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Haskellに関するLianのブックマーク (13)

  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

    書籍編集局ブログ|Ohmsha
  • Comonads are objects

    Haskell programmers popularized the use of monads to structure imperative computations, complete with syntactic sugar in the form of do notation. However, category theorists predict that there is also a completely symmetric concept called a "comonad", which tickles our fancy. After all, if monads are so intriguing, then perhaps comonads are equally intriguing, and who doesn't like twice the intrig

    Lian
    Lian 2013/02/19
    コモナド?
  • もうちょっとだけモナド

    第7回 スタートHaskell2 (最終回) まだまだモナド (Reader, Writer, State, Error, ...) 発表資料

    もうちょっとだけモナド
    Lian
    Lian 2013/02/05
  • 関数プログラミングが 教えてくれる規律

    1 2 1 3 2 4 2 5 6 7 8 9 10 11 12 Haskell 13 14 Haskell 15 16 ( ) 17 ) 30 18 static 19 (IORef) 20 21 OK NG 22 Haskell (+) :: Num a => a -> a -> a sort :: Ord a => [a] -> [a] delete :: Eq a => a -> [a] -> [a] hGetLine :: Handle -> IO String writeFile :: FilePath -> String -> IO () writeIORef :: IORef a -> a -> IO () IO IO 23 24 1) Ruby 25 1) Haskell 26 2) > split " foo bar baz " ["foo","bar","baz"]

    Lian
    Lian 2012/10/27
  • 絵で見るモナド · eed3si9n

    2012-08-21 John Wiegley さんの “Monads in Pictures” を翻訳しました。翻訳の公開は人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2012年8月20日 John Wiegley 著 2012年8月21日 e.e d3si9n 訳 これはモナドのチュートリアルではないし、ここには数学用語も出てこない。稿は、既にモナドを一応使えるぐらいには習った人を対象とする。視覚化することで、何のために何をやっているかが明らかになるはずだ。 関数 モナドに対する直感を得る一つの方法として関数からモナドへの抽象化をたどるというものがある。関数が何をやっているのかを簡単な絵で表してみよう。Haskell の関数の呼び出しの構文を上に、同じ演算を視覚化したものを下に置いた: 関数はある値 a を投射 (map) して別の値 b を得る。中で何が起

    Lian
    Lian 2012/08/22
  • 縦書き文庫の開発日誌 すごいHaskellたのしく学ぼう、の読書メモ(関数Applicative Functor編)

    すごいHaskellたのしく学ぼう!(略してすごいH)ですが、難しかったけどなんとか読了できました。 しかしこの、全体的に解説が丁寧なのですが、重要じゃないとみなされた部分の説明は、意外とザックリしてる印象です。 というわけで、ちょっと理解に時間がかかった箇所を自分なりにまとめておこう! という記事です。 最初に躓いた箇所は、第11章の249P「関数もアプリカティブだよ」というところでした。 結論は :: f g = \r -> (f r) (g r) なのですが、最初に見たときはサッパリだったので、これについてメモします。 アプリカティブファンクターのの定義は :: f (a -> b) -> f a -> f b だから、この f を関数の型クラス ((->) r)に置き換えて :: ((r -> a) -> b) -> (r -> a) -> (r -> b) でもって、((r

  • Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか

    3. 自己紹介 • @ruicc • Ruichi Kousuke • 好きな作曲家:A. Bruckner • 好きなバイオリニスト:Hilary Hahn • 好きな言語:Haskell • 爆発すればいい言語:PHP

    Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか
    Lian
    Lian 2012/05/30
  • モナド: お前はもう知っている

    「モナドって結局なんなのさ」という話。 # 話を分かり易くするために色々と不正確なところが混じってますが気にしないでください。

    モナド: お前はもう知っている
    Lian
    Lian 2012/05/28
    タイトルがいい
  • 「すごいHaskellたのしく学ぼう!」は気配りと楽しさがすごい - keigoiの日記

    書はHaskellの入門書です。とっても親しみやすい内容と文体で、構成についても、順序を踏んで丁寧に書かれているようです。また日語(マルチバイト文字)の扱いを付録で解説しているのもポイント高いですね。 以下、ざっくり目を通して、これは!と思った点をまとめました。 イントロはHaskellの概要をやさしい文体で、でもしっかり説明しています。 Haskellがもつ純粋さと参照透明性の重要さ、必要最小限の計算を行う遅延評価であること。型付けが重要なのは当然として、型推論がすばらしいこと。さいごに「Haskellはエレガントで簡潔です」。 全体として:気配り 翻訳が読みやすいです!親しみやすさが日語になってグッと増した感があります。翻訳文であることを全く感じさせません。 また随所で、著者の気配りを感じさせられます。 文中の補足説明やNOTEが親切です。たとえば、初見ではワケわからない型の周り

    「すごいHaskellたのしく学ぼう!」は気配りと楽しさがすごい - keigoiの日記
    Lian
    Lian 2012/05/28
  • すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~

    すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 552回この商品を含むブログ (36件) を見る 今話題の、すごい Haskell たのしく学ぼう!を読んだのですが、ちょっと思ったことがあるので書評と合わせて書いておきます。 思ったこと 関数型言語がこれほど話題になるのはとても嬉しいことです。 しかし、一方で懸念点もあります。 ノリで「すごい」とだけ言う人たちがいる その人たちに乗せられて (自分には合わないのに) 買ってしまって、挫折してしまう人が出てきそう このは、いいです。 翻訳の質も素晴らしく、読んでいて「読みにくいな」と思った部分はありません。 それに加え、訳注と Appendix も素晴らしい。 しかし、誰にで

    すごい Haskell たのしく学ぼう!は本当にすごいのか? - ぐるぐる~
    Lian
    Lian 2012/05/25
    "8 章でようやく Hello, World が出てきます" えっ
  • Act as Professional |

    プログラマは1日のほとんどを座った状態で生活している人がほとんどではないでしょうか? この「座りすぎ」の毎日は病気のリスクを高くすることが明かになっています。 座りすぎは病気のリスクを高める この「座りすぎ」の生活は2型糖尿病、心血管疾...

    Act as Professional |
    Lian
    Lian 2012/05/23
    "Haskellっていったら、モナドでしょ?"
  • すごいHaskellたのしく学ぼう! - あどけない話

    ゾウこと「Learn You a Haskell for Great Good!」の訳が、ついに発売されます。 Learn You a Haskell for Great Good!: A Beginner's Guide 作者: Miran Lipovaca出版社/メーカー: No Starch Press発売日: 2011/04/15メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 1,024回この商品を含むブログ (7件) を見る 訳のタイトルは、「すごいHaskellたのしく学ぼう!」です。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: Miran Lipovača,田中英行,村主崇行出版社/メーカー: オーム社発売日: 2012/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 580回この商品を含むブログ (73件) を見る すごいタイトルですね!

    すごいHaskellたのしく学ぼう! - あどけない話
    Lian
    Lian 2012/05/03
  • Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log

    最近会社でHaskell書くタスクがあがってきたので環境を作っていた。 最近sublimtext2ばかり使っていたのだが、haskellはかなり文法がかなり厳密な言語なのでflymake(シンタックスチェッカ)がないと辛い Haskellのインストール 最近のMac(Lion)は標準だとllvmでないgccは持ってないので以下のリンクからDLしてくる https://github.com/kennethreitz/osx-gcc-installer LLVMに対応していないので、Macデフォルトのgcc(llvm-gcc)は使えない Haskellのバイナリをもらってくる http://hackage.haskell.org/platform/ Homebrewにもあるが、自前のビルドはかなり時間がかかる Haskellのパッケージマネージャのcabalは /Developer/usr/b

    Mac/emacsでHaskell環境を作る - mizchi log
    Lian
    Lian 2012/04/27
    auto-installとel-get、どちらが良いのかしら
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