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娑婆に関するD_Amonのブックマーク (28)

  • 結構共感するかも・・・ | A Tree at ease

    2ちゃんなんてこのブログでは普通ありえないんだが・・・。実は結構内容的に共感できてしまう気がする・・・。 そういえば民主党の岡田さんが、みんな住民税の納付書が送られてきたら怒ってくださいよ、といっていた。当はどうすればいいかの処方箋は結構ある。結構単純にヨーロッパ方の福祉政策にしていくという手はある。高いと思うかもしれないが、実は、ヨーロッパの国々のほうが税金は安いといっていい。 では、2ちゃんのみなさんの会話を。今日はちょっとおふざけかな。 タイトル:税金払えねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!! 1 いやマジで 住民税 2 今月の給料こええwwwwwwwwwww 6 30100円だって 冗談だろオイ! わたしもそう思った 7 払わないもんね! てか払えねえもんね! そうしたい、が国家が暴力装置というのが当によくわかる 8 住民税ってナメてね? なんで自治体の低級サービスのためにあんなに払

    結構共感するかも・・・ | A Tree at ease
  • http://www.janjan.jp/living/0706/0706137226/1.php

  • 自分と同じ匂いがするか - 非国民通信

    中途入社したばかりの社員がトラブル「アイツを採用したのは誰?」(NBonline) 新卒採用では基礎能力や適性、志向性が重んじられる。一方、中途採用では、資質や価値観よりも即戦力としての知識やスキルの比重が重くなりがち。しかし、優秀な人材として常に活躍してもらうには、資質や価値観を軽視してはならない。大半の仕事はほかの仕事と関連があり、チームで行うものだからだ。「一緒に働きたい」と職場の同僚が思えないような人は、どんなに特定の知識やスキルに長けていても、組織の中でリーダーシップを発揮して重要な仕事を成し遂げるような「優秀な人材」にはなり得ない。 ある大手情報会社の面接評定票には、「自分と同じ匂いがするか」という項目がある。面接に現場の人が参加するのは、候補者の保有するスキルや経験を見極めるだけでなく、「一緒に働けそうか、嗅覚を働かせてもらうためだ」と、人事責任者は言う。 会社の要求というも

  • エクストラレポート・ルーム:無明 - livedoor Blog(ブログ)

    彼女の世界には、罪悪感と誰かの視線しかなかった。 怖い。 日に日に大きくなるお腹が。 怖い。 その動き出す感触が。 家族が、友人が不審の目を向ける。 怖い。 怖い怖い怖い怖い。 知られてはいけない。 どうしたらいいのかは分からなかった。 誰にも聞けなかった。 これは、してはいけない事をした証拠だからだ。 こうなるのを防ぐ方法があった事を彼女は知っていた。しかし、それがどれだけ大事なのか、常に揃えて使う必要があった事も知らなかった。 この結果をあらかじめ想像する必要があった事も、知らなかった。 相手の男も防ぐ方法は知っていた。しかし、そうする必要を感じなかった。 それは面倒だし、自分に降りかかる結果ではなかったからだ。 そして、相手の結果を想像する必要も感じなかった。 男はそんなもの考えなくていい。それが男と女というものだ、そう学んできたからだ。 女にとっ

  • 大学病院の看護師が静脈注射をしない理由 - NATROMのブログ

    大学病院に舞い戻った。研修医のとき以来だから10年ぶりぐらい。給料が安いとは聞いていたが、今の研修医と同じくらいであった。しかしながらどういうわけだか帳簿上では私の週の労働時間は32時間になっているので、時給換算では私のほうが高給である。やったー勝ったー。もちろん、実働時間が32時間で終わるわけがないが、時間外手当をつけても雀の涙であるから面倒くさくていちいちつけなくなる。幸い、別にアルバイトもあるから合計の収入ではそれほど下がらなかった。 大学病院では経営は効率的で、くだらない雑用は一番給与の安い者がすることになっている。たとえば時間外に薬剤部に薬を取りに行ったり、検査室に検体を持って行ったりする仕事は医師が行う。夜間にも医師は必ずいるのに、たまに必要になる雑用のためだけに看護助手さんを待機させておくのは無駄ではないか。看護師は病床あたりの配置人数が決まっており雑用ばかりしていられないし

    大学病院の看護師が静脈注射をしない理由 - NATROMのブログ
  • 月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(2) | WIRED VISION

    月で採掘したヘリウム3を核融合発電の燃料に(2) 2007年6月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Lasker 2007年06月08日 (1から続く) また、ロシアの宇宙地質学者Erik Galimov氏は、ロシアの『Izvestia』(イズベスチア)紙に対し、NASAの月植民地化計画は「これから20年間世界のエネルギー市場に対する米国の支配を確立し、炭化水素資源が枯渇したときに他の国々を米国の前にひざまずかせるためのものだ」と語っている。 一方、Schmitt氏は2003年に上院委員会で、月をふたたび目標に定めて滞在することは、「人類がアフリカ大陸を出て世界中に移り住んだという出来事」に匹敵すると述べている。 また、このような長期間の任務にかかる資金を回収するには、月のヘリウム3を採掘し、燃料用に処理して、核融合の商業利用に使えるようにするの

    D_Amon
    D_Amon 2007/06/12
    「Benson氏は、月でヘリウム3を採掘しても「正味のエネルギー収支」を考えると引き合わないと指摘する。採掘にはヘリウム3から得られる以上のエネルギーが必要で、見返りを期待できないというのだ」現実はそんなところ
  • 壊れる前に…: 格差を受け継ぐ子どもたち

    "Class divide hits learning by age of three" ― 英ガーディアン紙の記事。親の経済格差が幼い子どもの能力に反映されていることがイギリスで行なわれた大規模調査で明らかになったことを伝えている。調査を行なった Centre for Longitudinal Studies at the Institute of Education in the University of London による報道資料はこちら。 2000年から2002年にかけて生まれた子ども1万5千人あまりを対象に言語能力や認知能力を継続的に調べたところ、満3歳になった時点で学歴の低い親を持つ子どもは大卒の親を持つ子どもに比べて、語彙の豊富さでは10か月の差が、色、文字、数字、物の大きさや形などに関する認知能力(学校に進む準備の度合い、と書かれている)では12か月の差が見られたと言う

  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/31468.html