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思想に関するD_Amonのブックマーク (212)

  • http://twitter.com/tokeyneale/status/29918400142643200

    D_Amon
    D_Amon 2011/02/11
    だが、ちょっと待って欲しい。リバタリアンであるからには自警団で警察や軍隊を肩代わりするつもりなのかもしれない。あらゆる行政サービスについても民営化もしくは自給自足のつもりかと。リバタリアンの理想では?
  • 社会主義国ベトナム 西洋哲学書の出版に立ちはだかる壁

    ベトナム・ハノイ(Hanoi)の出版社Tri Thucで、ベトナム語に翻訳された仏政治・思想家アレクシス・ド・トクビル(Alexis de Tocqueville)の著書『アメリカのデモクラシー(Democracy in America)』を示す社員(2010年8月31日撮影)。(c)AFP/HOANG DINH Nam 【9月15日 AFP】社会主義国のベトナムで、欧米の哲学や政治思想、社会学に関する翻訳の出版社は、常に検閲に気を配るなど、民主国家にはない苦悩を抱えている。 欧米の思想史や哲学書を翻訳・出版するTri Thuc社は3年前、19世紀の仏政治・思想家アレクシス・ド・トクビル(Alexis de Tocqueville)の著書『アメリカのデモクラシー(Democracy in America)』の出版を計画していた。だが、タイトルの「デモクラシー(民主主義)」という言葉を当局

    社会主義国ベトナム 西洋哲学書の出版に立ちはだかる壁
  • 松尾匡さんの人格と田中秀臣氏の人格 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松尾匡さんが、リフレ派をめぐるドタバタ劇を一生懸命収拾しようとしておられます。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100820.html(10年8月20日 小野善康さんからお電話をいただいた件ほか) >でも、リフレ派の中にはいろんな立場の人がいて、中にはけしからぬ言動をする人もいるでしょうけど、その責任を全部負わさせたらかなわないという気はしますね。 >Apemanさんや、コメント欄にお書き込みの仲間のみなさんのような方々にこそ、是非拙著を読んでいただきたいと思っております。私がそこで主張しておりますのは、左翼的価値観の望むことを実現するためには、不況の脱却は必要条件だということです。十分条件ではないかもしれないが、必要条件。 >ともかく、リフレ派は組織でも派閥でもない上に、金子議員はリフレ派の中でもただの一ユーザーで、リーダーでもなんでもないのですから

    松尾匡さんの人格と田中秀臣氏の人格 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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  • Gazing at the Celestial Blue 『男性であり、女性であるということは、ほぼ完全に社会的・文化的な慣習によって支えられた区分』

    先に書いたエントリ、『一番最近読んだ怖い;「母は娘の人生を支配する」』で、私の引用した一節に、とある方から疑問を呈された。この一節だ。 ファルス(ペニス)中心主義という「偏見」にさえ陥らなければ、精神分析とフェミニズムはきわめて相性がよいのですが、このことからもおわかりの通り、私は「ジェンダー」の考え方を全面的に肯定します。男性であり、女性であるということは、ほぼ完全に社会的・文化的な慣習によって支えられた区分に過ぎず、そこにはいかなる生物学的な質も関係していない。精神分析フェミニズムに近い私は、これまでこの前提を疑ったことは一度もありません。 この、『男性であり、女性であるということは、ほぼ完全に社会的・文化的な慣習によって支えられた区分に過ぎず、そこにはいかなる生物学的な質も関係していない』との文章は、『「男性であり、女性であるということは」100%環境による』という主張と読め、

  • 「軍事的な抑止力」なんて時代遅れ、憲法9条こそが抑止力だと思います(1) - Afternoon Cafe

    秋原葉月さん、 ご丁寧な返事ありがとうございます。 >というより、ぐりさんはもうその答えを知ってらっしゃるのでしょう? >だからのこの記事に疑問を持たれた。 >違いますでしょうか? 歴史に存在するのは「何かが発生したという事実」のみであり、その解釈の仕方は様々ですからそれを「答えを知っている」等という、おこがましいことを言うつもりは有りませんし、自分が歴史に詳しいなどと言うつもりは有りません。が、もちろん私なりの考察による解釈は有ります。もっとも、それは秋原葉月さんとは相容れないものだと思います。ただ、その意見を聞きたかったのです。 お返事を聞いて大変驚いたのは平和の可能性についての言論を展開なされているのに、周りの国が大戦争を繰り広げている中、巻き込まれた国や戦禍を免れた国など、たくさんの「サンプル」で満たされている第二次世界大戦を「全く得意ではない」という理由によって、なぜ調べもしなか

  • 左翼が右翼を好きとか嫌いとか - 法華狼の日記

    では近現代の国家犯罪が論争になりがちだから気づかれにくいが、たとえば騎馬民族征服王朝説などは左翼の歴史修正主義だったように思う。 マジレスすると思想の左右より精神性で好悪が分かれる。 あと、反差別、反貧... - サヨクとウヨクどちらが嫌いですか? - 亜門大介 - はてなハイク サヨクとウヨクどちらが嫌いですか? マジレスすると思想の左右より精神性で好悪が分かれる。 あと、反差別、反貧困、反歴史修正主義などは思想の左右の問題ではないのに、それらをサヨクと呼ぶ人々については、その人々自身の思想に問題があると思う。 by D_Amon 2010-05-05 09:29:26 好き嫌いの話でいえば、基的に私は左翼が嫌いである。価値観が近い異論にこそ感情的には反発をおぼえる。価値観が違うのなら、異論が出ること自体には納得ができる。 実のところ、たいていの左翼はけっこう右翼が好きなものである

    左翼が右翼を好きとか嫌いとか - 法華狼の日記
  • 大文字の「良心」と小文字の良心 - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2010.05.02 大文字の「良心」と小文字の良心 (5) カテゴリ:思想・理論 自動車事故で死んだカミュに、『正義の人々』 という戯曲がある。このもとネタは、革命前のロシアで、社会革命党の秘密組織の指導者として、要人暗殺などのテロを行っていた、サヴィンコフという名のロシア人革命家が書いた、『テロリスト群像』 という回想録の中にある。 サヴィンコフは、ロープシンという名で 『蒼ざめた馬』 などの小説も書いているが、革命後はボルシェビキ政権に対する武力闘争に加わり、最後は逮捕されて裁判にかけられた。そこで、いったんは死刑判決を受けたものの、「十年の禁固刑」 という特赦による減刑を受けたのち、なぜか刑務所で投身自殺をとげたとされている。 この話については以前書いたが、要約すれば、爆弾投擲による暗殺実行の任務を与えられた、カリャーエフという青年が、目標とする人物が乗る馬車に爆弾を投げようとした

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  • ホーキング「宇宙人と接触は危険」 - りゅうちゃんミストラル:楽天ブログ

    2010.04.28 ホーキング「宇宙人と接触は危険」 テーマ:ニュース(98959) カテゴリ:ニュース 世界的な宇宙物理学者ホーキング博士。 宇宙人との接触について「コンタクトは避けるべき」と発言した。 「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士(AFP) この発言は、イギリスの番組「ディスカバリー・チャンネル」でのもの。 博士は宇宙人をアメリカ大陸にやってきたコロンブスに例えた。 コロンブスの新大陸発見は先住民にとっていい結果にはならなかった。 宇宙人の場合も、それと同じ結果になるだろうと警告。 宇宙人の存在については「存在すると考えるのは完全に合理的」と述べた。 興味深いのは、探究心旺盛な博士が保守的な意見であること。 科学者というより、SFマニアの発言みたいだ。 SFの世界でも宇宙人は大きく二つに分かれる。 「何でも侵略宇宙人」と「平和的交流を求める宇宙

  • 「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape 一般的なものであれ、特定の人間に対するものであれ、人間の様々な行為や行動に対する批判的な言及は、人間の意識、つまりはその内面に対する問いかけを伴わざるを得ない。いささか型にはまったものが多いとはいえ、「差別」はいけない、「いじめ」はよくない、というような、よくある一般的な啓蒙だってそう。人間の意識=内面への問いかけを伴わない批判など、なんの現実的な変革ももたらさない、無力な批判にすぎない。 たとえば、アメリカでの黒人差別に反対し抗議した人らの活動は、なによりも、そのような差別を当たり前のもの、自明のこととしていた人らの意識=内面への問いかけを伴うものであったはず。そして、そのような批判を多くの人が正当なものとして受け入れた結果、現在では、少なくとも、公然たる「人種差別」は非難

    「内心の自由」ってなんなんだ? - 遠方からの手紙(別館)
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    D_Amon
    D_Amon 2010/03/24
    「欲望がパターナリズムと結びついていることが問題なのです。ゆえに、「"教育の欲望"なき"教育"」あべちゃんのことばでいえば「学習支援」」
  • サルトル『○○人』──排外主義者の肖像──(1) - 猿虎日記

    岩波新書に入っているサルトルの『ユダヤ人』は、1956年出版ですが、原書の出版は1946年です(ただしこの第一部は1945年に雑誌に発表され、さらにその一部は1944年にすでに書かれていたようです)。というわけで、げんざい、このサルトルの文章が書かれてから65年ほどたったことになります。とうぜん、時代がおおきく変わっているので、古くなっている……はずなのですが、とても60年以上前に書かれたとは思えない部分も多いです。というわけで、このをすこし読んで見ようと思います。 ちなみに、サルトルのこのは、とても評判が悪いというめんもあって、私が知るかぎり、現代思想(別名ポスト・サルトル主義)系の人からはたいてい「ダメ」あつかいされています。反ユダヤ主義研究が専門のうちだ・たつる氏も、『私家版・ユダヤ文化論』という新書でたしか、このについては「どこがダメか」というところだけ書いていました。

    サルトル『○○人』──排外主義者の肖像──(1) - 猿虎日記
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    D_Amon
    D_Amon 2010/03/22
    「論理的であることは(思いやりを含め)感情を捨てることだ」と思い込んでいるような人は結構見かけるように思う。例えば福耳先生ケーキ騒動のときとか。論理に幻想を持っている人が嵌りやすい落とし穴なのだと思う。
  • 「一意的な解」を僭称する人々 (Dead Letter Blog)

    前回のEntryの補足。 それほど注意深く読んでもらわなくても分かると思うのだけれども、別に僕はジェイコブスの「2つのカテゴリー論」を前提にしていない。僕は単に「普遍的な倫理」、もっと分かりやすく言えば、「あらゆる局面において適用しうるモラル」など「存在しない」ということを前提にしているだけなのだ。 ところで僕は先日、俳優の吉田栄作が「R25」のインタビューで興味深い逸話を披露しているのを見た。彼はまずインタビュアーに「自衛隊員にとって最も重要なスキルはなんだと思うか」と問いかけ、最新作の映画の役作りの為に入隊した自衛隊の部隊の上官が教えてくれたことを得意げに披露したのだ。ちなみに彼が言うには、それは「使命感」なのだそうだ。まず指令があって、ターゲットに向かっていく以上、それだけに貪欲であらねばならないまず使命感。体力も頭脳も思いやりも、それを全うするために必要なだけ。「劇中で、3年間行動

  • 軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100103/p1 題とはずれますが、軍事的合理性なるものをできる限り考慮しないということによって、軍事的活動のコストをあげ、戦争を抑止していこうという思想があります。これは、軍事的合理性についてまったく考えないということではなく、軍事的合理性というものの存在を認めたとしても、それを価値の序列付けにおいて低く見ることによって、軍事的にとれるオプションを制限し、その結果軍事的活動のコストが高まるというものです*1。 マイケル・ウォルツァーの思想については全面的に同意しているわけではありませんが、jus in bello―戦争行為における法を厳格に適用していくことによって、戦争のコストを上昇させようとするプロジェクトは、考慮に値するものであると思います*2。ウォルツァーは、倫理的価値を軍事的合理性に対して優位に置きます。たとえば、

    軍事のコスト - 過ぎ去ろうとしない過去
    D_Amon
    D_Amon 2010/01/05
    戦術・戦略階層での軍事的合理性の価値序列が政治より低く軍人がそれに歯軋りさせられるのはいつものことだったり。朝鮮戦争しかり、ベトナム戦争しかり。国境の向こうの策源地を叩きたくてもそれを許さないのが政治
  • ナショナリストとパトリオット - 内田樹の研究室

    河合塾での講演のあと、廊下でナショナリズムについてひとりの予備校生から質問された。 たぶん、彼の周囲でもナショナリスティックな言動をする若い人たちが増えてきており、それに対してどういうスタンスを取るべきか決めかねているのだろう。 若者がナショナリズムに惹きつけられる理由はわかりやすい。 それは帰属する集団がないからである。 人間は帰属する集団があり、そこで他者と共生し、協働し、必要とされ、ゆたかな敬意と愛情を享受していれば、パトリオットにはなっても、ナショナリストにはならない。 パトリオットは自分がその集団に帰属していることを喜び、その集団を律している規範、その集団を形成した人々を愛し、敬しており、その一員であることを誇り、感謝している。 ナショナリストはそうではない。 彼はどのような集団にもそのような仕方では帰属していない。 彼は自分がさしあたり所属している集団について(それが家族であっ

  • 民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀の「民主主義2.0」の議論は、実は朝生を見たぐらいであとは断片的にしか追いかけてないのだけれど、情報をある程度総合するに、彼はルソーの直接民主主義を引用しながらこの新しい「民主主義」のあり方を説明しているらしい。しかし、ぼくにはもう一人、彼の議論には隠された登場人物がいるような気がしてならない。それは、カール・シュミットである。東浩紀がシュミットを読んでいることはすでに明らかになっている。そして、シュミットもルソーを引用して「民主主義」を説明するのだ。 1923年に出された『現代議会主義の精神史的地位』において、シュミットはルソーの「一般意志」について次のように述べている。「人民は元来決して具体的な内容に協賛を与えるのではなく、抽象的に、投票の結果現れる一般意志に、協賛を与えるのである。・・・この結果が個々人の投票の内容と誤っているならば、評決に敗れた者は、彼が一般意志の内容について

    民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「ジェンダー入門」とネトウヨ君 - Ohnoblog 2

    また何年か前の話だが、「ジェンダー入門」の授業の単位認定レポートに、こちらの指定した課題(自分で映画を選び分析する)を無視して、攻撃と怒りと恫喝を延々と書き連ねてきた男子学生がいた。 内容を超要約すると、「フェミニズム及びジェンダー論は、フェミナチが日を共産主義化して乗っ取るためにでっち上げた陰謀である。男女の役割はすべて生物学的に決定されているのに、フェミナチは性差そのものをなくそうとしている。こうした危険思想の下に講義をしている大野は、憲法が保証する思想・信条の自由を侵犯しているので、告訴することも可能である」。 いや、あの思わず笑った人はいるかもしれないけど、当にこういう内容だったのです。だいぶん前からあちこちで見られるネトウヨ的言説を、適当にコラージュしたみたいな。botが書いたかと思ったが手書きだ。 ちなみに冒頭には「皇紀○○○○年」とあった。この牧歌的な学校にもこういう学生

    「ジェンダー入門」とネトウヨ君 - Ohnoblog 2
  • なぜ日本では欧州のように極右勢力の支持が拡大しないのか。 - Munchener Brucke

    で極右勢力の支持が伸びないのは、その主張と生活が結び付かないからである。つまり左派勢力の支持が伸びないのと同じ。左派が平和や護憲といったところで、それで我々の生活はどうよくなるの?ということで支持を伸ばせないのと同様だ。 欧州で極右の支持が拡大しているのは、移民の存在が大きい。労働者にとって安い賃金で働く移民は脅威であり、その排斥を訴えることでナショナリズムと生活が符合するからである。労働者階級が、リベラルで移民受け入れに寛容な左派に愛想を尽かし右傾化しているのである。極右政党も、貧困層を明確なオルグのターゲットとし、経済政策では貧困層の受けのいい社民主義的な政策を取り入れている。 ところが日の右派には冷戦構造を引きずっている人が多く、弱者に厳しいのが保守だ。社会主義的な政策は許せないという空気がまだまだ強い。確かに55年体制というのは社会主義に対抗するために、伝統的価値を守りたいと

    なぜ日本では欧州のように極右勢力の支持が拡大しないのか。 - Munchener Brucke
  • 幾つかの思想の収斂点とか - Living, Loving, Thinking, Again

    伊藤剛「もうだめかもしらんね 」http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20091118/1258497943 所謂「事業仕分け」について、仙谷由人行政刷新担当相 が「政治文化大革命が始まった」と言ったとか。曰く、 この政権のコンセプトをつきつめると、知的な達成に向けてがんばることや、人生の向上心みたいなものが排除され、ただ生きているだけの人が賞揚される社会が待っているような気がします。 先端研究はいらない、文化的な啓蒙もいらない、ただただまんべんなく均等に子供手当てを支給することが求められている、というわけですから。 科学も、文化も、芸術も、よく考えられたもの、洗練されたもの、先端的なもの、つまり受容できる人の人数が必然的に少なくなるものはいらない、という社会です。 だって「文化大革命」ですよ。 比喩として言っているとして、ではこちらも比喩で返せば、この

    幾つかの思想の収斂点とか - Living, Loving, Thinking, Again