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言論に関するD_Amonのブックマーク (12)

  • 「自分はたいして問題と思っていない○○を暴力と言われることはそれをたいして問題と思っていない自分も悪扱いされてるようで不愉快」となぜ言わないのか - kmizusawa - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • ヘタレウヨが泣き言を垂れてます: どいつもこいつもいっぺん死ね

    縁無き衆生は度し難ェぜバカ野郎ども!! どいつもこいつもいっぺん死ね!! -幸村誠「プラネテス」第3巻Phase.13「風車の町」より おことわり:このエントリは最初「言論の自由?あるわけないだろ」というタイトルでしたが、書き終わってトラックバックまで送信してしまってから「タイトルと内容がほとんどマッチしてない」ことに気がついたのでタイトルを「ヘタレウヨが泣き言を垂れてます」に変更しました。 放蕩息子さんのはてなダイアリー「言論の自由(笑) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。」で知ったのですが、田母神閣下が8月6日に広島市で講演を行おうとしたところ、広島市の秋葉市長に「よりによって8月6日にタモさんがウチで講演なんて。被爆者やその遺族が傷つくので日を改めてちょうだい」みたいなことを言われて自称愛国者の皆さんが「言論封殺だ!」と噴き上がっているらしいですね。 ネタ元の毎日新聞記事「田母神俊雄

  • 08憲章について 中国に言論の自由を! - 松下昇への接近

    「08憲章=中華連邦共和国憲法要綱」という憲章*1が、12月9日(1948.12.10の「世界人権宣言」公布60周年)の日に*2、数百人の署名で*3発表された。 下記ブログに和訳あり。 http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2 日のマスコミは、産経新聞以外 ほとんど黙殺状態である。 ネットでも反響はかなりすくないように思う。 上記和訳ははてブわずか42ユーザー 共同署名者香港誌『開放』編集長・金鐘氏による解説の和訳が下記にある。 http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/d022f6abde81c9ba344723aead791837 文章は「中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基的制度枠組みであることを日増しには

    08憲章について 中国に言論の自由を! - 松下昇への接近
  • バカの身振り - kom’s log

    問題は、情報社会の発展により「言論の自由市場」が淘汰の場としては失効しているということ。東氏が島宇宙という(用語自体は宮台真司に由来。ただし、東氏においては若者文化論ではなくこれが全面化した状態が想定されている)のはそういう状態。それが、東氏における世界認識であり、かつ、ポストモダニズム系リベラルとして擁護する社会の姿でもある。 歴史認識問題じゃないんだよね http://blog.sakichan.org/ja/2008/12/15/not_issues_on_the_interpretation_of_hist ”「言論の自由市場」が淘汰の場としては失効している”のかもしらんが選択の場としては有効。選択のしかたにそれぞれの個人の”実感”が大きなファクターになるので、これが当の”大きな物語”の終焉、島宇宙の始まり、ってなことになるわけだけど、これまたよくできたお話ですな、と私は思う。参

    バカの身振り - kom’s log
  • 特報:「「<佐藤優現象>批判」スルー現象」を構想中です。 - (元)登校拒否系

    一年ほど前に、↓の論文を読みました。 金光翔「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載) http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-1.html 僕はこれを読んで、衝撃を受けました。近年に日語で書かれた論文で最も感銘を受けました。そして、2008年はこの論文をめぐってケンケンガクガクの論争が始まるに違いないと確信しました。 ところが、僕の予想は完全に外れました。この論文で批判されている人々は全く反論しようともしません。 佐藤優さんは、そうとう汚い工作をやったようです。しかし、金さんの論文の焦点は佐藤個人ではなく、彼をめぐるリベラル・サヨク界隈の言説を現象として分析することにありました。 また、岩波書店は経営・労働組合が一体となって壮絶ないじめを金さんに対して行っているようです。僕はこれまでにリベラルを自称する人や組

    特報:「「<佐藤優現象>批判」スルー現象」を構想中です。 - (元)登校拒否系
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • 池田信夫症候群-事実への軽侮 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    池田氏やイナゴさんたちの書き込みを読んでいると、彼らには共通して「事実への軽侮」という特徴があるように思われます。 労働問題であれ、何であれ、およそ社会に生起する現象について論じようとするときに、最も重要なことはそれが事実に立脚しているという点であるはずです。 事実に立脚しない、つまりそれが事実ではないのではないかと指摘されても何ら反論できないような虚構の上に百万言を費やして壮大な理論を構築しても、それはテツガク作品としては意味を持つこともないとは言えませんが、少なくとも社会を対象とする学問としては無価値であるといわざるを得ないでしょう。 今回の池田氏の行動は、自分から、私の論文中の独自の意見にわたるところではなく、労働問題を知っている人間にとっては常識に類する程度の前提的な部分にのみ噛み付いて、罵倒した挙げ句、間違いを指摘されると何ら反論もせずに人格攻撃のみを繰り返している点に、最大の問

    池田信夫症候群-事実への軽侮 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 池田信夫氏の3法則 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いうまでもなく、私の『世界』論文にいきなり噛み付いてきたのは池田信夫氏です。 >ちなみに、彼の自慢の『世界』論文も、あまりにお粗末な知識に唖然とします: http://homepage3.nifty.com/hamachan/koyounokakusa.html <日でも戦前や戦後のある時期に至るまでは、臨時工と呼ばれる低賃金かつ有期契約の労働者層が多かった。[・・・]彼らの待遇は不当なものとして学界や労働運動の関心を惹いた。> というように、戦前の雇用形態について問題を取り違え、「臨時工」は昔からかわいそうな存在だったと信じている。そんな事実がないことは、たとえば小野旭『日的雇用慣行と労働市場』のような基的な文献にも書いてあります。こんな「なんちゃって学者」が公務員に間違った教育をするのは困ったものです。 労働問題を専門にしている以上、その誤りを指摘するのは当然の義務でしょう。それ

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  • 「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd

    id:buyobuyo さんのとこでの id:E-You さんのコメント。題とは違う話なんですけど。 私とあなたの意見が合わないからといって、批判される筋合いはありません。 だって、あくまで私的な意見だもの。 もしそれがあなたを傷つけたのなら謝るけど、批判? いったい何様ですか? 批判は意見が合わないからこそするものです。 意見が合わなければ、それだけで批判するのに十分な理由になります。 私的だろうと何だろうと、あらゆる意見は批判に晒されるべきです。 しかし、短絡的な批判は時として誹謗や嘲笑になりさがるので、慎重さが必要とされるのは言うまでもありません。 「意見の相違に基づく批判」は、傷ついた傷つかないという「気分」の問題に劣るものではありません。 批判は、その内容が重要なのであって、批判すること自体には何の資格も必要ないはずです。 嫌ならスルーすればいいと思うよ(僕みたいに) あらゆる

    「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd
  • MellowMoon - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 連絡は→http://b.hatena.ne.jp/CrowClaw/ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 言論へのテロを肯定するiza!ブロガーたち。 - 黙然日記(廃墟)

    事件そのものについては「言論に対するテロや脅迫は許せない」だけで終わってしまうので(こう言い続けることはとても重要ではありますが)、iza!ブログにたむろする人々のリアクションを見てみましょう。 朝日新聞さいたま総局に脅迫文 社員殺害ほのめかす-ブログ一覧:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/53485/tb/ 現時点では8件のTBがついており、1件は外部からの、「テロは嫌だ」という表明です。イザ!ブログからは7件。そのうち、まともと思えるリアクションをしているのは、どうやらandorian21さんだけですね。 殺害してどうなるの?-サンケイダイスキ?:イザ! http://andorian21.iza.ne.jp/blog/entry/178949 そして危惧していたとおり、残り6件は脅迫状を肯定するものと、少なくと

    言論へのテロを肯定するiza!ブロガーたち。 - 黙然日記(廃墟)
  • 反戦な家づくり あるある捏造騒ぎは,やはり言論弾圧だった

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 捏造防ぐ「法改正」 放送の独立を侵す恐れ '07/2/15 中日新聞 ほんとうに,マスゴミが大騒ぎするネタにはろくなことがない。 あるある大辞典の捏造報道や,不二家のケーキで,バタバタと死人が出たのならばともかく,報道の異常さは目に余るものがあった。 結局,あるある異常報道の狙いはこれだったわけだ。 政府に都合の悪い,例えば従軍慰安婦問題を報道しようとしたりすると,業務改善命令や課徴金が乱発されるわけだ。 そして,拉致問題やら政権礼賛の報道命令が下され,拒否しようものならば,またしても行政処分の対象となる。 安倍晋三や中川昭一が,こっそり呼びつけて恫喝しなくても,正面切って放送禁止にできるのである。 これって,どこかの国みたいだとは,

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