こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020.08.31)無料の期間が8月31日まで延長! 0 はじめにOxford大学の出版局が英語を教えている先生や学習者向けに運営しているのが、Oxford Learner's Bookshelf。6月30日まで*ですと、148冊の電子書籍が無料でご利用できます。本はCEFRに合わせて4つのレベルに分かれています。 ※無料で利用できる期間が8月31日まで、延長となっています。■ A1:一番簡単なレベル ■ A1/A2 ■ A2/B1 ■ B1/B2 今回の note ではOxford Learner's Bookshelfの利用方法を簡単に紹介します。 1 アカウント作成サービスを利用する為には Oxford大学出版局のアカウントが必要です。 上記のリンクをクリックしますと Oxford Lea
多読について検討しているということを、前の記事ですこしふれた。 多読の全体像 多読というメソッドの全体像をつかむにはこの本が手軽だ。 英語多読法 やさしい本で始めれば使える英語は必ず身につく!(小学館101新書) 作者: 古川昭夫出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/10/12メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る この『英語多読法』のキンドル版は2019/01/09まで50%ポイント還元セールをやっているらしい。 要するに……この本のサブタイトルの やさしい本で始めれば使える英語は必ず身につく ということの通りなのだが、じゃあどれだけ「やさしい」のか? それは簡単で、 子供向けの本 である。絵本であり、読み物である。 それは日本語を人生で最初に身につけたひとでもまったく同じだ。子供は簡単な本から読んでいく。 多読の教材 このための教材は
受験英語界の巨人「伊藤和夫」が、“英文法”の最重要項目だけを集めた幻の指南書! 受験英語の神様が、効率的に英文法を学ぶ方法を教える! 「書いた原稿1万ページ、売れた本1000万冊、教え子100万人」とも言われ、日本の英語教育界に多大なる影響を与えた元駿台予備校英語科講師「伊藤和夫」。その著者が、1991年に“必要な知識だけを、本当に選別して提示した”という参考書シリーズの1冊です。 長年の予備校講師という経験から、「大学受験に本当に必須の知識とは何だろう」ということを、自らにいつも問いかけてきた著者。そして、著者自身が従来の通念にとらわれず、「我々の英語理解に必須であると考える事項」だけに焦点をあてたのが、この参考書です。 各章の終わりまで到達すれば、大学受験の最重要事項のいくつかが確実に自分のものとなり、この参考書を最後までやれば、文法問題での得点力は飛躍的に上がるよう仕組んであると著者
トップページ > ノウハウ > コピペで使えるIT英語tips > 海外企業に、メールで製品の問い合わせをするには【連載:コピペで使えるIT英語tips】 まったく面識のない海外企業や外国人へ初めて連絡を取る際には、時差を考慮すると「メール」での連絡が一番無難。しかし、相手に失礼のないように連絡目的を英語で伝えるというのは日本人相手以上に難しいもの。英語初心者エンジニアの中には「メール文を作成するだけで何時間もかかってしまった……」なんていう経験を持つ人も少なくないのでは? 今回のテーマは、 まったく面識のない海外企業へ、新製品開発に役立ちそうなプロダクトを取り寄せる場合のメールの書き方を紹介。 普段から海外企業と英語でやり取りすることが多いという、海外の日系企業に勤める日本人エンジニアのAさんに、「初めてメールで問い合わせをする際のTips」を教えてもらった。 日本で発売の見込みがない、
すでに持っているモノ、チェックしているモノを併せて、英語本のまとめとして。短めのコメントもつけました。☆が付いているものはオススメです。書籍購入の参考になれば幸い。 (2009年に買ったぶんについては別エントリーも → 2009年に買った英語本をふり返る - はてな読み) では、スタート。 【dictionary】 CobuildはGoogle Dictionaryで利用できるので買わなくても大丈夫。 語義に使われてる単語が難しいので、これだけでは間に合いません。手元に置いてパラッと調べる用。というか、わたしは趣味で買いました。 硬派な英和辞典です。 ジーニアス系の英和辞書。最新版は第2版ですが、わたしはこの版落ち&中古を400円で購入。 ☆英作文のお伴に。オススメ。 辞書の使い方について。英語学習を始めたばかりの人にとって有益なはず。 o(・∀・o)(o・∀・)oイイ!o(・∀・o)(o
英語の独学に役立ったなーと思うものあれこれ。 2010年2月 4日 00:22 Category : diary Tags :English, Podcast, study こんばんみ。とみながです。 今日は割とゆったりした気分で仕事して、疲れ気味なので早めに切り上げました。 今日はこの冬一番の冷え込みだし、部屋と布団を暖めているので、これを書いたらすぐ寝ようと思います。 で、日記のログを調べてみたら、2007年の12月(約2年前)にiKnow(今のsmart.fm)を初めていたみたいで、それから約2年間、独学で英語の勉強を続けているのですが、その中で身についたなーとか、役に立ったなーと思ったものをメモしておきます。 iKnow!/Smart.fm smart.fmは断続的に2年ぐらい続けていて、今は基礎英ステップ6と、動詞コロケーション、TOEIC関係を毎日少しずつ、トータルで30分ぐら
読書は、他人にものを考えてもらう事である。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、本質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。
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