タグ

相撲に関するD_Amonのブックマーク (10)

  • 「国技」の救世主になった朝青龍 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    朝青龍が3場所ぶりに横綱をつとめる大相撲初場所がスタートし、国技館は満員御礼の盛況となった。日中からバッシングを浴びた朝青龍が、一体、どんな相撲を取るのか見たいという思いから人気を呼び、当日チケットを求めて、長蛇の列ができた。こうしたことは、若貴人気以来のことで、相撲人気の長期低落傾向が指摘される中で、関係者にとっては久しぶりに明るいニュースになった。 日の相撲ファンといわれる人々の反応は、とても健全だった。 メディアや横綱審議委員会の一部の連中が先導した朝青龍バッシングのことなどは、ケロリと忘れたかのように、朝青龍の強い相撲に溜飲を下げ、手放しで朝青龍の復活を応援している。「品格」などという腐った観念を持ち出す前に、横綱は強くなければ話にならないということを日の相撲ファンは、その声援をもって示したのであり、初日の朝青龍の相撲は、その期待に見事に応えたといえるだろう(と思ったら2日目

    「国技」の救世主になった朝青龍 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 深町秋生の序二段日記

    で、相撲部屋について雑談。 最初は「こんなヤクザみたいな連中のやってることを国技などと呼ぶのも恥ずかしい。恥を知れ。メディアだって、週刊現代と遺族が動かなかったら黙殺するつもりだっただろうが。オマワリのお墨付きを得てからぎゃあぎゃあ喚きやがって。順番逆だろうが。恥を知れ。政府広報のクソったれどもめ」と怒ってはいたのだけれど、というか今もムカムカさせられるのだが、どうも……その……ブホっと噴き出してしまう瞬間がある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070930-00000009-dal-fight(力士リンチ死 時津風親方見殺しか) もともと、空手道とか相撲道とか武士道とか任侠道というものには、独特の変態性がまとわりつく。基的にマッチョ社会。精神主義。男性主義の世界でありますから、ゲイ的な匂いがぷんぷんしてきてクラクラしてしまう。 斉藤さんが倒れる

    深町秋生の序二段日記
  • 体罰容認論の息の根を止めろ!−時津風部屋力士死亡 - Munchener Brucke

    私の仮想敵の一つに「体罰容認論」がある。こういう事件があると多くの人は非難の声を挙げるが、しばらくすると人々はそんなことなかったかのように忘れ、「俺もよく殴られた。今は感謝している」「若者を厳しく鍛えろ」「鉄拳制裁上等」みたいな威勢のいい一般ピープルの声がこだまするようにある。それが日の現実だ。 日人は基的にマゾが多く、親や教師や先輩に殴られた思い出をオヤジ連中はニコニコして話す。非人間的なシゴキに耐えてきたことを誇りにさえ思っているスポーツ選手も少なくない。 自分の子供を厳しく鍛えて欲しいと思っている親もたくさんいる。時太山の親もそうであったのであろう。死んでしまったからああいっているが、体に竹刀で叩かれた痕があった程度であったら、この親も「息子は厳しく鍛えられている!」とむしろ目を細めて満足げな笑みを浮かべていたであろう。スポーツ少年団等でも、「うちの息子殴ってもいいですから、厳

    体罰容認論の息の根を止めろ!−時津風部屋力士死亡 - Munchener Brucke
  • ボクシング愛にあふれた日記 - 国技

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    ボクシング愛にあふれた日記 - 国技
  • 角界の掟 - 非国民通信

    時津風部屋17歳力士へ金属バットで暴行(日刊スポーツ) 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=名・斉藤俊さん)が、兄弟子らから暴行を受けて死亡した問題で、兄弟子の1人が金属バットを使って暴行を加えていた疑いが26日、明らかになった。愛知県警では、金属バットの一撃が致命傷にはならなかったとみているが、集団による暴行がエスカレートし、時太山の死亡につながったと判断している。また、同県警は暴行を指示したとされる師匠の時津風親方(57=元小結双津竜)を傷害容疑、暴行を与えた兄弟子たちを傷害致死容疑で立件する方針を固めている。なお時太山の父正人さん(50)が今日午後、都内で会見することになった。 愛知県警の調べによると金属バットの使用は、時太山が死亡した6月26日当日の、しごきや暴行の際だったとみられる。6月に3度も部屋から抜け出していた時太山は、25日に部屋に連れ戻されたが「反省のな

  • むらログ: 朝青龍は規則に違反したのか。

    朝青龍のサッカーの件は、何度も、何度も書いているように、巡業への休場届も正式に受理されており、その診断書も雇用主が「正当なもの」と認められているのですから、仮病でもサボリでも、すっぽかしでもないわけです。 では「無断帰国は規則違反だ!」というバッシングについてはどうなのでしょうか。 これについては、もちろん法律的には朝青龍にも移動の自由が保障されているので、問題がありません。しかし、バッシングしている人たちは、以下のように「相撲協会内部のルールを破った」と主張しているようです。 たとえば、横綱審議委員会の現役委員で弁護士の松家里明氏さえも以下のように言っています。指導力のなさを露呈した理事会については、「会社でいうなら就業規則違反で懲戒したということ。処分自体は正しかった。病気のせいにして懲戒が悪かったというのでは困る」と擁護。 http://www.iza.ne.jp/news/news

  • http://www.news.janjan.jp/culture/0709/0709021714/1.php

  • しつこすぎる朝青龍バッシング - 申栄一日誌

    朝青龍へのバッシングがまだ続いている。複数の医師による診察結果で心の病の一種である急性ストレス性障害、もしくは解離性障害という病状についての報告がされているにもかかわらず、未だに仮病の指摘を続けるマスゴミが続出している。 彼が相撲でなし得た功績は計り知れないものがある。日人力士がふがいない中で、一人横綱を何年も張ってきた。相撲人気を支える屋台骨としての存在であったはずだ。それをむしろ反感をもって眺めていた人たちが多数存在したことも事実だが。だが、実際彼の活躍が無ければ大相撲の人気の維持は難しかった。どれだけ彼の存在が大相撲人気存続に役だったかわからない。 それが、今回の騒動でバッシング一辺倒となる一般人感覚のもろさは一体どこから来るのだろうか。単に排外主義、外国人排斥主義というものでは割り切れないものも感じられる。 今日、久しぶりに彼が診察に応じるために自宅の外へ出る映像が報じられ

  • かめ?:いい加減にしろや、朝青龍問題 - livedoor Blog(ブログ)

    開業医にうつ病診断研修 厚労省、早期発見で治療促進狙う(共同通信) 自殺者の多さに、さすがの厚労省もまずいと思ったか こんなことを始めたわけだ。 これはこれで、いいことだろう。 しかし、医師だけではなく、一般の人にも病を初めとした精神疾患の知識を広めるための広報活動に力を入れるべきだな、と、今回の朝青龍騒動で強く思った。 横審委員長は帰国支持、理事長は国内通院 朝青龍問題(朝日新聞) 吉田医師は前日の会見同様、帰国しての治療を一番に勧めたが、理事長は「外出させたら違うのではないか。国内で通院出来ないか。すぐにモンゴルに帰るのでは周囲が納得しない」と話し、改めて現時点の帰国は認めない方針を示した。 人にとって最悪の環境の中で通院したって、治らないだろう。 それと、細かいことで恐縮だが、 外出させたら違うのではないか。 って、外出しなかったら通院できないし。 それにあんた以前「軟禁している

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1