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writingに関するLianのブックマーク (59)

  • DNP、読む速度を約2倍にする自動レイアウト技術

    DNP、読む速度を約2倍にする自動レイアウト技術
    Lian
    Lian 2020/07/11
    公立はこだて未来大学との共同研究なのか。面白い。
  • 読書アシスト

    読書アシスト」技術は、人間が文章を読む際の視点移動に着目し、無駄なく視点移動を行うように文章を表記することで、自然とスムーズな読書を可能にします。 独自の表示方式の例 文章の改行場所を文節の間に調節した文節間改行方式 隔行単位で背景色を付与するストライプ型背景色 文字のベースラインを文節単位で階段状に下げていく階段状ベースライン方式 冒頭文字を階段状に字下げする表示方式

    読書アシスト
    Lian
    Lian 2020/07/10
    視線の移動は楽だけど目だけ滑ってる感じがする。美しくないし、これをいきなり出されたら読む気にならなそう(それは慣れの問題かもしれんが) / JSなどで読み手側が任意に変換する方法なら良いかなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    Lian
    Lian 2020/07/10
    ふむ
  • 誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術(公開版)

    サービシンクの名村が25年に渡るWeb制作プロジェクトマネジメントで「テキストで情報を伝える」上で認識齟齬に至る点を洗い出した「誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術」のセミナースライドの2020年3月29日公開版です。 Web制作・システム開発に関わる人以外には事例等が分かりにくいかもしれませんが、日語の弱点とそれを補うためのコツと答えを記載していますので、何かの参考になれば幸いです。

    誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術(公開版)
  • 読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹

    最近note書く人増えましたね。新年を迎え、新たに始めてみようって人も多いんじゃないでしょうか。 仕事で文章チェックしていて、削ったほうがスマートになる言葉をいくつか書き溜めてきたので、文章デビューする人のために一挙放出しちゃいます。 「私」「僕」などの一人称 あなたが書いてることはわかっているので、入れなくても伝わる流れであれば削ってOKです。 mina最新号の表紙タイトルを見て、僕ははっとした。 ↓ mina最新号の表紙タイトルを見てはっとした。「と思う」「気がする」 日人の特性なのか、言い切らずに「〜だと思います」を多用する人は多いです。思い切って削っちゃいましょう。 人生において、言葉が余計な瞬間ってある気がします。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ねることほどナンセンスなことはないと思います。 ↓ 人生において、言葉が余計な瞬間ってあります。当に心揺さぶられたとき、言葉を重ね

    読みやすい文章のために、極力削るべき言葉リスト|桜川和樹
    Lian
    Lian 2020/01/09
  • 「記号」に絶対ルールはない!あるのは便利な互換性|句読点記号編①|逢坂 千紘|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

    こんにちは、逢坂千紘(あいさかちひろ)です。 おかげさまで当連載「ことばの両利きになる」は中盤の三回目を迎えました。 前回までのおさらいとして、まず初回は「重言」や「重複表現」について取り上げました。なりふり構わず指摘されがちな重複表現ですが、ことばが重なることで生まれる変容や含み、あるいは重ねないことで手に入る経済性などを見比べました。 二回目(前回)は、書いているうちにツギハギになってしまう文章について、なにに着目すれば修正しやすいか、そもそもの原因と思われるものについて取り上げました。物語とマッチする文体をじぶんなりに考えるきっかけになればさいわいです。 そして今回は「記号」について考えてゆきます。 記号に絶対のルールはないけれど、便利な互換性を使わない手はないと言いたい 記号に絶対ルールはありません。一方で、非常に豊富な慣例があります。会話であることを鉤括弧(かぎかっこ)「」 で示

    「記号」に絶対ルールはない!あるのは便利な互換性|句読点記号編①|逢坂 千紘|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
  • リライトをするときどのように頭が働くか(01)|村上裕一 yuichi murakami

    村上裕一のライター講座番外編 思うところあり、商業ライティングの実践について少し書いてみます。具体的には取材した情報(録音など)からどのように完成原稿ができるかについてです。とはいえ、手元にある録音やテープ起こしなどはすぐに流用できるものでもないので、ここではログミーから引用して実験的にリライトしてみます。題材は落合陽一さんの記事です。適度に難しい感じでよいかなと思って。ここでは出版物にこの内容が掲載される前提とします。単著か雑誌かはわかりませんが、だいたいその辺り。 最近のわたくしはこういうことばっかりしています。 引用元:「究極の個人情報は“人間の五感” 落合陽一氏が説く、多様化する社会のメディアコミュニケーション」(https://logmi.jp/business/articles/293285) じゃあ、我々が今メディアをどう考えたらいいのかを考えてみましょう。人間知能は五感でも

    リライトをするときどのように頭が働くか(01)|村上裕一 yuichi murakami
    Lian
    Lian 2019/02/23
  • emacs の flycheck で textlint を利用し、日本語の自動校正を行う

    textlintemacs の flycheck で利用し、日語の文章をチェックするよう設定する。 校正ルールとして以下を利用する。 textlint-rule-preset-japanese(入門向け日語のプリセット) 一文で使える"、"の数 逆接の接続助詞「が」が、同一文中に複数回出現していないかどうか 同じ接続詞で開始されていることを検出 二重否定の検出 二重助詞の検出 一文の最大の長さ ら抜き言葉の使用 文の敬体(ですます調)、常体(である調)の混合をチェック UTF8-MAC 濁点の検出 制御文字の検出 textlint-rule-preset-JTF-style JTF日語標準スタイルガイド(翻訳用)

  • 校正者が重たい口をひらくとき|逢坂千紘|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

    こんにちは、逢坂千紘です。 ハッシュタグ「#monokaki公開校正」に投稿いただいた作品を、校正者の目線で読んでいく「物書きのための校正教室 monokaki公開校正シリーズ」の第二弾です! 前回は長くなりすぎたこともあって、今回は3作品から校正的なポイントを解説していこうと思います。 「読んでもらえるように原稿をキレイにする」という連載の原点に立ち戻って、「原稿のルール」や「文章作法」に重点をおいて解説してまいります。ひとつでも「勉強になった」と思ってもらえますように。この記事がみなさんの創作の熾火となりますように。 (※いつものディスクレーマーを念のため記しておきます。一介の校正者の個人的な意見をもとにした読み物です。校正や文法には正解がありません。考えかた、判断基準、時代の流行、諸都合、いろいろなものがあります。ご理解のほどよろしくお願い致します。また「*」というマークがついている

    校正者が重たい口をひらくとき|逢坂千紘|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
    Lian
    Lian 2018/12/08
  • 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp

    時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見ていくと、たびたび手を入れる箇所、定番の直しというのが浮かんできました。 ここでは文章を書く人に向けて、「別に直さなくてもいいかもしれないけど、気をつけた方が読みやすい文章になるんじゃない?」というのを10コ選びました。ワタシは校正を「文章の間違いを無くす」だけでなく「文章を読んだときの違和感を無くす」ものだと考えています。なので、他の人だったら直さないかもしれないものもあります。あくまで目安として読んでください。先に項目だけ抜き出します。 1. 順接の「が」が頻出する 2. 「も」を使いがち 3.

    校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp
    Lian
    Lian 2018/08/16
  • 京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)

    書籍などで、主に文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい

    京極夏彦氏はここまで「読みやすさ」を追求していた 版面の細かい制御のため、InDesignで小説を執筆 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita

    (この記事はここからの転載です) 課題 日語の長文をgitで管理していると、ほんのちょっとの変更でもdiffでは行丸ごと変更されたことになり、変更点がよくわからないことがある。 二泊三日で小説を書く過激なイベントNovelJam 2018参加作品である高橋文樹氏の「オートマティック クリミナル」は、GitHubを使って執筆されている。小説では、git diffの欠点がはっきりでる。高橋氏は参加レポートで、こう書いている。 あと、今回得た重要な知見なのですが、Githubではある程度以上テキストが長くなってくると、数文字の調整で全部差分として判定されたりするので、小説には向いてないかなーと思いました。小説は行の移動とかがよく発生するので、GithubじゃなくてGitとの相性かもしれません。 普通にdiffを取る 確かに、普通にdiffをとるとその通り。コマンドラインで「オートマティック ク

    Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita
  • 自分の文章に他人から赤字を入れられることに慣れていない人が多いので、校正で指摘や確認する文章には細心の注意が必要です。

    鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano 自分の文章に他人から赤字を入れられることに慣れていない人が多いので、校正で指摘や確認する文章には細心の注意が必要です。ほんと、めっちゃ気を遣います。慣れてない人が校正やると、まるで攻撃されたように感じられてしまう可能性があります(一般論です) 2018-05-10 09:43:44 鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano たとえば「すいません」という表記を見て反射的に間違っていると判断し「すみません」と赤字を入れるのは簡単。でも、会話の中で「すいません」と言うのは普通ですよね。書き手はあえてそう表記してるのかもしれない。それを「間違い」と決めつけて赤を入れたら? 相手はムカッとしますよね。 2018-05-10 09:54:31 arith @arith @ryou_takano 校正は鉛筆で疑問を出し、編集、著者が採用を検討

    自分の文章に他人から赤字を入れられることに慣れていない人が多いので、校正で指摘や確認する文章には細心の注意が必要です。
    Lian
    Lian 2018/05/14
    わかる
  • 物書きのための校正教室 物書きのための校正教室 : 創作ハウツー | monokaki

    はじめまして、翻訳者・校正者・小説家の逢坂千紘(あいさかちひろ)です。今回は、文字やことばをシビアに見直す「校正」という作業について、創作とからめて話したいと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。 私から伝えたいことはひとつです。原稿、キレイにしませんか?――たった、これだけです。 編集者に見せる企画書や原稿、そのままウェブなどを通じて読者に見せる作品、それをもっとキレイに仕上げることができたら、見るひとの反応も変わります。特にたくさんの原稿が送り込まれてくる「新人賞」というバトルフィールドでは、原稿の仕上がり具合が編集者の第一印象を左右すると言っても過言ではありません。 逆に「誤字・脱字・衍字えんじ」があまりにたくさんあると、この物書きさんはじぶんの作品を見直したのかな、と不安になることもあります。登場人物の「紗季子」が、途中から「紗紀子」になっていたこともありました。シンプルに、困

    物書きのための校正教室 物書きのための校正教室 : 創作ハウツー | monokaki
    Lian
    Lian 2018/05/02
  • 編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 - Adventar

    編集者やライターが知見とか現状とかを共有できるといいなとおもって作りました。ギリギリですけど参加してもらえると嬉しいです。

    編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017 - Adventar
  • なぜ原稿をテキストで書かなければいけないのか

    これは編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017の23日めの記事です。 原稿をどういう形式・記法で書くべきなのか、という質問をときどき受けます。 一瞬だけ悩むけど、だいたい答えはこうなります。 「記法はなんでもいいけど、できればテキスト形式で」 今日は、この答えの背景を話します。 まずは「なんでもいい」の部分から。 記法はなんでもいい 出版社や編集者によっては細かく原稿の記法を指定しているようですが、ぼくは特に原稿の記法を決めていません。 これは、そういう記法を決めることができずにここまできた、というのが正直な理由です。 つまり、ぼくの怠慢なんですが、なにも考えずに怠慢であったというよりは、積極的に怠慢になろうと考えた結果なので、そのへんを少し吐露してみます。 原稿の記法を決めるということは、執筆者の脳内にあるものを吐き出してもらうための形を決めるという

  • データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog

    (アドベントカレンダーで13日までに何か書く、と言いつつこんな日になってしまいました) これまで某Yahoo! JAPANや某BuzzFeed Japanでデータを元に編成 / 編集 / 目標設定 / 評価などをしてきました。たまに書いたり撮ったりしますが、主にはグロースと業務改善。 データを使ってメディア面を伸ばしていく、打てる手は全て打て、みたいな感じです。PDCAよりもOODAループ派です。 現場レベルでいうとデータを見て細かいメソッドを抽出したり、各プラットフォームのアルゴがどう変化しているのか分析したりしています。Facebookがマジでエグい。 で、編集界隈の人たちと話をしていると、データにふれる機会がなかったり、そもそもデータをどう見れば良いのか分からないという雰囲気を感じます。データ面白いのになー。 というわけで、これまで見つけたぼんやりとした法則を共有しておこうかなと思い

    データを見続けて6年。ウェブ編集者が知っておくべき13のルール(消さずにすんだ) - @d_tettu blog
    Lian
    Lian 2017/12/27
  • 文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの

    下宿と自宅の引っ越し、東京&名古屋への出張などいろいろあった11月が終わった。その間に2の原稿を書くこともできた。その爽快感が消えないうちに、ブログも更新しようと思う。 今回は最近の執筆環境について書く。前提として、ぼくはとにかく文を生成するのが下手で、苦手意識が非常に強い。企画書の箇条書きやレイアウトが込み込みの「書類」を作成したり、誰かが一度上から下に書いたものを綺麗に整えたりする作業はできる。でも、自分で企画を立ててアウトラインを引き、それを踏まえながら文を生成し、最後まで自分の手で書ききる。文を生成する行為を含めた一連の「文章執筆」がすごく苦しい。 そこで、執筆プロセスを分解して、特に一番苦手な「文を生成する」という段階を最小限にするやり方でこの仕事に臨んでいる。 1. パワポをつくる 最初にやるのが、これから書こうとする文章の全体像やイメージを大雑把に表現すること(いわゆる企画

    文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの
    Lian
    Lian 2017/12/01
  • 文賢(ブンケン)- 文章の完成度を高める校正・推敲・校閲支援ツール

    読みやすくわかりやすい文章や、人を傷つけない文章を書くためには、多くの人のチェックが必要です。 文賢(ブンケン)は、独自に研究を続けた「100を超える視点」を用いて、あなたの文章をチェックします。 そして、より良い文章を書くための改善点を提案します。 文賢は、人の気持ちに寄り添う、新しい文章作成アドバイスツールです。

    文賢(ブンケン)- 文章の完成度を高める校正・推敲・校閲支援ツール
    Lian
    Lian 2017/10/06
    良さげな雰囲気
  • 物書きのための校正眼(逢坂千紘) - カクヨム

    いま聞きたい校正のはなし。 逢坂千紘 小説は書いたら終わり――それでもよいのですが、せっかくよそさまに見てもらうのならキレイな原稿に仕上げたいという気持ちもあると存じます。ここでは「原稿をキレイにしたい」物書きさんに役立つ《校正者の眼》をお譲りいたします。もちろん新人賞に提出する原稿などにもつかえるはずです。「正しい日語」に一家言があっても、その日語が正しいかどうかはだれにも決められません。……校正者の合言葉は \\念のため!// ✿ ( * ˊᵕˋ ) .。oO{週間ランキング(総合):28位 ( * ˊᵕˋ ) .。oO{週間ランキング創作論):1位 たくさん読んでいただけてうれしいです! いつもありがとうございます。

    物書きのための校正眼(逢坂千紘) - カクヨム