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選挙に関するD_Amonのブックマーク (71)

  • なごなぐ雑記: ありがとう

    まだ投票箱は開いてもいないが、マスコミ各社が競って稲嶺ススム当確を打っています。間違いないだろうと信頼し、今日一日の緊張を解きます。 名護市民のみなさん。おめでとうございます。みなさんの一票一票が切り拓いた、新しい「まちづくり」へのスタートです。1977年の市民投票から13年。長くかかったけど、これでやっと主権者の意思決定と、市の意思決定をあわせることができる。ほんとうに名実共にノーサイドです。 比嘉鉄也さん、末松文信さん、島袋吉和さん、ほんとうに長い間の市政の舵取り、おつかれさまでした。大先輩に、若輩者が失礼な物言いばかりですみませんでした。 建男さん、私は鉄也さんが言うように死んでしまった人の考えや心を忖度することはしたくありません。でも、1999年と明らかに政治情勢も変わっています。沖縄に新たな移設先を沖縄が探すときではありません。あなたなら情勢の変化の中できっとそうしたであろうよう

  • これからの長期戦にそなえてお願いしたいこと (追記あり)

    選挙が終わってから2週間がたった。幸いなことに、「これからどうするのか」「何か仕事を探さなければならないのではないか」と声をかけてくれる人も多くて、ありがたい限りだ。ここで少し、落選した前議員の懐事情を解説しておこう。国会議員であったのは衆議院が解散した7月21日までだから、選挙戦に入る前から給料は支払われなくなった。当選しなければ収入が途絶えるのは当然だが、退職金などはどうなるのか。今回は、議員在職中に1月10万円を7カ月支払っていた。あの「議員年金」の積立額である。このうち80%が払い戻されることになる。なぜ、7カ月だけなのかと言えば、小泉元総理の鶴の一声で「議員年金」が廃止されたから、10万円づつ納付する制度が終了したのである。 元国会議員だけが高額の年金をもらってのうのうとしているという批判の高まりもあって、国会議員年金は廃止された。ただし、廃止された当時「10年を超えて在職してい

  • ブログ旗旗 » 民・社・国3党の得票は過半数を切っていた−でも7割近い議席 - 旗旗

    以前に書いた「都議選結果の分析(もどき)」に続いて、衆院選の分析(もどき)を書いてみようと思いましたが、それは明日にして、その前に今日はとりあえず今回の選挙結果に対する簡単な感想を書いておこうと思います。 ◆「民主圧勝」は、またしても小選挙区マジック  ふと4年前の小泉郵政選挙の後に書いたエントリーを読み返してみましたが、まあ何というか、感慨無量ではありますね。まあ、いろんなことがあったなあというような意味でね。詳しくは明日の「分析(もどき)」で書きますが、この時に書いた小泉政権の「小選挙区制のペテン」が、今回そっくりそのまま自民と民主で入れ替わっているだけなんだね。  確かに民衆はあくまでも最悪な自公との比較においてのみ、小選挙区では民主に投票したかもしれない。しかし比例区の投票で見る限り、民主・社民・国民の次期与党3党、それに新党日と新党大地の票を足しても、まだ過半数の得票にすら達し

  • 選挙権は権利です - 思いて学ばざれば

    衆院選が終わったあとで言うのもあれだけど、選挙前だと言いにくい雰囲気なんだよね。 「選挙権を行使しない人には政治を語る資格はない」という言いぐさが、キライです。 そういう人はなぜか「被選挙権を行使しない人には…」とは決して言わないんですよ。それ言っちゃうと自分に跳ねかえってくるから。 まあ、こういう言いかたをする人ってのは、国民が政治にたずさわる方法が選挙しかないと思ってるわけで、逆にいうと、選挙権さえ行使すれば責務をはたしたつもりになれてしまうので、かえって危険なんですよね。国政にたずさわる方法は一つだけじゃあない。いくつもの方法があるなかで、そのうちの一つでしかないわけ。 あまっさえ、他人の発言を聞きいれない口実にするなんてのは、もう最低。人間としてありえない。行使しなければ非難されたり別の権利をうばわれたりする「権利」って、なによ。そんなの権利でもなんでもない。権利という言葉の意味す

    選挙権は権利です - 思いて学ばざれば
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 「企業最優先」突破したい 湯浅誠 - Transnational History

    2009年8月24日(月)「しんぶん赤旗」一面に、湯浅誠さんの『「企業最優先」突破したい』と題したインタビュー記事が紹介されていたのですが、web版には掲載されていないようなので文字起こししてみました。 (ここから) 「企業最優先」突破したい 湯浅誠 (聞き手:西沢亭子) 一方的に痛みを押し付けられてきた国民が、「いいかげんにしろ」と与党である自公にしっぺ返しをしているのがいまの状況ですよね。 「派遣で切られるなんて人のせい」という「自己責任」論が、昨秋以降、一定しずまって、「社会的にどう対応するのか」が語られるようになった。4年前に比べれば相当な変化です。 生活が犠牲に だけど、依然として突破できていないのは、「とにかく企業の成長優先」という考えです。個人の生活を支えるのはバラマキで、「かえって人のやる気をそぐ」といわれるのに、企業への支援は投資で善だ、というイメージが社会に染み付い

    「企業最優先」突破したい 湯浅誠 - Transnational History
  • 時事ドットコム:自民組織「ぶっ壊れた」=「平成の大合併」地方議員激減【09衆院選】

    自民組織「ぶっ壊れた」=「平成の大合併」地方議員激減【09衆院選】 自民組織「ぶっ壊れた」=「平成の大合併」地方議員激減【09衆院選】 30日投開票の衆院選で劣勢が伝えられる自民党だが、小泉純一郎元首相の下で推し進めた「平成の大合併」がボディーブローのように効いている。市町村合併に伴う議員定数削減で、選挙の実動部隊にもなっていた保守系議員が激減。小泉氏が首相在任中に「自民党をぶっ壊す」と宣言した通り、地方組織は壊滅状態とされ、候補者の陣営から漏れるのは恨み節とも取れるため息ばかりだ。  「地方議員を通じて票を隅々まで集める組織はもうない」とため息をつくのは、長崎の自民党県連幹部だ。県内のある選挙区では、市町村合併により議員数が約500人から約170人に減り、多くの保守系が議席を失った。候補者の陣営幹部を務める元町長は「議員1人が支持者10人以上を連れてきた」と明かすが、それも今や昔だ。  

  • 続・選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想なんか前回のエントリにすごくたくさんブクマとかコメントとかついてて、別にあんなに煽る必要はなかったよな、と今はちょっと反省している。みんなめちゃめちゃ怒ってるんだもん……。エントリの内容についてはまったく反省してないけど、無駄にいろんな人を刺激してしまって、あの書き方はあんまりよくなかったかな、と思ってます。なので、今回は煽り文体やめて、もうちょっといろいろざっくばらんに書いてみる。いくぜ続編! 言ってることは基的に同じだけど。そもそもなんであんな(燃え上がることがわかってる)エントリをわざわざ書いたかというと、自分の中でちょっと反論したい!っていう気持ちがあって。なんかね、たまに選挙の話とかになって「興味ないっす」とか言うと、怒り出す人がけっこういるんだよね。なんなら「軽蔑します」とか言われたりして、そりゃないよと思ってたの。「とにかく選挙に行くことが正義」っていう良識派の人に「い

    D_Amon
    D_Amon 2009/08/27
    ナイーブ。投票が運動の一部に過ぎないのは事実。デモ、署名、陳情等、様々な手段がある。だが、棄権・白票・無効票が組織票に利することには変わりない。単なる事実として、そういう連中を喜ばせるだけの愚行。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 若者が不利になるから投票に行けという屁理屈

    「選挙に行け」と聞くたびに「腕相撲負けた奴がジュースおごれ」といういじめを思い出す。勝敗のわかりきったゲームに無理やり参加させて搾取を正当化してるだけで単に「ジュース買って来い」と命令されるほうが精神的にはるかにましなんだよな。政治に自分の意見が反映されないのまでは我慢できるが「お前も俺の党に入れたんだからマニフェストの政策全部承認したんだよな?」的にみなされるのが無性に腹が立つ。そもそも年金福祉削減とか老人に不利な政策を掲げる政党自体存在しないのに投票に行っても若者搾取に賛成したとみなされるのがオチなんだよ。 若者が不利になることが悪いことなら老人を棄権させるのはいいことなんだよな。若者が不利になるのが嫌ならほとんど影響与えない赤の他人どうこう言う前にまず自分の親・祖父母に棄権するように言えばいいのに、「自分の親に棄権するように説得しました」というブログとか全然見かけない。不思議な話だ。

    若者が不利になるから投票に行けという屁理屈
    D_Amon
    D_Amon 2009/08/27
    この増田の言っていることは順番が逆だな。若者の投票率が低いから相対的に政策が若者より高齢者の人気を取れるものになる。若者の投票率を上げることが若者向けの政策を導く。ありふれた泣言より先の先を考えよう。
  • 選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと

    D_Amon
    D_Amon 2009/08/26
    棄権、白票、無効票は相対的に組織票の価値を高める。そして、政治が組織票側に利益誘導する分、他の人々の取り分が少なくなる。それが投票しないことの報い。一票の影響力は僅かだが、その僅かのために投票しよう。
  • きまぐれな日々 マスコミの総選挙予想は当たるか & 「右」に泣くのか自民党

    マスコミが報じる「民主党300議席」の衆院選予想があまりにセンセーショナルなものだから、またまた陰謀論好きの人たちが、「実際より民主党が優勢のような報道をして、有権者に民主党の『勝ち過ぎ』を警戒させて自民党の獲得議席を増やそうとしている」などと言っている。しかし、ここ最近の地方自治体の首長選や東京都議会選挙のマスコミ予想と結果を覚えておられる方なら、それが根拠のない言説であることを了解されるだろう。最近はマスコミの選挙予想が大きく外れることは少なくなった。 もちろん、多少はマスコミの予想と選挙結果に違いが出る。たとえば2003年の総選挙では、「自民 過半数うかがう勢い」と予想されたものの自民党は237議席で過半数にわずかに届かなかったし、「自民 過半数確保の勢い」と予想された前回2005年の「郵政総選挙」では、自民党は過半数(241議席)の確保にとどまらず、296議席を獲得した。しかし、選

    D_Amon
    D_Amon 2009/08/25
    ネット「愛国者」がノイジーマイノリティでしかないことはニコニコとかでのアンケートと現実の選挙結果の乖離が証明していると思う。マスコミの方がネットより信頼できるし、そう考えるのが現実の普通の人というもの
  • 小池氏、幸福実現党とタッグ結成も「金正日拘束」「ミサイルUターン」にドン引き…東京10区:社会:スポーツ報知

    小池氏、幸福実現党とタッグ結成も「金正日拘束」「ミサイルUターン」にドン引き…東京10区 幸福実現党の旗がたなびく前で街頭演説を行った小池百合子氏 東京10区から立候補する自民党の小池百合子元防衛相(57)が17日、幸福実現党の泉聡彦氏(38)との共闘を宣言した。 10区では無所属での出馬を予定していた小林興起氏(65)が民主党の比例東京ブロックに公認され、民主候補の支援に転身。これに危機感を持った小池氏の陣営は、14日に泉氏に選挙協力を打診した。これに泉氏は「小池さんと志は一緒」と回答、あっさり不出馬を決めた。 17日は、北朝鮮による拉致工作の拠点とされる東京・池袋のクラブ「ニューコリアン」跡地前で2人そろって演説。「自公」ならぬ「自幸」の共闘に、小池氏は「幸福実現党と拉致問題についてしっかりと協力していきます」と語った。 ただ、泉氏が「北朝鮮にレンジャー部隊を送り込み、金正日を拘束して

    D_Amon
    D_Amon 2009/08/20
    内容がお笑いなのは置いておいても国民のカルトへの拒否感の傾向を考えれば仮に主張がまともでも宣伝的にはマイナス方向にしか働かないと思われる。藁ですらないものを掴むくらい自民党は窮しているということかな。
  • 鳩山だからこそ - 過ぎ去ろうとしない過去

    別に改憲派の鳩山由紀夫を応援する義理は何もないのですが、党首が鳩山由紀夫になったことで民主党の政権交代は遠のいたという、何を根拠に言ってるのかわからない言説については、選挙特番大好きなわたくしとしては文句を言っておきたいと思います。 事実は、民主党が政権交代を確実なものにするためには、よほどのことが無い限り鳩山を選択するのが最善であったということです。なるほど、確かに岡田のほうが直近の「民意」を獲得することはできたでしょう。しかし、そもそも民主党は「民意」の支持をあまり必要としない政党なのです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5231.html もちろん投票率の違いも見なければいけませんが、ここ数回の選挙においては一見して分かるとおり基礎票においては民主党は自民党を上回っており、自民党のほうがいわゆる「風」だのの選挙をしているわけです。小選挙区の投票傾向はも

    鳩山だからこそ - 過ぎ去ろうとしない過去
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    D_Amon
    D_Amon 2008/11/30
    選挙に行くのが馬鹿らしくなるような選挙システムを変える方法が選挙しかないあたりで、選択肢は供託金引き下げ等選挙システム改正を公約とする候補の擁立と選挙活動になるのではないかと思う。
  • 2008年合衆国大統領選挙:未だ集計途中の州: 暗いニュースリンク

    すでに合衆国次期大統領はオバマに決まったが、ミズーリ州はまだ大統領を決められずにいる。なにしろまだ票を集計している最中なのだ。 11月17日現在、マケインとオバマの票差はわずかに4,886票で、マケイン優勢である。集計に時間がかかっている理由は、大量の暫定投票分(期日前投票)の有効票を精査しているのが理由らしい。ミズーリ州の大統領選結果が確定するのは12月初旬頃の予定だ。 他にも、アラスカ州、ミネソタ州、ジョージア州で、上院議員選の結果がまだ出ていない。いずれも票の集計が滞り、揉めている最中で、12月中旬まで上院議席は埋まらない様子である。 アラスカ州では、早々とマケイン勝利を宣言しておきながら、11月10日になって同州の選挙管理委員会が「まだ29%ほど未集計票が残ってます」と発表。懸念されたとおり、期日前投票分を大部分数えていなかったらしい。同州では、汚職で逮捕され有罪宣告された共和党の

    2008年合衆国大統領選挙:未だ集計途中の州: 暗いニュースリンク
  • オバマは、久しぶりに強い大統領 - Aquarian's Memorandum

    アメリカ大統領選の行方は、オバマでほぼ決まり、らしい。現今の経済危機にどちらが適切に対応できるかが、決め手となったようだが、マケイン候補の陣営にいくつかの失策があった。最大の失策は、ペイリン・アラスカ知事を副大統領候補に選んだこと。一時的な人気を博したが、すぐに落ち目になった。一調子のオバマ攻撃が、ひどく曲げられた、嘘に近い事実の羅列であったことはすぐにばれた。演説やインタビューを重ねるごとに、副大統領としての資質があるとはとうてい思えないと、ダメを押されてしまった。マケインは、経済危機について、最初の発言を誤った。アメリカのファンダメンタルズは強い、だから心配はいらないと。それを取り戻そうと取ってつけたような危機対応策を発表するたびに信用を失った。 敗色が濃くなるにしたがって、オバマの人格攻撃を強めて、ますますイメージダウン。この人の売り物は、来フェアな正義漢。それをすっかり損なって

    オバマは、久しぶりに強い大統領 - Aquarian's Memorandum
  • http://moon.ap.teacup.com/zarathustra/392.html

  • 「消極的支持」の欺瞞こそ全体主義の始まり - モジモジ君のブログ。みたいな。

    【nichijo氏の指摘により、追記を一部修正、末尾】 「消極的支持がない絶対的支持の投票は全体主義の始まり」(@手記)を受けて。 選んだ人が主観的に何を考えているとしても、ある候補者を選ぶことは、その候補者の掲げる政策に対して、全体として、「イエス」と言うことにしかならない。私たちは、ある候補の掲げる政策に対して、全体として「イエス」と言うか、全体として「ノー」と言うか、そのどちらかしかできない。言うまでもなく、私たちは個々の論点について、異なる意見を持つことがある。しかし、私たちが持つ選挙制度においては、それを表現する手段はない。理不尽なまでに縮減された選択肢の中から、選ぶしかないのだ。そういうものである。 私たちが持つ選挙制度が、候補者に対する投票としてなされている以上、これは形式的な意味で真である。これは事実であって、異論の余地はない。それが理不尽であるとしても、理不尽な事実がある

    「消極的支持」の欺瞞こそ全体主義の始まり - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 毎日新聞・記者の目「ワイドショー型で知事選に圧勝した橋下徹知事」: 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

    D_Amon
    D_Amon 2008/02/06
    この国の民度。