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ブログに関するD_Amonのブックマーク (12)

  • まだはびこっている海兵隊ヘリ部隊が台湾有事の「即応部隊」というデタラメ - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2010年05月19日 まだはびこっている海兵隊ヘリ部隊が台湾有事の「即応部隊」というデタラメ (63) テーマ:戦争反対(1187) カテゴリ:安全保障 この話は、既に弊ブログでは指摘済みの話なのですが、 『アメリカの海兵隊が沖縄に居なければならない理由はない』 http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/201001280000/ 『台湾有事に米軍ヘリが下地島で給油というおとぎ話』 http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/201002040000/ 『支離滅裂な「沖縄海兵隊ヘリ部隊は台湾有事のための即応部隊」論』 http://plaza.rakuten.co.jp/whitesand72/diary/201002260000/ 他所様でのやり取りに関連して、もう一度書く事にします。 このブ

    まだはびこっている海兵隊ヘリ部隊が台湾有事の「即応部隊」というデタラメ - 白砂青松のブログ:楽天ブログ
    D_Amon
    D_Amon 2010/05/20
    航続距離問題に関しては「V-22の航続距離なら!」とか言い出しそうな気がする。急降下性能的に特殊作戦に向くかはさておき。
  • まずは読め。話はそれからだ。 707冊目 自爆する若者たち―人口学が警告する驚愕の未来

    評価:☆☆☆☆☆ 残念なことに、中東で、南アジアで、南アメリカで、アフリカで、テロや紛争に関する悲惨なニュースが絶えることなく報道されている。その度に、我々は南北格差や危険な独裁者、民族や宗教を背景にした対立構造について解説を目にすることとなる。 しかし、著者はこれら民族や宗教、貧困が悲劇の真の原因ではない、と喝破する。では何が原因なのか。その答えとして挙げられるのが、ユース・バルジ。 この聞きなれない言葉は、戦闘能力の高い15~25歳の青年層を示す言葉である。ユース・バルジが人口の30%を超えると、自爆テロや内戦の恐れは一挙に高まると著者は指摘する。 ユース・バルジが30%を超えるとなぜ、テロや内戦が起こるのか。それは、人口比率を考えてみれば答えが見えてくる。即ち、ユース・バルジの占有率が高いということは、一組の夫婦が産む子どもの数が多い、ということ。それは直ちに、次男、三男以下の男達が

    D_Amon
    D_Amon 2010/04/09
    「日本軍が南京で20万以上を虐殺した」というのは東京裁判認定値であって、中国の主張ではなく連合国の主張だろうなあと思う。とりあえず、「20万人以上=中共側の主張を丸呑み」というのは無知の表明でしかない。
  • 批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記

    「きまぐれな日々」も累積アクセス数が100万件を超えたこともあって、批判にさらされることが多いが、政治ブログが批判を受けることは当たり前だと思っている。 なぜなら、保守にせよリベラルにせよ、自民党支持にせよ民主党支持にせよ共産党支持にせよ無党派にせよ、政治ブログを開設して自分の意見を明らかにしている以上、意見の異なる人から批判を受けるのは当たり前のことだからだ。自分と同じ考え方の人間は二人といないのだから、誰からだって批判を受ける可能性がある。たとえば、ふだん友好関係にある「カナダde日語」とも、小沢一郎に対する評価は分かれており、「きまぐれな日々」が小沢批判のエントリを立てた後、それと逆の主張をタイトルにしたエントリを立てられたことがあった。 きまぐれな日々 小沢一郎が一転留任 ? 民主党は選択を誤った (11月7日) カナダde日語 小沢代表をひきとめた民主党の選択は正しかった (

    批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • インターネット上を彷徨うアンデットブロガー達 - シロクマの屑籠

    空が暗くなり始めると、昼間は惰眠を貪っていた闇の眷族が蠢動します。そう、アンデットブロガー達です。日光を嫌い、真夜中を主たる活動時間としている彼らは、今日も今日とてインターネットを徘徊します。ブログ、ブックマーク、SNS…昼間は干からびたミイラのようだった彼らも、夜のインターネットでは「いきいき」として活発です。今日は、そんなアンデットブロガーの生態と対策についてまとめてみましょう。 ・ゾンビブロガー 属性:悪 ゾンビブロガー達は日光のもとで伸び伸びと生活することを嫌い、昼間は納骨堂のように涼しいエアコン空間で生気を失った一時を過ごしています。しかし、ひとたび退社時間を迎えるや全身に生気がみなぎり、夜のインターネット空間を徘徊します。日光の下で伸び伸びと過ごす生者に根的ルサンチマンを抱く彼らは、(例えば痛いニュースや2chなどで)昼間の人達の過失や違反をみつけるや、群がって骨の髄までしゃ

    インターネット上を彷徨うアンデットブロガー達 - シロクマの屑籠
    D_Amon
    D_Amon 2007/09/12
    「ジャングルは地獄」的な何か。イナゴはゾンビで、イナゴ批判をするとグールになるらしいです。全体の内容はアンデッドになりたくなければ理不尽があっても言及するなと言っているのも同然では。
  • ブログ水没 - 法華狼の日記

    コメント欄がエントリに賛同するコメントで埋まって、一見すると「炎上」と逆に感じられるが、結局は同様に会話が困難になっている状況。 炎上ほど無内容な言葉の応酬になることはないが、同じような情報を持った人間が集まるので、議論が発展しにくくなる。対応に追われてブログ管理者の労力が消費され、コメント欄が挨拶やうなずきで無用に長くなるか、コメント欄へ返答されなくなる。 炎上ではコメントとブログ管理者が同調することが滅多にないので、管理者の思考が誘導されることは少ない。しかし水没ではコメント欄とブログ管理者の考えが同調し、陰謀論にはまっていくことも珍しくない。 対策としては、炎上と同じようにネット以外からの情報を積極的に取り入れること、ネットを生活の中心に置かないこと。 ……という言葉を使用している人はいないものだろうか。凄まじい量のコメントがついている伊瀬氏のブログを見ていて、ふっと水没という単語が

    ブログ水没 - 法華狼の日記
    D_Amon
    D_Amon 2007/08/11
    賞賛コメントの暴走は炎上ではなく水没とするのは面白い表現かも。
  • 真性引き篭もり/entry 嫌韓国と嫌コーラ

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • blog大戦略兵法(の一例) - シロクマの屑籠

    REVの日記 @はてな Blog局地戦で、速やかな退却を見た。 - REVの日記 @はてな 上記リンク先の想像力をかき立てられる文章をみていたら、“或る、北極圏の小さな国で慎ましやかに暮らすクマー達の初等戦闘教”というフィクションでも書きたくなった。衆愚2.0な仮想空間で、火花散らして大戦略。進め進め機甲師団!有利な講和で優越感ゲットだぜ! 【ストラテジー】 ・「戦争とは他の手段をもってする政策の継続である。」というクラウゼ何某さんの格言は、ここでも真である。戦いに勝てば良いのではなく、勝つ必要のある戦いを勝ちにいこう。実際のところ、勝ち負けなんてものは大抵は二の次で、鍔迫り合いの結果として目的が達成されればそれで全く構わないし、目的に適わない戦いは常に不毛である。 ・銃声一発即戦闘、ではblog国家を安定させることは難しい。 ・大して必要でない戦闘を極力避けることは理に適っている。戦争

    blog大戦略兵法(の一例) - シロクマの屑籠
  • ブロガーを浮かれさせる7のテクニック - 絶叫機械

    お気に入りのブログが、最近なんか変。そんなときにはブロガーを浮かれさせて、いつもの彼に戻してあげましょう。ていうか「もう疲れました、私をいい気分にさせてください」のコーナーです。 1.○○の記事は最高だったね! 基テクです。長年ブログを書いてきて一銭も得たことのないブロガーにとって、過去ログへの賞賛は何者にも代えがたい喜びです。 例 副部長「山岡君のあの記事は最高だったね、マンガの、コマの」 山岡「ああ、黒田硫黄のアレですね」 副部長「ええと、うん、そう」 おっと読んでない。では次のテクニック。 2.議論もいいけど、趣味のエントリが読みたいなあ。 枝葉末節にこだわるのが、ブロガーというものです。議論が始まると、どうしても更新もそのあたりに偏りがち。ところが数エントリにまたがった議論は、最初から読んでないと意味がわかりません。しかもコメント欄には粘着が出るし……面白かったころのブログに戻っ

    ブロガーを浮かれさせる7のテクニック - 絶叫機械
  • ブログ衰退論 - 深町秋生の序二段日記

    ブログの世界はこれからどんどんつまらなくなる。 と、いきなりまたも悲観主義を披露してしまってすみません。別にネットの専門家じゃないから個人的な意見にすぎないし、こういうのは誰か言ってると思うけれど。蛙さんとか。今が爛熟期(というか若干すでに腐ってる)で、これからはゆっくりと腐敗と衰退が進行していくだろうと思っている。たぶんテレビメディアなんかと同じ運命だ。ズバリ言うわよ。 ざっくり言えば資主義の大波がブログ界に押し寄せているからだ。来はどんなことも自由に書けるはずの個人ブログが大企業の資にどんどん取りこまれていってるように見える。商品の宣伝ばかりが目立ち、(深町秋生の著書をよろしくな!)日記なんかよりも脇っちょにある商品の宣伝に費やされる言葉のほうが多かったりする。高額な紹介料ほしさに、なぜかバカ高い家電製品だのコンピューター製品ばかり語るようになっているブログもたまに見かける。ジ

  • 絶叫機械+絶望中止[フィクション]書くことがなくなったときには。

    要約:「書くことがなくなった」という問題自体に疑問を持とう。 何のために書いているのか、なんて、考えるだけムダ。 ナイスなブログを続けるためには一定の間隔で更新しなければならない。しかし、いつでもナイスなエントリが書けるわけではない。特に、大きな反応があった直後に書いた、自信のあるエントリの反応が薄かった場合などは、どうしても、その次に書くのはいいわけじみたものになりがちだ。 いいわけじみたエントリは、二重の意味で悲惨な結果をもたらす。 第一に、普段から君のブログに共感している読者にとって、そのいいわけは蛇足に過ぎない。君はサービスのつもりでそれを書いたのか?それとも理解されていないかもしれないという不安から?後者ならそのエントリは即削除するべきだし、前者なら少し生き方を改めた方がいい。 私もよくやってしまう失敗の中で、最悪なものは「他者の善意を悪意と取り違える」というものだけど、その次に

    絶叫機械+絶望中止[フィクション]書くことがなくなったときには。
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