タグ

あとで読むに関するLianのブックマーク (5)

  • カメラ初心者がカメラ沼に入ってみた。(長文) - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

    会社を辞めたので、旅行なんかしたいと思ったことないのだけど、海外旅行をしてみようと思いたち、衝動的にExpediaとAirbnbでバリ島への航空券と宿泊先を予約した(出発8日前のチケットとか、取れるんですね)。で、どうせ海外行くならいい機会だからちゃんとしたカメラ買って風景とか撮りたいなとなり、以前からうっすら欲しかったカメラを買うことにした。私と同じカメラわからん人の助けになるように、購入に至るまでの検討過程をここに記す。また参考にしたWebサイトなども可能な限り添付していく。何を買ったかだけ知りたい人は末尾までスクロールしてくれ。ちなみに今これを書いている時点でカメラを箱から出していない。旅行までに練習する時間があるだろうか…。というか旅行の準備なにもしてない…。 やりたいこと 旅先で写真やムービーを撮りたい 日常でカメラを持ち歩いて、面白い構図とか撮りたい。 いい感じにボケてる写真と

    カメラ初心者がカメラ沼に入ってみた。(長文) - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
  • エロゲの演出の話/『魔法使いの夜』、他いろいろと - The Stalking Dead

  • 10年後に向けたゲーミフィケーション:井上明人さんインタビュー

    ネオニートphaさんに続く、インタビュー第二弾を公開します。今回は友人ゲーム研究者の井上明人さんに、ゲーミフィケーションについてお話を伺いました。 ゲーミフィケーションは、レベルアップ、アイテム収集、仮想通貨など、ゲームの仕組みをゲーム以外の分野にも応用するという概念で、昨年大きな話題となりました。私自身ゲーマーなので、ゲームの面白さを他にも活用するというアイデアはとても魅力的に感じます。 しかし、実際にゲーミフィケーションが私たちの生活にどのような変化をもたらすか、具体的なところはあまり耳にすることがなく、概念先行のぼやっとした流行という印象も否めません。 お話を伺った井上さんは国際大学GLOCOM研究員としてゲームの研究を行っており、多くの評論やテレビなどでもご活躍のほか、節電ゲーム「#denkimeter」のデザイナーでもあります。 そして何より、井上さんはまもなくNHK出版から「

    10年後に向けたゲーミフィケーション:井上明人さんインタビュー
  • 接客理論"3つの無く"のお話 赤羽「塚田農場」で飲み明かしながら | 酒のちノベルゲーム、ときどき雑談

    先日、赤羽にある塚田農場に行ってきました。 塚田農場とは、じとっこを中心とした多数の居酒屋チェーンを経営する株式会社エー・ピー・カンパニーが運営する地鶏居酒屋です。 まぁじとっこ自体も地鶏ですし、それほどメニューには大差がありません。 場所としては、赤羽駅東口を出てBIGECHOの隣です。駅からすぐのところにあります。 塚田農場 赤羽店 元々、しょっちゅう飲みに行くので居酒屋や飲み屋に行くことは決して珍しいわけではありません。 しかし、最近気持ちの良い接客というのを受けることが少なく、その辺で良いお店は無いかなと探していました。 そしてネットで接客について評判だったのが「塚田農場赤羽店」だったので、様子見がてら飲みに行きました。 入店が開店とほぼ同時だったもので普通に入ることができました。 まずは、気持ちいい挨拶と早い店員の対応。 そして、「ここの席の担当はあそこに居る男の子です!お気軽に

  • 矢向正人『音楽と美の言語ゲーム』 - Repeat The Ending

    「最近よく更新してますね」といわれますが(いわれてませんが)、以前読書ノートとったまま放置プレイしてたのを今バーゲンセールしているだけという説もあります。その辺の議論については明るくないのでぼくにはよくわかりませんが。 ・ ・ ・ 「言語ゲームと○○」というタイトルには当たり外れが大きいというけんども(というか具体的にたけみたさんがいってたんだけんども)、これは、まあ、楽しめた。 著者のフィールドはあくまで民族音楽音楽学の人であって、「点」として後期ウィトゲンシュタインを捉えてはいるけど、分析系の美学を「線」としてごりごりにフォローしているわけではないようだ(?)。バルトとかドゥルーズとかもニュートラルに使ってるし。分析美学ではそういう人たちは研究の対象にはなっても援用とかはあまりないし*1。 さて、著者は序章で、音楽の美を認識するときの基的な問題点を5つあげている。 A 音楽美の消去

    矢向正人『音楽と美の言語ゲーム』 - Repeat The Ending
  • 1