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論理と歴史に関するD_Amonのブックマーク (2)

  • 戦争についての、それぞれの立ち位置 - 法華狼の日記

    その反論はまずい。 革命的非モテ同盟跡地 幸か不幸か私は銃で撃たれたことも、何ヶ月も飢えに苦しんだことはありません。 だから、彼らがどのような苦しみを味わったかをリアルに想像することはできません。 壕を掘ったり、鉄砲を撃ったり、鉄砲持って吐くまで走ったり、泥水すすりながらほふく前進をしたり、クソ重たい防弾チョッキが冬はすこ暖かかったりした記憶こそありますが、それでも殺された人々の気持ちはわかりません。 クラウゼヴィッツにリデル=ハート、毛沢東と様々なを読んできましたが、それでも私は戦争のリアルが分かりませんでした。 はたして、id:gonzales66氏には、それが分かるのでしょうか? 私は、必死に戦争について勉強をしましたが、ついぞ、その戦争をリアルに感じることはできなかったのです。 血を吐くように戦争を知りたいと願い、それでも現実の手ざわりを得られなかった人が「戦争をリアルに感じるこ

    戦争についての、それぞれの立ち位置 - 法華狼の日記
  • 間違っている論理展開 - 我が九条

    間違っている論理展開によって人びとは容易にだまされる。ここでは具体例を挙げて間違っている論理展開について考えたい。人をだます時には論理展開の約束事を破って己が望む解を導き出す。そしてそれは一見論理的であるだけに容易にだまされてしまう。この稿をそうするに当たっては以下のエントリを参照した。「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか。非常に勉強になったので私自身のメモのために自分流に事例を置き換えて考察したい。 まずは間違っている帰納的論理展開。帰納的に論理を展開し、解を導き出すには「適切な事例の選択」が必要である。以下は恣意的な事例選択により、間違った解を導き出した例。 うらやましいほど優雅に生きた平安貴族も、じつは短命でした。貴族の代表である歴代天皇の寿命を見てみると、平安前期には54歳だったのものが、中期には44歳、後期には33歳とじつに

    間違っている論理展開 - 我が九条
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