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パレスチナに関するD_Amonのブックマーク (125)

  • tnfuk [today's news from uk+]: 【ガザ攻撃】「今年初めて、自分の通うモスクで金曜の礼拝をすることができました」――ハテムさんの支援活動日記、1月23日分(付:攻撃前のガザ地区の人道危機

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    tnfuk [today's news from uk+]: 【ガザ攻撃】「今年初めて、自分の通うモスクで金曜の礼拝をすることができました」――ハテムさんの支援活動日記、1月23日分(付:攻撃前のガザ地区の人道危機
  • 【ガザ攻撃】イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ)

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【ガザ攻撃】イスラエルの戦争犯罪は裁かれるのだろうか。(メモ)
  • イスラエルの戦争犯罪・白リン弾投下で国連が弾劾捜査へ | 米流時評

    ガザ地区へのイスラエル軍 白リン弾使用で、国連人権委員会が戦争犯罪捜査へ イスラエル軍侵攻によるガザ資産損失推定額20億ドル、想像を絶する人的被害 前号「戦士の休息/ガザ休戦とイスラエルの戦争犯罪」からの続き イスラエル・エルサレム発 |イスラエル陸軍の発表によると、ガザ侵攻作戦の期間中にイスラエル軍が「white phosphorus weapons=白リン弾」を使用した件に関し(国際法に抵触するという)疑惑に対して、国際的公的機関(=国連人権擁護委員会)が捜査に踏み切った事実を認めた。 Israel: All Troops Have Left Gaza Strip—2 Forces remain massed on other side of border amid shaky cease-fire JANUARY 21, 2008 | Association Press — BREA

  • どちらが絶滅論者か - Arisanのノート

    これは、まったく真っ当なことを言ってるよ。 パレスチナ:「ハマス無視では解決なし」 ハニヤ氏政治顧問、オバマ米政権をけん制 http://mainichi.jp/select/world/news/20090126dde007030058000c.html 「ハマスは、イスラエルの生存権を認めてないから」とか、名目上のことだけを問題にする馬鹿な人が、(反戦派、イスラエル批判派のなかにも)いるけど、ハマスのどこにそんな実力があるんだよ。 実際に相手を絶滅させる力を持っていて、現実にそれを行使して圧迫を加えてきたのはイスラエルの方じゃないか。いわばそのことの反映として、抑圧されてきた民衆の心情的な支持をとりつける形で、ハマスの名目上過激な言説も出てきている。 パレスチナやハマスの生存権を認めないという「過激な」言説を表明していないイスラエルの方が、現実には日常的にハマスのメンバーや、一般のパレ

    どちらが絶滅論者か - Arisanのノート
  • 戦士の休息/ガザ休戦とイスラエルの戦争犯罪 | 米流時評

    イスラエル軍ガザから全面撤退後も国境常駐で臨戦態勢、ハマスとの緊張消えず 国連人権委員会「イスラエル軍のガザ住民密集地区への白燐弾使用は、戦争犯罪」 21日間戦争。イスラエル軍がガザへ空爆を開始してから、3週間後の終戦。2006年のイスラエルのレバノン侵攻の場合も、3週間強だった。レバノンを陸海空3軍で痛めつけたこの3段階の攻撃戦略のフェーズは、今回のガザ攻撃でもまったくそのまま繰り返された。 1. 空爆によるインフラの徹底破壊(空港・道路・橋脚・電気水道網など)>封鎖 2. 対抗勢力拠点とモスク・学校など公共施設の破壊、一般市民への爆撃 >虐殺 3. 赤十字・国連施設・メディアなど、国際的救援組織・報道陣への攻撃 >隠蔽 ガザ地区から撤退したが国境で駐屯待機する地上軍。高層ビルの建て込むガザと比べ、国境の向こう側のイスラエルには広大な土地が広がる。1948年のイスラエルの建国までは、元々

  • MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype

  • 鳥居正宏のときどきLOGOS アムネスティ : ガザ入りした調査チームからのレポート

    2009年1月17日に、アムネスティ・インターナショナルの調査チームが、ガザ地区へ入りました。その報告をお届けします(この記事は転送・転載歓迎です)。 国際事務局(ロンドン)発 : 2009年1月19日 日支部(東京)発 : 2009年1月22日 --------------------------------------------------------------------------------- イスラエル/被占領パレスチナ地域:がれきの街ガザからアムネスティ調査チームが報告 --------------------------------------------------------------------------------- 17日にガザ市に到着したアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームは、この地域でどの程度の破壊があったのか、証拠を収集しつづけ

  • ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。

    【国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)】 ・UNRWAは第一次中東戦争を受けた1949年12月8日の国際連合総会決議302により設置された。 ・UNRWAは難民が人道支援を受けられるように難民の地位の定義を変えるように取組んできた。受益者は避難前に2年間以上パレスチナに住んでおり、その家と生計を失った者とその子孫であることが必要とされる。 ・UNRWAは国連機関の中でも最大の組織であり、25,000人の職員がいる。その内の99%はパレスチナ人の現地職員である。部はガザとアンマンに置かれている。 ・UNRWAの活動は教育、保健、救急、福祉であり、マイクロクレジット融資も行っている。 ・UNRWAは663の学校を運営しており、中東でも最大規模の学校システムとなっており、教師および支援職員は1,700人である。1950年以来パレスチナ難民への初等中等教育の主な提供者である。 ・教育はU

    ▼その目、その耳、その口、その手、その頭は、なんのため | イノレコモンズのふた。
  • 【ガザ攻撃】ある村の破壊

    ※書きかけでアップしていましたが、一応このエントリは書き終えました@25日昼 ガザ地区南部、ハンユニスの東に、コザーア(Khoza'a, またはKoza'a, Khuza'a)という小さな村(か集落)があるそうです。発音は「クザーア」かもしれませんし「コザーア」、「クザア」かもしれません。ともかく、1月13日木曜日にその村にイスラエル軍の地上部隊が侵攻したときに、民間人と民間人の住宅が大きな被害を受けたとの報告です。 この地上侵攻、というか破壊のことは、ガーディアン/オブザーヴァーの記事として報道されました。 Israel accused of war crimes over 12-hour assault on Gaza village Fida Qishta in Khuza'a and Peter Beaumont in London The Observer, Sunday 18

    【ガザ攻撃】ある村の破壊
  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : ガザの生存者たちと語るアムネスティ調査チーム | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    イスラエルの爆撃の3週間後、しばらく人気のなかったガザの通りには、家から避難していた数万人の人びとが戻り始めたために、ふたたび人で一杯になっている。しかし、ガザにいるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームが前日に目の当たりにしたように、あまりにも多くの家がイスラエル軍によって破壊されたため、数千の人びとには帰る家がない。 最新のアムネスティ国際事務局スタッフのブログ「Livewire blog」の中でチームは、ガザ市のザイトゥン近郊に行った様子、がれきの真ん中で生存者と話した様子を記している。弔いのためのテントで、サムーニ家の生存者たちは哀悼の言葉を受け、イスラエル軍によって殺された一族の29人のためにお祈りをした。 ガザ市ザイトゥン近郊でがれきの下からサムーニ家の家族の死体を引っ張り出す救助作業者。 © Amnesty International 「サラ・サムーニがわれわれに語

    D_Amon
    D_Amon 2009/01/24
    こういう証言者が嘘つき呼ばわりされたりすることが悲しい。こういう現場からの報告が信用されないこと以上に。
  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : 民間人に対するイスラエルの白リン弾使用は「明白で否定できない」 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    ガザ地区を訪問したアムネスティ・インターナショナルの派遣団は、ガザ市とその北部の人口が密集した住宅地で白リン弾が広範に使用されたという確実な証拠を得た。 「昨日、私たちは、まだ燃えているくさび状のものと、イスラエル軍によって発射された砲弾や弾筒の残骸など白リン弾使用の証拠が、通りや路地に散らばっているのを確認した」と、ガザにいる武器の専門家で、4人からなるアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームに加わったクリストファー・コブスミスは述べた。 「白リン弾は戦場で部隊の移動のために煙幕を張るのを目的とした兵器だ。引火性が高く、空中で破裂し、その波及的影響力のため、民間人のいる場所で決して使用されるべきではない」と、コブスミスは述べた。 「ガザの人口が密集する住宅地でこの兵器を多量に使用することは、質的に無差別といえる。この無差別的な影響と民間人の犠牲という証拠があるにもかかわらず、こ

  • イスラエル及び被占領パレスチナ地域 : がれきの街ガザからアムネスティ調査チームが報告 | ニュース | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    17日にガザ市に到着したアムネスティ・インターナショナルの事実調査チームは、この地域でどの程度の破壊があったのか、証拠を収集しつづけている。 アムネスティ・インターナショナルの「Livewire blog」に掲載した文章の中で、チームは「以前にぎやかだった地区が、月面の風景のように平らにされてしまった」様子、また「どれほどの広角レンズカメラでも破壊の当の規模をおさめきれない」ような状況を語っている。 がれきの山となった教室。2009年1月19日ガザにて © Amnesty International チームはまた、送電線が切れてしまい、水道管が破裂した様子も述べている。ガザのインフラは今、恐ろしい状況にある。長期に渡る停電は普通のこととなっており、数万人の人びとが清潔な水を利用できず、下水は今、壊れた導管から屋外に流れ出ている。 19日にチームは、この3週間、人びとが安全と感じられる場所

  • 【ガザ攻撃】「あの人たちは、もうひとつの側の声など聞きたくないのですね」――娘を殺された医師の落胆

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【ガザ攻撃】「あの人たちは、もうひとつの側の声など聞きたくないのですね」――娘を殺された医師の落胆
  • 【ガザ攻撃】「最終的に死者数がはっきりするまでには日数がかかるでしょう」――ガザに入れたジャーナリストの伝えること (2) BBC, テレグラフ、タイムズ

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【ガザ攻撃】「最終的に死者数がはっきりするまでには日数がかかるでしょう」――ガザに入れたジャーナリストの伝えること (2) BBC, テレグラフ、タイムズ
  • 【ガザ攻撃】IDFによる一般家屋への砲撃で、3人の娘たちが殺された。父親はイスラエルで仕事をする医師だ。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    【ガザ攻撃】IDFによる一般家屋への砲撃で、3人の娘たちが殺された。父親はイスラエルで仕事をする医師だ。
  • 「未来の被害」という詐術―マイケル・ウォルツァーの「均衡」論批判― - 過ぎ去ろうとしない過去

    「正戦論」の主張者として知られるマイケル・ウォルツァーは、自ら編集する『Dissent』誌のオンライン版で、イスラエルによるガザ攻撃は「不均衡/disproportinate」であるという議論に対して批判を行っている。 ■The Gaza War and Proportionality http://www.dissentmagazine.org/online.php?id=191 ウォルツァーが指摘するのは、「均衡/proportionality」という概念のあいまいさである。彼は、戦争においては「均衡」という概念は単なる「やったらやり返す/tit for tat」式の(被害の)対称性を意味しないという。戦争には常に目標がある。たとえば第二次大戦時のドイツへの空爆は、その後の想定しうるドイツの攻撃による被害を阻止するために行われた。その攻撃は多くの市民に被害を出したが、その数がどれだけな

    「未来の被害」という詐術―マイケル・ウォルツァーの「均衡」論批判― - 過ぎ去ろうとしない過去
  • International Committee of the Red Cross

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    International Committee of the Red Cross
    D_Amon
    D_Amon 2009/01/21
    白燐弾は焼夷兵器として使用されればCCW違反というのが英語圏での一般的解釈。赤十字のあのコメントは、ガザへのアクセスが制限されているため、焼夷兵器として使われた証拠を入手できないゆえに判断を留保しただけ。
  • Israel use of white phosphorus in Gaza 'undeniable': Amnesty

    by Staff Writers Jerusalem (AFP) Jan 19, 2009 Israel's use of white phosphorus -- banned under international law for use near civilians -- during the Gaza offensive was "clear and undeniable," Amnesty International said on Monday. "Amnesty International delegates visiting the Gaza Strip found indisputable evidence of widespread use of white phosphorus in densely-populated residential areas in Gaza

  • ガザ Q&A

    ガザ Q&A 2009年1月16日 スティーブン・シャーローム ZNet原文 2008年12月27日、イスラエルはガザに対する非人道的な攻撃、キャスト・リード作戦を開始しました。記事の目的は、頻繁に出る質問を一カ所にまとめ、回答と情報源を提示することにあります。全体を読んでもいいですし(ただし、長い!)、節と質問の一覧を見て、関心のある部分だけ読むこともできるようになっています。 序 1.イスラエルは自国および自国民をロケット攻撃から守る権利を有するのではないでしょうか? イスラエルの民間人を標的としたガザからのロケット攻撃は国際法違反です。 けれども、イスラエル軍の行動が法にかなった自衛であるかどうかを考えるためには、より広い状況を考慮し、また均衡性の問題を考慮しなくてはなりません。 前提となる状況は、イスラエルによるパレスチナ領土の占領は不法であり不正でるという点にあり、したがって、

  • 「イスラエル軍の白リン砲弾使用は明白」、アムネスティ報告

    パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部ジャバリヤ(Jabaliya)のEzbet Abdrabbo近郊で、がれきの中に残されたイスラエル軍のミサイルの一部(2009年1月19日撮影)。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI 【1月20日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は19日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)に対する攻撃でイスラエル軍が、国際法で民間人が近くにいる場合使用が禁止されている白リン砲弾を使用したことは「明白で議論の余地はない」と報告した。 アムネスティは声明で、ガザ地区を視察に訪れた同団体の代表団が、人口の密集しているガザ市(Gaza City)とガザ地区北部で、イスラエル軍が広範囲で白リン砲弾を使用した確かな証拠を発見したと発表した。 4人からなるアムネスティの現

    「イスラエル軍の白リン砲弾使用は明白」、アムネスティ報告