憶のメモ帖

    とりあえず左派の人は、現実の「世間」に対して行動するなら、自分たちがもはやほとんどの人にとっては蛆虫以下の気持ちの悪い存在、もしくはカルト宗教団体以下の危険物でしかないということを自覚して行動したほうがいいかもしれない。いやこれイヤミじゃなくて、真面目な話、そのくらいの謙虚さ(?)もしくは開き直りって必要かも。「正義だから勝つべき、勝てるはず、理解してもらえるはず」という幻想はいい加減捨てよう。現職への批判票をどこまで集められるかとか、選挙にかこつけて自分たちの主張をしたいだけならいいけど、勝ちたいのなら「正しさ」を掲げて戦うことはやめたほうがいいんじゃないか。それを「正義」と考えてるのは自分と自分と話の合う仲間だけだと考えたほうがいいんじゃないか。自分たちに同調しない人たちが皆バカなわけでもだまされているわけでもなく、むしろ左派の自分たちにとっては「悪」としか思えないようなこと、左派の自

    左翼は政治的非モテだと思う - 記憶のメモ帖
    D_Amon
    D_Amon 2007/04/19
    いいえて妙かもしれないと思ってしまいました。
  • 自滅するネトウヨ 左翼が左翼をやめる日 - シートン俗物記

    自滅シリーズ第3弾!と云うわけではないのだが、考えていた事をまとめていたら、こう名付けるのが適当になってしまったのだった。 先日の統一地方選以来、とりわけ都知事選に関する評価がきびすやかましい。で、大体が「浅野史郎氏が役者不足」というあたりに落ち着いているようだ。まあ、あれほど票差が開いて共産党の票を加えても追いつかない、ということになると妥当な意見ではあるけれども*1、それらの意見を見ていくと段々げんなりしていく。 とりあえず左派の人は、現実の「世間」に対して行動するなら、自分たちがもはやほとんどの人にとっては蛆虫以下の気持ちの悪い存在、もしくはカルト宗教団体以下の危険物でしかないということを自覚して行動したほうがいいかもしれない。いやこれイヤミじゃなくて、真面目な話、そのくらいの謙虚さ(?)もしくは開き直りって必要かも。 kmizusawaの日記 http://d.hatena.ne.

    自滅するネトウヨ 左翼が左翼をやめる日 - シートン俗物記
  • 赤の女王とお茶を - 職業言論人の進化論的限界

    というほどのことでもないのですが。 銃口を突きつけられているのは「彼等」ではない。「貴方」だ。〜「論座」4月号『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』雑感 至極正論です。 が、ぶっちゃけ、inumashさんの言うところの「貴方」には銃口は突きつけられていない。 職業的言論人というのは、それを支持する人々がいるからえているわけです。逆にいかに正しいことを言おうが、支持者がいない言論人は淘汰され、表舞台から消えます。 つまり、彼らサヨク言論人が現在ここで偉そうにしていられるのは、それを支持する・した人々がいるからであり、すなわちそういう人々が支持した言論人こそが現在生き残っているということになります。 言論人が支持者を作るのではなく、支持者が言論人を作るのです。 その支持者とは主に団塊周辺あるいはそれ以上の世代ということになるでしょう。サヨク言論人に常に銃口を突きつけている=生殺与奪権を握っ

    赤の女王とお茶を - 職業言論人の進化論的限界
  • 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科

    論座などという雑誌は朝日新聞社というだけで前々から毛嫌いしていたが、最近話題の「『丸山眞男』をひっぱたきたい」を掲載した雑誌だし、今度はそれへの応答を特集しているというから買った。 まずは「応答」から。こりゃだめだ、と言うのが最初の感想。「丸山眞男をひっぱたく」とは階層の逆転の実現であり、「戦争」とはそれを可能にする現秩序の崩壊の契機である。丸山眞男と肩を組みたいのではない、丸山が私をひっぱたいたように、私も丸山をひっぱたきたい、そんな秩序の逆転を希求する、そこで左翼はアテにならない、既存秩序の擁護者だから。そんなことを赤木氏は言っている。 それなのに、「フリーターが戦争に行かされる」だの(福島みずほ)、戦時にも金持ちは得をした(斎藤貴男)、だの、なんだそれは?赤木氏は秩序の抜的見直しを望んでいるのであって戦争を望んでいるのではないぐらいのことはわからんのか? 森達也は「30代の健康な男

    「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科
  • 想像力はベッドルームと路上から - 銃口を突きつけられているのは「彼等」ではない。「貴方」だ。〜「論座」4月号『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』雑感

    深夜のシマネコBlog: 凄いというか なんというか 「丸山眞男をひっぱたきたい」…: 雪斎の随想録 受け皿がないと、なぜ行動できないのだろう - 風の旅人 編集便り 〜放浪のすすめ〜 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」への応答 -論座2007年4月号- - 御託専科 http://blog.yomone.jp/kayano/2007/03/post_98c7.html 「論座」4月号の『「丸山眞男」をひっぱたきたいへの応答』にはかなりの衝撃を受けた。書店で読みながら思わず「うわぁ・・・」といううめき声をあげてしまったほどだ。その「応答」があまりに的外れかつ真摯さを欠いたものだったからだ。 元となる「論座」1月号に掲載された『「丸山眞男」をひっぱたきたい』に関してはこちらを参照して欲しい。 さて、今回の「応答」に関する感想なのだが、端的に言って、 赤木氏を引っ張り出してきた論座のことだ、主要

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