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地方に関するD_Amonのブックマーク (5)

  • 自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記

    ども、相変わらず地方衰退ネタは反響が大きいですね。 さて、前回のエントリーで 「もちろん、自分は「コンパクトシティ」が処方箋だと考えていますよ。それはなぜか、といえば「連立方程式」の「解」だから、です。」 と述べたわけですけど、この辺を説明していきましょう。 何かしら課題が設定された場合、最も効率が良いのはそれらを纏めて解決する手段を用いることです。いわば「連立方程式」の「解」な訳ですね。 では、「コンパクトシティ」はどのような「課題」の「解」なのか? まず、最初に押さえておかないといけないのは、「コンパクトシティ」というのは、和製英語である、ということ。現在では日の地方自治体での多くで、コンパクトシティは取り上げられていますが、まったく根を押さえていません。「中心市街再活性化」であるとか、「複合商業施設建設」などによって“コンパクトな街”を謳い文句にしますが、以前説明したとおりです。

    自滅する地方 連立方程式を解け - シートン俗物記
  • 自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記

    さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ

    自滅する地方 郊外化問題は郊外の問題ではない - シートン俗物記
    D_Amon
    D_Amon 2009/05/27
    郊外化に伴い昔は賑わっていた駅前商店街もシャッター街に。そういう様々な犠牲の上に車なしには生活し難い社会を作る自動車産業振興策は長期的には自滅行為だと思う。超高齢化社会を迎えるこれからの日本を考えれば
  • 富山市ホームページへようこそ/高齢者運転免許自主返納支援事業について

    全ての運転免許を自主返納された65歳以上の方を支援します!! 富山市では、運転免許を全部自主返納された65歳以上の方を対象に、車に代わる公共交通機関の1年間分の乗車券等や運転免許証に代わる身分証明書等の費用を支援しています。(この支援は一人に一回限りです。)

    D_Amon
    D_Amon 2007/04/29
    一人一回一年間分…。高齢者には日常的に使う範囲に関しては公共交通機関を無料もしくは低額で利用できる身分証明書を支給すればいいのにと思いました。そういう弱者救済を進める政治家を支持します。党派関係無しに
  • 四国新聞社

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