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花岡信昭に関するD_Amonのブックマーク (7)

  • 敗れたのは「日本外交」じゃない - 白砂青松のブログ:楽天ブログ

    2008年10月17日 敗れたのは「日外交」じゃない テーマ:政治について(19710) カテゴリ:時事 セカンドレイプで有名な産経新聞客員編集委員さんが、今回のアメリカ北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に対して、「日外交」の敗北みたいなことを書いています。 -- 【政論探求】敗れたり「日外交」 米政府が北朝鮮に対するテロ支援国家指定を20年ぶりに解除した。日は指定解除に反対してきたのだから、これは「日外交の敗北」ということになる。外交当局のパワー不足もさることながら、やはり、政治の責任を問わなくてはなるまい。 ブッシュ大統領が6月に議会に通告して以来、指定解除は時間の問題とみられてきたのではなかったか。日の拉致問題に配慮して、指定解除はしないと踏んでいたのだとすれば、その「甘さ」は国際社会における日政治の「軽さ」に直結する。 ここに至るまで、日は国内政局に追われて、それ

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    D_Amon
    D_Amon 2008/10/19
    相変わらずの花岡信昭。
  • 【政論探求】「反・花岡信昭」勢力が叫ぶいかがわしさ - 女教師ブログ

    2008.3.3 20:06 (このニュースのトピックス:安全保障) また、なんともやりきれない事件が起きた。産経新聞編集委員花岡信昭による炎上事件だ*1。 関係当局は事件を徹底的に調べ、糾弾すべきは糾弾してほしい。当然ながら、この花岡は厳罰に処せられるだろう。産経新聞および保守論壇に一生背負わなくてはならないキズを負わせたのだから、これは償いようがない。 以上のことを踏まえたうえで、あえて書かなくてはならない。2月12日の炎上事件*2の再来として、はてなダイアリー等では受け取られている。それは感情論としては分かるのだが、「反花岡信昭」勢力が気勢をあげているのは、なんともいかがわしさがにおう。 この事件政治闘争の具にするというのでは、被害産経新聞への思いやりを欠くというものだ。こういう事件を前にしては、新聞の尊厳に対してどこまでも誠実でありたい。 「花岡は出ていけ」と声高に叫ぶのは言論の

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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    D_Amon
    D_Amon 2008/03/03
    まさしく人でなし。花岡信昭の如き人外の外道には「鬼畜」という言葉すら生温い。むしろ、例えられる鬼や畜生が可哀想というもの。それほど花岡信昭は人に対する情というものに欠けている。
  • 花岡信昭のおぞましさよ - 風のはて

    保守・愛国を自任する勢力のいかがわしさ花岡をはじめとする自称保守・愛国者たち。まず、米兵による少女暴行事件の第一報が出されたのは2月11日である。それも産経新聞で。中3少女を暴行 沖縄・海兵隊の米兵を逮捕 (1/2ページ) - MSN産経ニュースこの報道を受け、自称保守・愛国者達は次の事を即座に考えたであろう。1995年の米兵3人による少女暴行事件以降、自身の推進した「地位協定の運用改善」では問題は全く改善しないことの証明である。沖縄の基地問題の深刻さが全国に広まり、沖縄に米軍基地を押し込めておくという自身の政策の「いかがわしさ」が露わになる。反基地の声がこれで大きくなり、米軍様のご不興を買ってしまう。そして誰よりも早く動いたのが花岡である。産経新聞というメディアを最大限活用し、このようなコラムを載せた。【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

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    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    D_Amon
    D_Amon 2008/03/02
    「花岡みたいな無責任な外野(注;クライン孝子氏、西尾幹二氏、それに原田義昭衆議院議員もここに含む)がいるんじゃ、被害者の方で静かにしたくなるわな。「泣き寝入り」に追い込んでよく言うわ」まったくです。
  • 何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall

    「何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる」 ある記事を読んでいたら、この歌詞が浮かんだ。歌は、仲井戸“Chabo”麗市の「遠い叫び」のサビのフレーズだ。この曲は元々チャボが所属していたRCサクセションのアルバムの曲だったのを、アニメ「serial experiments lain」のエンディングテーマとしてソロで再録したもの(のはず)。イントロから切り込むギターはバッキングからソロまでとにかく格好いいし、浮遊感のあるキーボード、やさぐれた詞、どれも印象的で抜群のインパクト。私的邦楽史上、ベスト5くらいには好きな曲で、これをエンディングにながすセンスには驚愕した。*1 で、チャボのアルバムとしてはこの曲が収録されているのはこのベスト。 CHABO’S BEST HARD&Heart(HARD編) アーティスト: 仲井戸麗市,CHABO

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  • 花岡信昭氏には「鬼畜」よりも「腐れチンポ」がよく似合う - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    産経新聞は日の産経抄で「少女の家族はなにしているんだ?」とキチガイ理論を押し付けてきたが、どうしてどうして花岡信昭氏の腐れ理論に比べるとよほどマシなのだった。花岡氏はグダグダ言う前にナガノ県知事選挙にでなかったおのれのヘタレさをまず総括しろといいたくなるがそれはさておき*1。まずは花岡氏のトンデモ理論を二種掲載。 産経新聞:【政論探求】「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n2.htm はなさんのポリログ:なんともはやの沖縄「少女暴行事件」 http://hanasan.iza.ne.jp/blog/entry/48180

    花岡信昭氏には「鬼畜」よりも「腐れチンポ」がよく似合う - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
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