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言葉に関するD_Amonのブックマーク (8)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • JSF氏の奇妙な翻訳 Pugh教授の論文の翻訳と解釈をめぐって - jimusiosaka’s blog

    (8月10日追記) 当エントリの最初の題名は「JSF氏の奇妙な翻訳」でしたが、JSF氏からTBを頂き、翻訳はsennju氏によるものであるとの指摘を受けました。これは私の全くの勘違いであり、まことに申し訳ありませんでした。お詫びを申し上げるとともに、当エントリの題名と文を訂正いたします。 なお、頂いたTBへのお返事と、下記エントリの続きにつきましては、また後日にさせて頂きたいと思います。 JSF氏が、リデル=ハートの格言について言及があるPugh教授の論文の一節を、引用・翻訳されています。 リデル=ハートの格言について言及があるPugh教授の論文について、sennju氏が引用・翻訳され、それに基づいてJSF氏が解釈を述べられています。 http://obiekt.seesaa.net/article/123786563.html リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について 論文は

    JSF氏の奇妙な翻訳 Pugh教授の論文の翻訳と解釈をめぐって - jimusiosaka’s blog
    D_Amon
    D_Amon 2009/08/09
    久々の更新は翻訳指南。親切丁寧。見習いたい。
  • 鎌倉幕府を鎌倉幕府たらしめている「差分」とは何か - 我が九条

    鎌倉幕府に関する統一された定義は存在しない。なぜなら鎌倉幕府とは、源頼朝を中心に彼をとりまく様々な人々の営みの複合体だからである。 だからといって「鎌倉幕府は存在しない」という人はいない。 「鎌倉幕府」という言葉は源頼朝が生きた時代はもちろん、相当後世に至っても「鎌倉幕府」という言葉は存在しない。現在我々が「鎌倉幕府」と言うとき、それは頼朝が作り上げた組織を今日の我々が「鎌倉幕府」と呼称しているだけである。 だからといって「鎌倉幕府は存在しない」という人はいない。 「鎌倉幕府」の成立過程を考証するときに主に使われるのは、鎌倉幕府によって作られた『吾鏡』であって、もちろん鎌倉幕府側に都合よく編纂されている。 だからといって「鎌倉幕府の実在性は疑わしい」という人はいない。 「鎌倉幕府は実在しない」「鎌倉幕府は捏造だ」「鎌倉幕府の実在肯定派も否定派もどっちもどっち」という人は、いないはずである

    鎌倉幕府を鎌倉幕府たらしめている「差分」とは何か - 我が九条
  • “Bombers”の訳語から見える立ち位置 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    気でパレスチナに寄り添うつもりなら」のブコメで、“Bombers”の訳語について異論を書かれている人があったので(id:sivadさん)、僕がどのように考えているかを簡単に整理しておきます。 訳語の問題 問題の部分は、こうなってますね。 Bombers and tanks and rockets and white phosphorus shells たとえば、イスラエルの爆撃機のパイロットや、戦車の操縦士・射撃手、武装した兵士たちは「卵」であるか、「壁」であるか。僕は「卵」だと理解しています。同様に、自爆攻撃をするパレスチナ人青年も「卵」です。なので、ここで “Bombers”が「爆弾犯」だとは、やはり考えにくい、と思っています。“Bomb”=「爆弾」ならわかるんですけどね。 では、“Rockets”は誰のロケットか。「イスラエルはロケットも撃ちまくっているし」という意見もあったけれ

    “Bombers”の訳語から見える立ち位置 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    D_Amon
    D_Amon 2009/02/28
    英語らしい等位の組み合わせ問題なら「Bombers and tanks and rockets and white phosphorus shells」の前半が発射(or投下)する機械(例)、後半が発射される物(例)と読む方が兵器的には妥当ではないかなあと追記を見てなんとなく思った。
  • 「レイプされそうになったらさせなさい」の覚悟 - Imaginary Lines

    書くことがまとまらなくてやや時期を外してしまった感はあるものの。 先日、綾戸智恵がテレビで、単身アメリカに渡るときにお母さんから言い渡された4ヶ条を紹介していた。その中のひとつに「レイプされそうになったらさせなさい」というのがあったのだが、これを聞いたときに、以前で読んだ門野晴子さんの言葉を思い出した。 門野さんが娘さんに告げたという、「もしも運悪く、レイプされそうになるようなことがあったら、下手に抵抗しようなんて思わなくていい。とにかく生き延びることだけを考えろ。生きて帰って来さえすれば、あとはあたしが全力であんたを守ってやる」というもので、かなり前にライブラリーで立ち読みしただけなので(今そのを探してるんだけどまだ見つからない)もしかしたら全然違っているかもしれないが、私の中にはこういう言葉として残っているということで。 実はこの言葉をちょっと前にも思い出していて、それは例の沖縄の

    「レイプされそうになったらさせなさい」の覚悟 - Imaginary Lines
  • はてブの誤読コメントから思い知る「言葉のチカラ(笑)」 - 女教師ブログ

    粘直, 言語「暴行した米兵が悪いのは当然だが...」という譲歩レトリックから思い知る「ことばの力(笑)」 - 女教師ブログ はてなブックマーク - 「暴行した米兵が悪いのは当然だが...」という譲歩レトリックから考えた「ことばの力(笑)」 - 女教師ブログ最初に言っておくけど*1、おいらは、「国民の誤読権は、これを尊重する」にコミットするよ!でも、今回のはちょっとばかし誤解されすぎかなーと思ったから*2、解説するね!文章を小難しく書きすぎたおいらが悪かったから、易しい表現で前回のとまったく同じ趣旨を書くよ! * * * * * *「暴行した米兵が悪いのは当然だが...」っていうのの「言葉のチカラ(笑)」はすごいね!  例の沖縄少女暴行事件に関して。花岡信昭さんとかが「暴行した犯人が悪いのは間違いないが...」という譲歩を入れつつ、「ついていった少女も不用心」とか「この事件を政争の具にする反

  • Crazy American Soldier - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    昨日のエントリに関連して。 少女を暴行した兵士が、基地の外に居住していたために素行の把握が難しかった、というのが問題になっているんですけども。 東京新聞では、こんなWEB記事を出してます。 沖縄暴行事件 来週中に再発防止策 政府、基地外米兵も対象 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008021602087936.html 高村正彦外相は十五日、外務省内で記者団に、沖縄県の米海兵隊員による少女暴行事件に関し、来週中に再発防止策を取りまとめる方針を明らかにした。 高村氏は、「真に実効性があるものを出す。今までは基地内に住んでいる若い人たちが対象だったが、広範でより包括的なものを目指す」と述べ、基地の外に住む米兵も対象とした対策を、米側と協議する考えを示した。 高村氏は、具体策として(1)基地外居住資格の厳格化(2)基地外に住む

    Crazy American Soldier - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    D_Amon
    D_Amon 2008/02/16
    天然のブラックジョークだ…
  • 『当時の呼称と、「支那」に拘る人に対して』

    えー、なんか久しぶりに更新です。 年末年始が忙しかったとか、めんどくさかったとか、色々勝手な理由がありますが、所詮勝手にやってるブログなので、まあいいや、とか、そんな感じ。 とりあえず、「支那」呼称について書いてみました。 なんでかというと、中国のことをことさら「シナ」と呼びたがるネトウヨが多いのでねえ・・・。 と言っても、別に言葉狩りをするつもりはなく、実際、うちの奥さんの祖父は中国とビルマで従軍経験があるのだが、普通に「支那」と使ってます。こういう人の(そういう環境に生きていた)経験に基づく場合は、特にどうとも思いません。 でも、そういう体験もない若造が、意図的に「支那」と呼ぶのはなんとも違和感ありありです。 で、こういう人たちに限って、太平洋戦争は後から政治的意図でつけた呼称で正しくない。当時の閣議決定である「大東亜戦争」にすべき、とか言うわけです。 さて、では「支那」呼称について

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