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フィクションに関するD_Amonのブックマーク (4)

  • フィクションを擁護しているつもりの人々 - 法華狼の日記

    『ヘタリア』評*1をかわそうとしてか、他作品のフィクション性を強調する人々がいる。 『ヘタリア』作者の浅さと、読者の責任と - 法華狼の日記 c 2009/01/18 13:39 あらゆるSF作品に対して物理的考証がうすっぺらいとか言うつもりだろうか。 ハリウッドに出てくるNINJAに逐一時代背景や暗殺者としての問題提起をし、反対運動をするのか。国営放送が大河ドラマで朝鮮出兵した武将を放映することを問題視するつもりか。 実に浅はか。 凡 2009/01/18 23:08 サザエさんを見て、骨格がおかしい勉強が足りないと悦にひたっているような印象を受けました。 『ヘタリア』読者の責任〜コメント用〜 - 法華狼の日記 kokoneko 2009/02/17 18:30 アンパン嫌いな人とアンパンマンの視聴者とのやり取り。 嫌「アンパンは歴史的に健康に良くない」 視「はぁ、そうですか。でもアンパ

    フィクションを擁護しているつもりの人々 - 法華狼の日記
  • 顔色の悪い神様が、新しいのをくれと君に言うだろう。 - 絶叫機械

    今日、おれはひどいことを言われた。そのことを思い出すだけで、全身の毛穴が開きそうになる。もちろん仕事があるから充電が終わるそのときまでのことだ。この場合「仕事」と「充電」の間に何のつながりがあるのかを考えるのが作家、疑問に思うのが批評家、意味がわかんねえとふてくされるのがお客様。お客様は神様とも言うが、神様ははたしてお客様か問題、というのがある。今考えた。つまり根敬の言う「神はいる、ただしカタギでではない」的な問題として、おれは神様というのはどうにもお客様であることだなあ、と思うわけである。 はじまりはこうだ。天から啓示が降ってきた。 「だってお前、意味のないこと一日一万文字書けって言われたら書けるだろ?」 バイトに行く少し前だから、昼の十二時ごろである。上を見ると青空に太陽。太陽には雲がかかっていて、雲の隙間から梯子がおりてきていた。 「一万字は難しいかな、ていうかお前誰?」 さすがに

    顔色の悪い神様が、新しいのをくれと君に言うだろう。 - 絶叫機械
    D_Amon
    D_Amon 2008/03/12
    ライフハックとか自己啓発とかは本当にクソだなと思います。自己催眠で自分を騙し操作する系の技術の気持ち悪さ。そういうのは意思の放棄としか思えません。そういうのをありがたがる人が多いから売れるのでしょうが
  • ハードボイルドとは - 21世紀の風

  • 努力する者は希望を語り、怠ける者はただ空を見る。 - 絶叫機械+絶望中止

    世界には四つの人間がいるんだ。生きる奴、死ぬ奴、殺される奴、そして、殺す奴。 こうやって、後部座席から重くなった死体を引きずり出してると、おれは自分がつねに、殺す側であればいいと思うんだ。 たとえば学校で銃を撃つ奴がいるだろう、あいつらはみんな、最後に自分で頭を撃ち抜いて終わる。つまり、死ぬ奴だ。死ぬ奴にもいろいろいるが、山に登って一人でそっと死ぬ奴も、周りを巻き込んで大騒ぎのあとで死ぬ奴も、どいつもこいつも死ぬことばかり考えていやがる。おれは、死ぬ奴じゃない、少なくとも自分で死のうとは思わない。 そうだな、じじいやばばあの孤独死や、貧乏で餓死するってのは、殺される奴に含まれるだろうな。こいつ、頭の真ん中に穴開けて笑ってるこいつも、そういう殺される奴の一人だ。お前は知らないかもしれないが、こいつは荒くれで、賭場を三つぐらい潰したところで、上に目をつけられた。お前と違って、死ぬ寸前になっても

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