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アメリカに関するD_Amonのブックマーク (100)

  • uskeizai.com

    D_Amon
    D_Amon 2010/08/29
    表題はさておきブッシュ二代が、戦費支出によるのか、派手に借金を増やしたことがよく分かるグラフだと思う。債務増してでもの政府支出増大でGDPを支えている構造は普通だが限度はあるだろう。
  • 戦争支持者が知らない6つの事実: Falluja, April 2004 - the book

    米国の戦争予算増大はどんなものか。戦争支持者が知らない6つの事実 デビッド・スワンソン ZNet原文 元記事はhttp://warisacrime.orgより 2010年7月26日(月) 今週(7月末)、米国下院で戦争予算330億ドルの採択がなされる予定である。大多数のアメリカ人はこれに反対しているが、少数ながらこれを支持するアメリカ人もいる。この戦争予算を支持する人は誰も、以下の6つの事実について知らない。 1. 何カ月----おそらくは何年----にもわたって、タリバン第二----もしかすると最大----の収入源は米国の納税者である。米国納税者は国内外の有益なことに投資するかわりにタリバンに金を提供している。米国下院国家安全保障・外交問題小委員会マジョリティスタッフ報告として「WARLORD, INC.: Extortion and Corruption along the U.S.

  • uskeizai.com

  • DoD: Total F-35 price tag could reach $382B - MarineCorpsTimes.com

  • 【ガザ支援船急襲】安保理、武力行使批判の議長声明採択 対イスラエル直接非難は避ける - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松尾理也】イスラエル軍がパレスチナ支援船団を急襲し死傷者が出た事件で、国連安全保障理事会は1日未明(日時間同日午後)、事件を非難する議長声明を全会一致で採択した。死者の多くを出したトルコなどは当初、イスラエルを直接非難する内容の案を提示していたが、米国の反発で間接的な表現に改められた。 トルコなどの要請で開催された安保理の緊急会合は、声明の文言をめぐる調整がもつれ、10時間以上にわたって続けられた。 最終的に声明は、イスラエルが拿捕(だほ)した支援船と拘束した乗組員の即時解放を求める一方、「イスラエルによる国際海域での武力使用の結果、死傷者が出たことに深い遺憾の意を表明する」などと、間接的にイスラエルを非難する内容にとどまった。 当初案では国連が国際的な独立調査に乗り出すよう求めていたが、米国の反対により、「迅速かつ公平で透明性のある調査」を求めるとした。 今後の調査のあ

    D_Amon
    D_Amon 2010/06/01
    「声明はまた、ガザ地区の人道状況に関して「重大な懸念」を強調したものの、イスラエルが続けるガザ封鎖の解除を求める文言は米国の反対で見送られた」
  • Spike's Military Affair Review

    military.comが天安事件に関する政治面での動きを報じています。一つの記事はヒラリー・クリントン国務長官の動きを報じています。この記事から、アルカイダやイラク・アフガニスタン問題を抱えるアメリカは、事態の拡大を望んでいないことを示しているように思えます。また、別の記事は鳩山総理の方針転換に事件が影響しているという見方を伝えています。 military.comによれば、クリントン国務長官は記者に「我々は交戦と挑発の拡大を防ぐために動いています」「これは北朝鮮がこの地域で引き起こした非常に不安定な状況です」と語りました。また、アメリカが何をするかについては述べませんでしたが、オバマ大統領が米軍指揮官に北朝鮮からのさらなる武力侵略に対して準備し、阻止することを確実にするよう命じました。李明博大統領は、北朝鮮に外交的、経済的に反撃するために、貧窮化した体制に対して、すべての貿易を取りやめる

    D_Amon
    D_Amon 2010/05/25
    偽の脅威詐欺が有効なのは、それに騙される方も騙されたがっている面があるからではないだろうか。そのようにして自分自身を誤魔化したいという、そういう欲望があるのではないだろうか。
  • 土井敏邦Webコラム:(アカデミー賞受賞作)『ハートロッカー』は「西部劇」

    2010年3月9日 (2月16日 記/『キネマ旬報』3月号掲載記事原稿) 「能を揺さぶるサスペンスとサプライズの力作」「魅了する力と知性を備えた最高傑作」とアメリカのメディアで絶賛されたこの映画を、私は、同じくイラク戦争での米兵たちを描いた『リダクテッド 真実の価値』(ブライアン・デ・パルマ監督、2007年、米・カナダ)と比較しながら観ていた。私は戦争が終結した直後から4度、米軍占領下のイラクを取材した。その体験から判断して、後者が元兵士たちの証言を元に当時のイラクの現実をリアルに再現しているのに対し、前者『ハート・ロッカー』には、現実にはほとんどありえないと思えるシーンがいくつかある。1つは米軍が封鎖した地区に突っ込んでくるタクシーを米兵たちが囲み運転手を銃で威嚇して後退させ捕獲するシーン。また家の陰や屋上で「不審な人物」を発見したとき、それを「危険人物」と確認するまで銃撃を自重するシ

  • ホームレス化する女性帰還兵 / 傷つく兵士と"オバマの戦争"米兵を蝕むTBI(外傷性脳損傷) / 薬物依存を深める前線の米兵達 - イラク:Terrorist or Resistance ?

    ホームレス化する女性帰還兵 / 傷つく兵士と"オバマの戦争"米兵を蝕むTBI(外傷性脳損傷) / 薬物依存を深める前線の米兵達 ホームレス化する女性帰還兵 傷つく兵士と"オバマの戦争"米兵を蝕むTBI(外傷性脳損傷) http://www.youtube.com/watch?v=hnKhrKcb19M 米・オバマ大統領就任から1年 戦争長期化で兵士の心や体の傷が社会問題化しています http://megalodon.jp/2010-0121-2111-42/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00170353.html なぜアフガン…そして沖縄へ:志願者“急増”兵士目指す若者たち 志願者急増の米軍~不況のなか、兵士を目指す若者たち http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail

    ホームレス化する女性帰還兵 / 傷つく兵士と"オバマの戦争"米兵を蝕むTBI(外傷性脳損傷) / 薬物依存を深める前線の米兵達 - イラク:Terrorist or Resistance ?
  • asahi.com(朝日新聞社):白昼のNYタイムズスクエアで銃撃戦 警官が犯人射殺 - 国際

    10日、銃撃戦があったニューヨークのタイムズスクエアの周辺は一時、通行止めになった=AP10日、銃撃戦があったニューヨークのタイムズスクエアの周辺は一時、通行止めになった=AP  【ニューヨーク=田中光】ニューヨーク有数の観光地タイムズスクエアで10日午前11時ごろ、観光客相手に詐欺行為を重ねていた男の容疑者(25)と警官との間で銃撃戦があった。警官に撃たれた男は搬送先の病院で死亡が確認された。通行人にけがはなかった。  タイムズスクエアはブロードウェーの劇場街から近く、日人観光客にも人気のスポット。市警などによると、私服で捜査中の警官が男に身分証明書の提示を求めたところ逃走。近くのホテルの進入路で銃撃戦になった。警官が4発、男が2発を発砲し、ホテル1階の土産物屋のガラスなどが壊れた。  男は観光客を脅して音楽CDを10ドル(約880円)で売りつける行為を繰り返していたとされる。暴行容疑

    D_Amon
    D_Amon 2009/12/11
    15×2以上な構造のマガジンの拳銃であれば2発撃って27発残っていてもおかしくはない。携帯性を考えると使用した銃のサイズは限定されるのではないかと思う。携帯性から考えるとドラムマガジンは候補から外れそうだ。
  • 米国で初めて女性労働者数が男性労働者数を上回った本当の理由 - himaginary’s diary

    というエントリが先週10/24のワシントンブログに立てられていた(原題は「The Real Reason That - For the First Time Ever - More Women are Working Than Men」)。 そこでは、ジョン・F・ケネディの姪であり、アーノルド・シュワルツェネッガー夫人であるマリア・シュライバー(Maria Shriver)の報告について触れている。そのシュライバー・レポートによると、史上初めて、米国の労働者の半数以上が女性になったという。また、共稼ぎも含め、米国の3分の2の家庭で母親が稼ぎ手になっているという。 これは一見、男女平等の証として慶賀すべきことのように見えるが、必ずしもそうではない、とワシントンブログは指摘する。というのは、実はこの現象は、金融危機の影響による失業が男性に集中した結果だからだ。また、女性労働者が増えたといっても

    米国で初めて女性労働者数が男性労働者数を上回った本当の理由 - himaginary’s diary
  • 米国からの便り 産経のコウモリさん子供手当てに反対 でも米国などは日本よりとても厚遇であることをしっているのかな?

    産経の小森さんは民主党の子供手当てに反対のようですね。でも米国は日以上に貧しい人や子供に厚遇である事を知っているのだろうか?  以前も書いたけど、米国の母子家庭に対する措置は日より優れている。 母親一人子供一人の家庭で毎月700ドルが支給され、子供が一人増えた場合は+300ドル追加となる。また年収が日円で300万円以下の夫婦に子供が出来た場合、約1年間毎月50ドル分の料が買える券が渡される。あと小学校、中学、高校の授業料は米国は無料である。 あと収入についても米国は今年7月に最低時給が7.75ドルに引き上げられたが、米国は毎年日円で40円ほど引き上げられることが決まっており、2015年ごろには10ドル以上になる予定だ。 つまり日円で時給千円。 コウモリは米国に住んでいながら米国のこのような事実は全く伝えようとしないのはなぜだろうか? あと最低時給を上げると企業が海外へ逃げると書

  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ

    47NEWS(よんななニュース)
  • 雇用対策と戦争:米陸軍で増加する中年の新兵: 暗いニュースリンク

    今回は、NYタイムズ紙2009年6月17日付記事を以下に翻訳。深刻な雇用情勢下、働き盛りの30代後半の人たちが、再就職先として陸軍を選択するケースが増加しているという記事内容である。 米軍兵士の日常を描く2冊 The Long Road Home: A Story of War and Family イラク駐留軍兵士と、その家族たちの日常を綴るドキュメント。 Final Salute: A Story of Unfinished Lives 兵士の家族へ悲報を伝える責務を背負った海兵隊員の活動を追うドキュメント。 イラク戦争が泥沼化していた2004年頃には、全米で兵士不足が深刻化していたが、2008年頃から格化した住宅市場崩壊・景気後退の影響で、米陸軍、特に州兵への入隊希望者は一気に急増し、結果として現在米陸軍は増えすぎた兵士を削減する方向で動いている。 具体的には、2005年度の州兵入

    雇用対策と戦争:米陸軍で増加する中年の新兵: 暗いニュースリンク
  • 戦争社会アメリカ:州兵の再雇用問題: 暗いニュースリンク

    今回は、イラク、アフガニスタンなど海外戦地から帰還した州兵たちの社会復帰問題を扱った著作『As You Were: To War and Back with the Black Hawk Battalion of the Virginia National Guard』の抜粋が掲載されたワシントンポスト紙記事を以下に翻訳。 2009年5月時点で、米国の失業率は9.2%になるという。 クレイグ・ルイスは長い間職場を離れていたので、フルバンナ郡高校の受付にやって来た時、受付の女性は訝しげに顔を上げた。 「何か御用ですか?」彼女は尋ねた。 うつろな表情で少しの間相手を観察してから、突然、何かに気づいたように目をまるくした。 「あなた、帰ってきたのね!」溢れんばかりの笑顔で彼女は言った。 「帰還しました。」そう言うルイスの髪は、陸軍規定の五分刈りのままだった。 笑顔を作ってはみたものの、このレンガ

    戦争社会アメリカ:州兵の再雇用問題: 暗いニュースリンク
  • 米国トンデモ保守の主張を日本語で読んで楽して痩せる - macska dot org

    Filed under neta, politics Posted on 2009/05/31 日曜日 - 02:27:27 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/252/trackback/ 47 Responses - “米国トンデモ保守の主張を日語で読んで楽して痩せる” goldbug Says: 2009/05/31 - 21:37:52 - グアンタナモの囚人ですが、問題は第三国が受け入れない、そして起訴するに足る証拠がない人たちですよね。グアンタナモを閉鎖するなら、そういう人たちはアメリカ国内に釈放するしかないんじゃないですか?また有罪になったとしても、それが終身刑でなければ、いつか釈放されます。そしたらその人たちも国内に釈放す

    米国トンデモ保守の主張を日本語で読んで楽して痩せる - macska dot org
  • 日本のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に | WIRED VISION

    前の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 2009年5月29日 David Kravets Photo: EverJean 児童の性的虐待および獣姦の様子を描写した日のマンガを輸入・所持し、わいせつ物を所持していたとして起訴されていた米国のコミックコレクターが、有罪を認めた。 弁護士がマンガの「大量コレクター」と説明する39歳の事務員Christopher Handley容疑者は5月20日(米国時間)、わいせつ物の郵送を受け、「児童の性的虐待を視覚的に表現したものを所持」していたと認めた。この他の3件の起訴については、検察当局との司法取引において棄却された。 この事件は、2006年に税関職員が、Handley容疑者宛ての日からの小包を開梱したことから始まった。小包の中に入っ

  • 米軍兵士の話:『イラクの検問所』: 暗いニュースリンク

    by クリストファー・レダー:CounterPunch2009年5月19日掲載 何歳だったか憶えていないが、たぶん高校に行っていた頃、私の父が妙な質問をしてきた。どういう会話の成り行きでそんなことを言い出したのかわからないが、言われた時にはレンガで殴られたような気分だった。父は言った:「おまえの腕の中で、母親の助けを求めて泣きながら死んでいった仲間は何人いたんだね?」 今日までに、私の腕に抱かれて死んでいったり、母親を求めて泣いた者は一人もいない。当時どんな風に答えたのか憶えていない。私は呆然としていた。 父はベトナム戦争に従軍した。歩兵偵察犬の調教師として、ボーという名のジャーマン・シェパード犬と共に、部隊の先頭を歩いた。部隊はベトコン、待ち伏せ攻撃、ブービー・トラップ、トンネル、武器の隠し場所を探しながら前進した。父とボーはチームだった。彼らは偵察部隊の先頭に立ち、危険を察知すると、ボ

    米軍兵士の話:『イラクの検問所』: 暗いニュースリンク
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによると、カルザイ大統領が125〜130人が死亡したと主張した米軍の砲撃で白リン弾を使ったとの申し立てがあり、人権団体「アフガン独立人権委員会(the Afghan Independent Human Rights Commission)」が調査中です。米軍は白リン弾の使用を否定しています。 負傷者を手当てしたファラ州(Farah province)の医師は、その内の14人がかつて見たことのない異常な火傷を負っていたと主張しています。白リン弾はタリバンが用いた可能性もあり、米軍は過去2年間の内、タリバン戦士が少なくとも4回白リン弾を使用したことがあると主張しています。西アフガンにあるヘラート地域病院(the Herat Regional Hospital)のムハマッド・アレフ・ジャラリ医師(Dr. Mohammad Aref Jalali)は5人の患者を扱い、彼らの

  • DV加害者だって、たまに優しさを見せることで暴力的な関係を継続させられるわけで。 - *minx* [macska dot org in exile]

    ブログ「壊れる前に...」のエントリ「アメリカの優しい意志」で、米国で同性パートナーと20年以上いっしょに暮らしている不法滞在者に対する、温情的な対応が紹介されている。 サンフランシスコ近郊の街 Pacifica に暮らすフィリピン人の Shirley Tan さんは不法滞在外国人だ。彼女のビザはとっくの昔に切れてしまっている。彼女は同性愛者で、アメリカ人のパートナーと23年間いっしょに暮らしてきた。12年前には双子を出産した。4人家族だ。 今年の1月、移民局の係官が彼女を連行し、強制国外退去の手続きを取った。地元の連邦下院議員(Jackie Speier、民主)が介入し、退去を5月まで遅らせてくれた。しかし4月ももう下旬だ。強制送還の日は近づく。 今度は、Dianne Feinstein 上院議員(民主)が援助の手を差し伸べた。ファインスタイン議員は、シャーリーさんが新たなビザか永住手続

    DV加害者だって、たまに優しさを見せることで暴力的な関係を継続させられるわけで。 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 米国、テロ容疑者の虐待写真数百枚を公開へ

    オーストラリアのSBSテレビが公開した、2004年にイラクのアブグレイブ(Abu Ghraib)旧刑務所で米兵から拷問を受けている収容者とされる写真。(2006年2月15日公開)。(c)AFP/SBS DATELINE 【4月25日 AFP】米政府関係者は24日、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で米軍要員が収容中のテロ容疑者に行ったとされる虐待の模様を撮影した写真数百枚を近日中に公開すると語った。国防総省も「相当数の写真」を5月28日までに公開することに同意したことを確認した。 米ニューヨーク( New York)の人権団体、米国自由人権協会(American Civil Liberties Union、ACLU)は2003年、情報自由法(Freedom of Information Act)に基づいて写真の公開を求めたが、ブッシュ政権が拒否したため、ACLU

    米国、テロ容疑者の虐待写真数百枚を公開へ
    D_Amon
    D_Amon 2009/04/25
    こういう虐待自体は許しがたい人権侵害と思うものの、写真の公開を求める訴えが行われる点でも、司法の結果を受け入れ実際に国が公開する点でも、さすがアメリカでは民主主義が機能しているのだなと思わされる。