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宮台真司に関するLianのブックマーク (13)

  • 宮台真司 × 安藤美冬 【第2回】フラグを立て、価値を発信せよ「どんなゲームにも順応できるのがノマド的な人です」(安藤 美冬) @gendai_biz

    宮台真司 × 安藤美冬 【第2回】 フラグを立て、価値を発信せよ 「どんなゲームにも順応できるのがノマド的な人です」 【第1回】はこちらをご覧ください。 計画通りに進まないことを楽しむタイプ 宮台: 原発企業が1000人を超える社員を集めて、脱原発活動をする学者の講演に耳を傾ける。そういう姿勢って素敵です。 人はステレオタイプを持つ動物です。会社・国・性別やそれに属する人に対し、学習された固定観念を持ちます。学習は個人的にも社会的にもなされます。 僕らは固定観念をベースに予想したり計画したりします。でも実世界は固定観念とは違う。自分と違う固定観念を持つ人もたくさんいる。計画通りに行かなくて当たり前です。そうした期待外れは、世界を知る契機でもあります。計画通りに行かないことを楽しむべきです。 ハイデガーが退屈を三分類しています。第一は、手持ちぶさたの退屈。第二は、楽しいパーティの退屈。第三は

    宮台真司 × 安藤美冬 【第2回】フラグを立て、価値を発信せよ「どんなゲームにも順応できるのがノマド的な人です」(安藤 美冬) @gendai_biz
  • 自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

    オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや事件は風化したというのが現実ではないだろうか。しかし、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件は、いまだにきちんとした総括が行われているとは言いがたい。宗教学者の大田俊寛氏は、今年3月に出版された『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)において、宗教学者の責務を果たすべく、オウム事件の総括を試みた。今回、その大田氏と、元オウム真理教幹部でアーレフ(現アレフ)の元代表でもあった野田成人氏に対談を行ってもらった。野田氏自身、事件を総括すべく、昨年オウム真理教とアーレフ時代の出来事を克明に綴った『革命か戦争か オウムはグローバル資主義への警鐘だった』(サイゾー)を上梓している。オウムという存在を

    自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
  • 宮台真司のニコ生講義『中学生からの愛の授業』 1/2

    人は“愛”で幸せになれるのか!? 迷える中高生へ、そしてかつて中高生だった大人たちへ、そして愛に飢えた(?)ニコニコ・ユーザーたちへ―。学校や親が教えない“当の愛”とは何か?●宮台真司 (みやだい・しんじ)社会学者。映画評論家。1959年3月3日、宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。首都大学東京教授 (社会学博士)。1990年代、朝日新聞紙上での「ブルセラ論戦」を皮切りに、混迷する若者文化を社会学を援用した独自の理論で解明し、一躍論壇の主役に躍り出る。共著を含め、100冊以上の著書を出版。現在は2児の父でもある。2010.7.152 sm11431653

    宮台真司のニコ生講義『中学生からの愛の授業』 1/2
  • 2010年5月19日 朝の宮台真司先生のつぶやきから

    2010 5/18 子どもを性的な対象として描く悪質な漫画やアニメを規制する「都条例改正案」継続審議中の都議会総務委員会に参考人として出席された宮台先生の発言。大倉響@hbkiさんのツイートに対する今朝の宮台真司先生のRT分だけを(ご人RTで発言承認と看做しました)。 5/17豊島公会堂で開催された緊急シンポ『どうする!?どうなる?都条例 非実在青少年とケータイ規制を考える』で使用されたパワーポイントの再録も。http://bit.ly/aqVySM 追加でツイッターでの質疑を。

    2010年5月19日 朝の宮台真司先生のつぶやきから
  • 高橋志臣さんがブログで、園子温監督『愛のむきだし』における僕の似非説教を文字起こししてくれました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 高橋志臣さんがブログで、園子温監督『愛のむきだし』における僕の似非説教を文字起こししてくれました « 東京都青少年健全育成条例に反対する漫画家たちの記者会見 | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » 高橋志臣さんがブログで、園子温監督『愛のむきだし』における僕の似非説教を文字起こししてくれました[句読点や区切りを一部かえました]。 GodandGolem,inc 映画編では大幅に削られましたが、DVD版には特典映像として僕の「ゼロ教会神父」としての似非説教の全体(7分間)がアップされています。 実はこの説教、台には「宮台さんが考える」となっていて、その場で台を見て絶句しました(そんな台ありかよ)。 園監督から「あなた方は選ばれた存在であるということを納得させるマインドコントロール的な説教をしてよ」とオーダーされて

  • Amazon.co.jp: システムの社会理論―宮台真司初期思考集成: 宮台真司 (著), 大河原麻衣 (著), 山本祥弘 (著), 稲葉年計 (著), 堀内進之介 (著), 現代位相研究所 (編集): 本

    Amazon.co.jp: システムの社会理論―宮台真司初期思考集成: 宮台真司 (著), 大河原麻衣 (著), 山本祥弘 (著), 稲葉年計 (著), 堀内進之介 (著), 現代位相研究所 (編集): 本
  • 特集ワイド:’09シリーズ危機 政権選択/上 社会学者・宮台真司さん - 毎日jp(毎日新聞)

    <この国はどこへ行こうとしているのか> 近く行われる衆院選。自民党が「政権担当能力」を突きつける一方で、民主は「政権交代」を掲げる。では、日の現状の問題点は何なのだろう。3回シリーズでお届けする。【中山裕司】 ◇育て「コミット」力 ペットボトルを片手に社会学者、宮台真司さん(50)は現れた。ハンチング帽にTシャツ姿。東京・赤坂の雑踏がよく似合う。ビルの谷間にある小さな公園で、今の日を語り始めた。 「民主政治当にひどい政治制度だけれど、最悪よりかはマシという程度。日人は民主制への誤解がある。『みんなで決めたことは正しい』『みんなで決めることはいいことなんだ』という幻想が強過ぎる。衆愚政治に対する危機感覚が乏しいのです」。チャーチルの有名な言葉、「民主主義は政府の最悪の形態。ほかのあらゆる形態を除いて」も引用した。 足りないものは何だろう。「衆愚に陥らないエリートをどう育てるかに無関

  • 『日本の難点』を書いた宮台真司氏(社会学者、評論家、首都大学東京教授)に聞く(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    『日の難点』を書いた宮台真司氏(社会学者、評論家、首都大学東京教授)に聞く(1) - 09/06/04 | 09:00 社会学の先端の成果を踏まえた硬派の「現代を知り、考える書」が広く読まれている。「社会のデタラメさを自覚したうえで、現実にコミットメント(深い関わり)せよ」と説く、その急所(クリティカルポイント)中の急所を聞いた。 ――売れ行き好調の理由を自己診断してください。  広告戦略が功を奏しているのは間違いないが、ニーズにマッチしているのだろう。  自分自身の置かれている逆境を理解することに対する関心が高まっている。娯楽や暇つぶしにしかならないものは横において、なぜいま自分たちはこういう状況にあるのか、を知りたい。それは大学の、あるいは私塾の学生をみてもそう思える。  確かに勉強ブームの一環といえるが、昔のように、お勉強自体が好きなので知識で楽しく遊ぼう、というのではない。むし

  • 『日本の難点』 著・宮台真司 - The Flux of Subhumans

    社会学周知のように、宮台真司は学的制度としての社会学者の枠を超えた、メディアと自身の有名性を意識的に利用する戦略的な社会エンジニアだ。彼は、対象読者別に言説パッケージを変更していくマーケティング的な技法を意識的にとりながら、社会的影響力を行使していく。大衆に向けては実存的で実践的な苦悩への処方箋を付与しながら、教養のある者に対しては社会「改善」の原理的な不可能性と現実的な不可避性をどう操作していくか、社会の全体性の不可視性と全体性を見るべきという規範性をどうバランスしていくか、手の内を暴露するように語っていく。こうした書き分けの傾向は、レッシグからアーキテクチュアルな権力の語彙を得、大衆/エリートの図式を明確に打ち出してきた近年、さらに顕著になっているように見える。先日矢継ぎ早に上梓された『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』はともに、大衆に対してどう社会を眺めるべきか

  • 宮台真司と神成淳司のトークショーにいってきたよ - strongaxeの日記

    丸善のあんなところにシンポジウム会場があったなんて、知らなかったのでびっくりした。 宮台真司について、とくに語ることは無い。いや、無いというか(笑)、熟達した語り芸を見せていただいただけで、もう満足である。定番のトーク内容を、その場のコンテクストにあわせて縦横無尽に展開する地頭のよさは、やはり生で観賞するとすごいね。オーディエンスには、会社帰りのサラリーマンとおぼしき人も結構いたが、ああオレの会社にもこういうアタマイイやつがもっと大勢いたらシゴトがラクになっていいんだけどネ、てな感想を抱いた御仁もおおかったのではないか。 相方の神成淳司は、第一印象、いかにも先生って感じ。猪首で登壇したときにはもっとシャキンとしたらいいのにと思ったが、とくに身体性とかどうとか、後半でのたまっているのであれば... トークについては中盤から噛み合っていた。しかし冒頭は、ちょっとグダグダの感もあり、神成淳司の天

    宮台真司と神成淳司のトークショーにいってきたよ - strongaxeの日記
  • クール・ジャパノロジー/仮定法過去への旅 - hazumaのブログ

    こんにちは。アメリカから帰ってきた東浩紀です。といっても、もう帰国して3日も経っているのですが。 アメリカにいたときは書きたいことがたくさんあったのですが、いざブログに書こうとするとたいへんな時間がかかりそうです。じつは時間節約のためにもうこうなったらニコ二コ動画でいいやと思って、ニューヨークに滞在していたとき、遊園地が廃園になったばかりのコニーアイランドに行って、寒風吹きすさぶ浜辺でザクティでアメリカルポを撮影したりもしてみたのです。自分ひとりで。 しかしこれが、あとで聴き直したら風が強すぎて重要な箇所がまったく聴き取れない! やむなく投稿を断念しました。 ちなみに下がその自撮り写真。なんやってんだか。マジで風強いです。背後に見えるのが「ワンダーホイール」という有名な木製観覧車です。 ■ というわけで、しかたないのでブログで報告します。 もろもろのディテールを省略して要点だけ述べると、今

    クール・ジャパノロジー/仮定法過去への旅 - hazumaのブログ
  • アーキテクチャと思考の場所 - 言葉の垂れ流し

    レポートの準備が遅々として進まぬ中シンポジウムに行ってみる。http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=60東浩紀が最初に簡潔に行った問題提起は要するに「かつては権力の在り方が比喩的に人格化できたので、それを敵として批判を行えばよかったが、現在では権力の在り処が曖昧となり人格化できない工学的な構造のようになっている。では、今思想や批評はそうした現実に対して一体何ができるのか?」というものだった。続いて濱野智史の発表。自分なりに大雑把にまとめてみよう。webは全体として設計されたものではなく、レイヤー構造になっていて、インフラ層とアプリケーション層が切り離されている。インフラ層というプラットフォームの上にアプリケーションが乗り、またそのアプリケーションがプラットフォームとなって多様なコミュニティを生むという形で、多様性が生み出される。しかし、そうした利

  • バラエティ・ジャパン | 米劇場団体が3―D技術大手と設備投資契約

    「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4369) Hotels (2100) Holiday homes (358) Guest houses (327) Hostels (233) Aparthotels (206) Villas (132) Capsule hotels (107) Homestays

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