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保守に関するD_Amonのブックマーク (7)

  • 保守の論理 - 3L

    時事ひとつ前のエントリにいくつか示唆的な意見があったので,ちょっと応答を。最初にお断りしておきたいのは,ひとつ前のエントリで僕が書いたことは,外国人の参政権について裁判所が何を言い,何を言わないのか,ということと,この問題を考えるときにどんなことに注意したらいいのか,ということであって,別に外国人参政権の問題についての賛否を表明したつもりはありません。で,題へ。訴訟でどう争うか?id:tatsu___kunさんのブコメが非常に示唆的だったのですが,それに直接応答する前に,氏の「で、メリットはなんですか?」 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。におけるブコメを紹介したいと思います。憲法で明確に規定されている国民固有の権利である私の1票の価値が、何故一部永住外国人の為に不当に希釈されるのか。その不当さを納得させるだけの説明は未だかつて無い。これは考えさせられます。前エントリで書いたとおり,私見

  • 『諸君!』で櫻田淳氏が喝破した、 “自称”保守政治家のいかがわしさ|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第75回】 2009年04月23日 『諸君!』で櫻田淳氏が喝破した、 “自称”保守政治家のいかがわしさ 月刊誌がまたひとつ消えようとしている。 文藝春秋発売の『諸君!』が来月6月号でもって休刊になる。同誌では、筆者も何度か論文を寄せたり、対談を行なったりした。そう考えると一抹の寂しさを禁じえない。 思想は相反するものの、昨年休刊した『論座』(朝日新聞社)、あるいは『現代』(講談社)同様、自らの仕事場でもあった月刊誌が次々と休刊していく。その役割は終焉を迎えようとしているのだろうか。 文藝春秋の中興の祖、池島信平の発案によって同誌が創刊されたのは、40年前のことである。以来、『諸君!』は保守論壇の中核を成し、一定の地位を築いてきた。 その『諸君!』の今月号(5月号)の巻頭鼎談「麻生太郎よ、保守の気骨を見せてくれ」(櫻井よしこ×櫻田淳×宮崎哲弥)は出色であ

    D_Amon
    D_Amon 2009/04/23
    「保守」といっても宗教右翼の考える「保守」と経済保守の考える「保守」は別物。経済保守は実利的な考えから靖国的栄誉感より経済的利益を重視し、そのために中韓との関係を保つことを重視する。宗教右翼はカルト。
  • 保守派凋落、左派はどうする? - 21世紀の風

    石原慎太郎、橋下に激怒 「大迷惑だ。言わなくてもいいことを言ってタブーに触れた。弁護士の限界だ」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 【山形】「死んでやる」 交通事故で事情聴取を受けていた78歳男性、突然暴れだし、警察官に押さえつけられると舌を噛んで死亡 (【2chまとめ】ニュース速報+) ケノーベルからリンクのご案内(2012/08/16 08:41) (ケノーベル エージェント) 電子タバコ 通販 (健康ショップcom) お部屋のコーディネイトおまかせください (Witch House) DVD CD ブルーレイ 通販 (DVD CD ブルーレイ 通販) かんたん請求キット (未払い賃金奪還作戦 パーフェクトセット)   (生活レスキュー) ケノーベルからリンクのご案内(2010/10/04 10:24) (ケノーベル エージェント) 写真点描・札幌花物語 13 (つき指の読書日記

    保守派凋落、左派はどうする? - 21世紀の風
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • ★ 大江健三郎 『沖縄ノート』 裁判について  文芸評論家・山崎行太郎の鋭さに感心 - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Nov 22, 2007 ★ 大江健三郎 『沖縄ノート』 裁判について  文芸評論家・山崎行太郎の鋭さに感心 (8) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 ▼     大江健三郎『沖縄ノート』をめぐる裁判において、山崎行太郎氏は、保守系評論家でありながら、大江健三郎支持に回って健筆をふるっている。 これが、実に面白い。 大江健三郎を擁護する。女々しい日帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 誰も読んでいない『沖縄ノート』の記述。…大江健三郎を擁護する(2)。 大江健三郎は集団自決をどう記述したか? 曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇 ▼     何よりも、大江健三郎の文学に批判的でありながら、文学を守るため、一人、孤高に立ち向かうさまがいい。 東方会の中野正剛は、東条政権に立ち向かい、かなわず自害するが、その座右の銘は「一国は一人を以って興り、一人を以って

  • 青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    安倍の政権放り出し以降、メディアの関心は、急速に福田内閣の命運や小沢民主党との攻防に向かっている。安倍晋三の話題は日を経るごとに背景に遠のいていく。 このブログを主宰している私にしても、もともと、安倍のような人物やその人物が抱いた「理念」と称するものについて大した興味を持っておらず、ただ、単純にこの人は一国のリーダーとして不適格であると、ある時点から指摘してきただけのことだ。そして、その指摘は、政権放棄という形ではからずも現実のものになってしまった。 しかし、戦後の内閣の中で、初めて憲法改正を政権の目標に掲げ、いわゆる保守派の思潮を代弁する形で登場した安倍内閣が、唖然とさせられるような無様な形で終焉したということは、それなりに総括しておく必要があるだろう。特に「真正保守」を自認する人々が、自分たちの考えを体現する政治家として褒めそやした安倍首相が、かくも無惨な終わり方と胆力の無さを晒した意

    青白き「真正保守」の敗北と保守再建 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke

    埼玉大学の長谷川三千子と言えば、著名な女性保守論客(フェミウヨ)である。彼女が正論に書いた少子化議論について一聴の価値があると思ったので紹介する。 【正論】長谷川三千子 少子化問題の重さを真剣に考える http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/62861/ 抜粋 子供が3歳になるまでは常勤で働きたくないと考へてゐるのである。つまり彼女たちが求めてゐるのは、保育所や社内託児所の充実ではなくて、むしろ2人の子供を産み育ててゐる5、6年の間、一家が安心して暮らせるだけの賃金を夫が得られることの保証なのである。 私は3歳児信仰に与する気はないが、確かに子どもが小さい時くらいは一緒にいてあげたいと思う母親が多いのも事実だと思う。彼女は「夫に十分な給与を与えよ」と主張している。保守の論客でこのことをはっきり言った点を評価したい。 だいたい

    一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke
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