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歴史認識と政治に関するD_Amonのブックマーク (6)

  • 冗談でしょ! おかわり - シートン俗物記

    まだ蠢いてやがるぜ。ちと、釘刺しておきましょうか。 はてなブックマーク 冗談でしょ! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090531/1243778617 id:metalbabble これはひどい, ネタ 日政府が認めた所で国が間違える事も当然ある なんで自分で見た訳でもない事にこんなにも自信満々なんだろうな バカか。日政府の見解を載っけたのは、ゲロ臭いテめェらがキッチリ「無かったという証拠」を挙げなければ、無力なノイジーマイノリティーでしかない、って事を示すためだよ。 「上から目線」だの「そういう態度が肯定派から人を離反させる」だとかいう「逃げ道」などありゃしないって事。 id:kentultra1 政治を根拠として示す大馬鹿。それに突っ込まない馬鹿左翼共↓その偏向的態度が不信を呼びその記事の需

    冗談でしょ! おかわり - シートン俗物記
    D_Amon
    D_Amon 2009/06/02
    南京事件は、放火・略奪・強姦などと共に少なくとも数万規模の虐殺があったことで歴史学的には決着している。「無かった事や、あったか無かったか分からない事にしたがる」「事件の矮小化」が否定派がやっている政治
  • 表現への抗議と攻撃 - 法華狼の日記

    韓国から起きた『ヘタリア』への抗議活動を、特異な国家の特異な行動とみなす人々がいる。まさに、歴史を流れで把握せず、独立した逸話をつまみぐいして世界観を作り上げた弊害を象徴しているといえる。 ここで日国内で起きた事件を、南京事件を題材とした作品から並べてみる。表現の自由に対する攻撃とはいかなるものか、時間軸で考える一助になれば幸いだ。 すでに最初のエントリ*1で簡単に『国が燃える』事件へ言及したが、笠原十九司『南京事件論争史 日人は史実をどう認識してきたか』から当該事件についての記述を引用しておく*2。 二〇〇四年九月、雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の連載漫画宮ひろ志「国が燃える」が同誌の第42号(九月三〇日発売)と第43号(一〇月七日発売)に南京事件の場面を描いた。これにたいして右翼活動家の西村修平らが「集英社の不買運動を検討する会」「宮ひろ志の歴史偽造を糾弾する会」を立ち

    表現への抗議と攻撃 - 法華狼の日記
  • きまぐれな日々 田母神俊雄の「コミンテルン陰謀論」は「日本会議」公認つき

    今日もしつこく田母神俊雄のアパ懸賞論文問題について書く。 11月8日付のエントリ「田母神俊雄、渡部昇一、元谷外志雄、佐藤優らに呆れる日々」は、当ブログでも有数の人気エントリになっていて、特に「元谷外志雄」を検索語にしたネット検索で訪れてくださる方が多い。 ところが、その私がうかつなことに元谷外志雄の著書『報道されない近現代史』が産経新聞出版から出ていることを知らなかったのである。普通ならブログでを紹介する時はアマゾンあたりのサイトにリンクを張るのだが、それすらけがらわしいと思ってネット検索もしていなかった。 産経新聞ウォッチャーのvanacoralさんは、11月2日付の「ちょっと陰謀論」というエントリで、田母神俊雄や元谷外志雄の画像やフジサンケイビジネスの宣伝文も盛り込んで紹介してくれているのだが、どうしたわけかこの良エントリを私は見逃していた。 上記フジサンケイビジネスの宣伝文を見ただ

  • 城内実元議員の発言が色々と酷い - 解決不能

    ■カナダ下院でも「慰安婦」決議を採択 <城内氏の発言まとめ> (1)米軍の黙認の下のRAAも管理売春(性的奴隷)と見なせるのだが、それに対しては決議は出したのか? (2)中国系議員が日の慰安婦問題を持ち出すなら、中国の人権(チベット・ウイグル・法輪功)問題を反省しろ (3)70〜80年前もの昔の話を蒸し返すな (4)カナダは中国への人道・人権の決議を出せ (5)日もやんわりとでいいから、カナダさんダブルスタンダードはダメですよ、と言え (6)外務省は抗議しろ(これは女性アナウンサーの発言だが、城内氏も同意見と見られる) <突っ込み> (1)米軍の黙認の下のRAAも管理売春(性的奴隷)と見なせるのだが、それに対しては決議は出したのか? わざわざ言うまでもない事だが、主体的にRAAを設置したのは日。なので非難決議が出されるならば対象は日という事になるのだが、それを望んでいるのだろうか。

    城内実元議員の発言が色々と酷い - 解決不能
  • 新自由主義と自大史観との関係 - 激高老人のぶろぐ

    福田内閣が誕生して以来、自大史観は表に出なくなった。自大史観とは拙者の造語で(以前のブログで定義したことがある)、いわゆる自虐史観への対抗イデオロギーであり、侵略戦争の開始も含めて、何でもかんでも日の戦前のあり方は正しかった、反省などする必要は全くない、と主張する史観である。その一端は総裁選に出た麻生太郎の「誇れる国」に現れていたが、彼が敗北してからは自民党の領袖たちの誰からもこの種の声は発せられなくなった。自大史観は小泉元首相の靖国参拝において部分的に、そしてヴェールを通して表出されていたが、彼の勧めで総裁・総理となった安倍晋三はこの自大史観を全面的に打ち出すイデオロギー内閣を作り出した。そのことはこの内閣にかかわる要職(大臣その他)の多くがかつての「日の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(今は若手が取られている)のメンバーによって占められていたことから分かる。参議院選の敗北により

    新自由主義と自大史観との関係 - 激高老人のぶろぐ
  • しょうがない人だなぁ - 非国民通信

    「原爆投下しょうがない」 久間防衛相が講演(共同通信) 久間章生防衛相は30日、千葉県柏市の麗沢大で講演し、先の大戦での米国の原爆投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。米国が旧ソ連の日への参戦をい止めるため原爆を投下した側面があるとの見方を示し「日が負けると分かっているのにあえて原爆を広島と長崎に落とし、終戦になった」と指摘。 どうも私には、久間防衛相の「しょうがない」という言葉の使い方に違和感が感じられます。少なくとも「賛成は出来ないが、他に方法もない、この選択を受け容れるしかあるまい」、そんな苦渋の籠もった「しょうがない」とは少なからずい違いがあるような気がするのです。 1945年の時点で大日帝国の負けは確定していたわけで、その状況が確定しているところ

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