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ゼロアカに関するLianのブックマーク (8)

  • 東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~

    東浩紀が主宰する新批評研究会、その編集会議をニコニコ生放送で初お披露目! 2009年より発足した研究会は、十年代の論壇をリードする若手論客を結集した、まさに「知の最前線」です。 これまではクローズドに運営されてきましたが、今回初めて研究会の模様を外部の皆さんにお届けします。 新批評研究会メンバー: 東 浩紀(新批評研究会主宰) 宇野常寛(批評家・編集者) 市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター) 藤村龍至(建築家) 福嶋亮大(文芸批評家) 濱野智史(情報環境研究者) 黒瀬陽平(美術家・批評家) 西田亮介(政策学者、「.review」主催) オブザーバーとして、 青土社、NHK出版、筑摩書房、ソフトバンククリエイティブなど、 各出版社の編集者が参加予定。 今回の議題は、以下の通りです。 第一部「ショッピングモーライゼーション」 ・・・郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール

    東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~
  • 『ぼっち本』増刷に向けて - 羽山

    同人誌, おしらせ先日の文フリではご好評をいただき、おかげさまでめでたく完売となりました『ぼっち』ですが、先日も書いたとおり「増刷の予定はないのか」という問い合わせを多数頂いております。このことについて、江戸さんと相談した結果、「要望が一定数に達したら増刷を行なう」ということになりました。どういうことか。要は『twitter』方式です。『true tears』BD版方式といってもいいでしょう。おおげさな言い方をすれば予約受注生産ということです。『ぼっち』をお求めの方は、この記事をブックマークしてください。はてなアカウントがないという方はコメント欄にどうぞ。20ブクマを突破したら増刷を決定します。増刷部数はブクマ数に応じて決定します*1なお、販売方式は通販とし、代金の振込手数料・送料は負担していただくことになると思いますが、詳細は増刷が決定してからあらためて告知したいと思います。なに

    Lian
    Lian 2009/12/10
    欲しいです
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    綿野恵太@edoyaneko800

    Lian
    Lian 2009/11/26
    江戸猫万歳!江戸猫万歳!!
  • ゼロアカ最終結果、発表になりました - hazumaのブログ

    1年半続いた「東浩紀のゼロアカ道場」ですが、ついに最終関門の審査が終わり、通過者が決定しました。 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_06.html 以上で発表されているように、最終通過者は村上裕一くんです。 ■ 村上くんの論文は、公開されているPDFを読まれればわかりますが、いわゆる「批評」とはちょっと異なり、「2ちゃんねる時代のニューエイジ哲学」とでもいった趣きの文章です。 ですから、読者によっては、拒否反応を示すひともいるかもしれない。しかしぼくは、これは出版に値する試みだと思います。そしてまた、ゼロアカでしか世に問えないテクストでもある。その意味で、まさにゼロアカに相応しい結果になったと言えるでしょう。 ただ、残念ながら現時点では、筆者の思惑が先走りすぎて、いささか読みにくい文章であることも事実。出版に先だっ

    ゼロアカ最終結果、発表になりました - hazumaのブログ
    Lian
    Lian 2009/08/12
    おつかれさまです!
  • ちょっとした生存報告とゼロアカ - フランス乞食の奇妙なエクリチュール

    二ヶ月以上更新していないというこの事態。 お久しぶりです、坂上です。とりあえず生きてます。 2000年入ってからの少女漫画ベスト30とか、CLANNADについてとか、書くネタは色々用意してたんですが、どうやらその余裕もなさそうです。 さてゼロアカ。いよいよ最終関門に突入しております。 H O W E V E R 多分隠す意味がないのでぶっちゃけてしまうと、先日の企画会議の結果、すでに優勝は9割がた村上裕一といった雰囲気が漂いまくっています。僕はと言えば、書いていった130枚が全リテイクをらうという語るも涙の状況です。 そんなこともあって、昨日一昨日と死ぬほど気持ちが萎えていたわけですが、周囲の人々のガチで温かい励ましもあり、どうにか立ち直っています。ただ、この最終関門の恐ろしいところは、僕が「超やる気ありまっすよ! 最後までやりますよ!」といくら叫んだところで、秋さん、東さん、太田さん

    ちょっとした生存報告とゼロアカ - フランス乞食の奇妙なエクリチュール
  • 今月の文芸誌など - logical cypher scape2

    『文學界』1月号 吉田修一が新連載。文芸誌では初らしい。 しかしそれは読まずに、東浩紀「なんとなく、考える」 エッセイを書くという宣言通り、エッセイ的なものを書いている。 南房総に家族にドライブしにいった時の話と、今度テレビで母校訪問をするという話。 前者は、何故か南房総に存在するシェイクスピアのテーマパークで熱くシェイクスピアについて語る地元のおっさんについて 後者は、母校についての記憶が、実際の高校時代のものよりも、『CLANNAD』によるものの方が強いんだけどという話 ふたつをひっくるめて、「シュミラークルにアウラが宿ったのではないか」とまとめている。 いや、そんな仰々しい言い方しなくても、単により親しんだものに対して愛着が湧いただけの話なんじゃないか。しかし、実はそのことが結構大きな問題でもあると思う。 フィクションのリアリティの問題だと思うのだけど、リアルだと感じる、愛着が湧く、

    今月の文芸誌など - logical cypher scape2
  • 結果報告 - logical cypher scape2

    とはいえ、一体何から書けばいいんだろうか。色々ある。でも、うまく言葉に出来ないかもしれない。 まずは各チームの勝敗についてから。 これは、ずっとゼロアカのまとめ記事を書いてきてくれたid:noir_kさんの記事に載っている。得点表としてtokadaさんのtumblrも。ところで、noir_kさんとtokadaさんは、はてなの二大ゼロアカ・ウォッチャーだったと思う。noir_kさんはダイアリで、tokadaさんはブクマで。 1 project1980(やずや・やずや、三ツ野陽介) 2 最終批評神話 (村上裕一、峰尾俊彦) 3 形而上学女郎館 (筑井真奈、雑賀壱) 4 フランス乞 (坂上秋成、山田あずさ) 4 BL・やおい文学研究所 (斎藤ミツ、文尾実洋) 6 文芸空間 (松平耕一、天野年朗) 7 筑波批評社 (塚田憲史、シノハラユウキ) 8 Xamoschi (藤田直哉、井上ざもすき) や

    結果報告 - logical cypher scape2
  • ゼロアカ道場に行ってきた - 最果て系×××れたセカイ

    今日、件の東浩紀氏による批評家養成講座?「ゼロアカ道場」に行ってきました。以下私的なレポです。 まず朝の九時開場、九時半説明開始という超朝早いスケジュールなので僕は七時起床。しかし死にかけのすて6でガンガン抜きまくったアイマスのPVを見てたらどんどん時間がたっていって家を出たのが八時過ぎ。これはやばいガチで遅刻か…とか思ったら池袋から講談社のある護国寺まで二駅だったという近いっぷりで普通にちょうど九時くらいについてマックで朝飯をうくらいの余裕はありました。 これが講談社。最初はガチンコな銀行かと思いましたがしかし講談社なんですね。写真じゃわからないですけどひぐらし垂れ幕とかが下がってました。 さて、講談社に、入るするとなんと、いきなり僕の見知った顔が。あ、あなたはゼロアカにでることをブログでおくびにも出してなかった匿名希望さん!匿名希望さんじゃないか!というわけで知り合いの人と速攻邂逅。

    ゼロアカ道場に行ってきた - 最果て系×××れたセカイ
    Lian
    Lian 2008/03/02
    おめでとうございます!
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