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稲田朋美に関するD_Amonのブックマーク (3)

  • 日々雑論 屑糞尿議員稲田朋美、産経新聞にて卑劣な言い逃れ - 日々つれづれ

    えー、天下の惨刑新聞で、またも屑糞尿議員稲田朋美がやってくれました。あれだけのことをしといて今更言い逃れの悪あがきです。まあ掲載ソースが惨刑なのがいかにも惨刑らしくて流石惨刑クオリティですがもーほんとにうざったくて声も聞きたくもないし画像も見たくないし名前見るだけで腸煮えくりかえるし腹たって腹たって仕方ないんで無視したいんだけどほっとくと余計に頭にくるから取り上げます。ただでさえ悪い病を余計悪くさせるなつってんだろほんとにもうビルから飛び降りたくなるじゃんかったく。福井の人お願いですからどうかこいつを見かけたら腐った生卵ぶつけてやってください。奥崎謙三みたくパチンコで狙い撃ちというのもありかもしれません。腐ってない生卵は勿体無いお化けが出てしまいますからぶつけないでおきましょうね。べ物を粗末にしてはいけませんので 屑糞尿議員稲田朋美の卑劣な言い逃れ(豪華ピンナップ1枚つき) (以下、斜

    日々雑論 屑糞尿議員稲田朋美、産経新聞にて卑劣な言い逃れ - 日々つれづれ
  • 反日議員 稲田朋美 - シートン俗物記

    <「靖国」>映画館はなぜ上映中止したか(毎日新聞) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080407-00000002-maiall-soci 昨今の騒ぎはいったい何なんでしょう。たかだかドキュメンタリー映画でこれほどニュースで取り上げられるとは。 稲田議員には当に感謝しております。殊更に吊し上げ喰らわそうとしなければ、私は気付かなかっただろうし、見る機会も無かったでしょう。存在を知ったおかげで、たぶん、静岡でも掛かる可能性が出てきました。何ならDVDになった時点で観てもいい。「靖国」の存在を世に知らしめた意味で、稲田議員の功績は称えられるべきでしょう。 で、私のような輩に賞賛されるから稲田議員が「反日」という訳ではありませぬ。 彼女を「反日」議員とみなすのは別の理由です。 未だに「靖国」自体上映しているわけでもないので、

    反日議員 稲田朋美 - シートン俗物記
  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

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