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V系に関するLianのブックマーク (109)

  • 【灰音アサナ × 山内秀一】◆対談◆「少年ヴィジュアルロック」(秋田書店・マンガクロス)連載中の漫画家・灰音アサナとVISUNAVI Japanプロデューサー・山内秀一がヴィジュアルロックの初期衝動とこれからを語る。 | VISUNAVI Japan

    【灰音アサナ × 山内秀一】◆対談◆「少年ヴィジュアルロック」(秋田書店・マンガクロス)連載中の漫画家・灰音アサナとVISUNAVI Japanプロデューサー・山内秀一がヴィジュアルロックの初期衝動とこれからを語る。 2024.04.05 高校生男子4人がヴィジュアル系バンドに憧れを抱き、自身でバンドを始めることで青春の扉を開く「少年ヴィジュアルロック」(秋田書店・マンガクロス)を連載中の漫画家・灰音アサナと、そして、2024年2月にVISUNAVI Japanプロデューサーに就任した山内秀一の対談が行われた。バンドの初期衝動を描き、数々のレジェンドミュージシャンからも共感の声が上がっている「少年ヴィジュアルロック」を手掛ける灰音アサナ。そして、自身がオーガナイズする新世代イベント「KHIMAIRA」を始動する山内。方法論は異なれど座標軸が近い2人の対談は、初期衝動とヴィジュアルロックのこ

    【灰音アサナ × 山内秀一】◆対談◆「少年ヴィジュアルロック」(秋田書店・マンガクロス)連載中の漫画家・灰音アサナとVISUNAVI Japanプロデューサー・山内秀一がヴィジュアルロックの初期衝動とこれからを語る。 | VISUNAVI Japan
    Lian
    Lian 2024/04/16
  • 人気男性ギタリスト「乳首切除」報告に騒然 「心底邪魔だった」と説明も...「理解が追いつかない」

    人気男性ギタリストのMiAさんが2023年8月8日、乳首を切除したことをツイッター(現・X)で報告し、反響を呼んだ。 MiAさんは著名アーティストのサポートギタリストとして活動するほか、楽曲のプロデュースも行っている。6月のツイッターでは、左手にマイクロチップを埋め込み、体内から光を発する仕様にしたことを報告している。 「男に乳首いらんやろ。ってずっと思ってた」 MiAさんは8日のツイッターで、「男に乳首いらんやろ。ってずっと思ってたから切除した。断捨離。乳首にはマイクロチップを埋め込む。乳首もギターに埋め込むか。これが当のニップレス」と報告し、胸の両側にガーゼを当てた自撮り写真を公開した。 続くツイートでは、乳首を切除した理由について「ギター演奏してるときに擦れると集中力減るから当に心底邪魔だった。これでライブ中乳首に気を取られずにギターに集中できる」と説明。 「最強のギタリストにな

    人気男性ギタリスト「乳首切除」報告に騒然 「心底邪魔だった」と説明も...「理解が追いつかない」
    Lian
    Lian 2023/08/13
    昔好きだったバンドのギタリストなので驚いた(主に収入面で) / パイプカットもしてるらしいし性別関係ないんでは……
  • 【インタビュー】キズの来夢、NHKホール公演直前に語る止まらない進化「歯車が一気に噛み合った」 | BARKS

    キズが3月22日にLIVE DVD『キズ 単独公演「そらのないひと」2022.10.9 日比谷野外大音楽堂』をリリースする。同映像作品に同梱される新曲「雨男」ではミディアムチューンに壮大なシンフォニックサウンドを取り入れるなど、バンドのスケールアップを感じさせる仕上がりだ。 ◆来夢(キズ) 画像 / 動画 キズは2022年、1月にLINE CUBE SHIBUYA、5月に日青年館ホール、10月に日比谷公園大音楽堂と次々に単独公演会場のキャパシティを拡げ、すべてソールドアウトさせてきた。同年12月27日に開催されたイベント<V系って知ってる?>でも、バンドとして初めて武道館のステージに立ったとは思えない堂々たる立ち振る舞いで存在感を示したばかり。 その躍進が、今勢いに乗っているだけではないことを裏付けているのが、「ストロベリー・ブルー」「リトルガールは病んでいる。」などの近年のリリース作品

    【インタビュー】キズの来夢、NHKホール公演直前に語る止まらない進化「歯車が一気に噛み合った」 | BARKS
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    Lian 2023/03/24
  • 不安を煽らず介護と老後の話をしようー書籍『バンギャルちゃんの老後』刊行記念 藤谷千明×蟹めんまインタビュー|tayorini by LIFULL介護

    不安を煽らず介護と老後の話をしようー書籍『バンギャルちゃんの老後』刊行記念 藤谷千明×蟹めんまインタビュー 公開日 | 2023/03/13 更新日 | 2023/03/14 バンギャルシリーズ 南明歩 趣味に生きるバンギャル(ヴィジュアル系バンドのファンの呼称)が、「老後の住まい」について考える「バンギャル老人ホームへの道」。そして住まいだけではなく、「介護」や「老後」について体当たり取材を行った「ヘドバンしながら老後を考える」。「tayorini」の通称“バンギャルシリーズ”は、2019年4月から連載がスタートしました。 ライターの藤谷千明さんと漫画家の蟹めんまさんが、老人ホームを訪れたり、エンディングノートを書いてみたりと、様々な角度からバンギャルとして介護や老後について学び、考えてきたシリーズがついに書籍化。大幅に書き下ろしを加え『バンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくな

    不安を煽らず介護と老後の話をしようー書籍『バンギャルちゃんの老後』刊行記念 藤谷千明×蟹めんまインタビュー|tayorini by LIFULL介護
  • V系バンドが全面勝訴 活動妨害で元事務所に知財高裁が賠償命令:朝日新聞デジタル

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    V系バンドが全面勝訴 活動妨害で元事務所に知財高裁が賠償命令:朝日新聞デジタル
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    Lian 2022/12/27
  • NOCTURNAL BLOODLUSTが最大攻撃力で放つ最新のサウンド。ワンマンライブを控えるメンバー全員に話を訊いた。

    Masa(Ba)今の自分達が持っている最大限の攻撃力を詰め込んだアルバムという印象です。といっても、ただ単に激しいだけではなくてドラマ性を持たせた楽曲が多いし、単調にならないようにすることも意識したんです。だから、聴き応えがあって、何回聴いても飽きないようなアルバムにはなっているんじゃないかなと思います。 尋(Vo)ハンパない攻撃力だと思います。歌に関しては、メンバーが変わってから出す最初のアルバムなので新しいNOCTURNAL BLOODLUSTを提示したくて、表現を変えていって。そのスタイルにフィットするボーカルを入れていったら、シャウトが多くなりましたね。原点に戻ったといえば戻ったという感じなのでリラックスして作りはしましたけど、攻撃力の高いアルバムになったなと思います。 Natsu(Dr)『ARGOS』は……速いです(笑)。ドラムが速いんですよ。音源ができたときに、最初は“これを、

    NOCTURNAL BLOODLUSTが最大攻撃力で放つ最新のサウンド。ワンマンライブを控えるメンバー全員に話を訊いた。
  • 【V系】冬将軍×藤谷千明「“ヴィジュアル系がカッコ悪くなくなった”は本当か!?」殴り合いロング対談 - ウレぴあ総研

    ヴィジュアル系について独自の視点で綴った著書「知られざるヴィジュアル系バンドの世界」発売記念で、著者の冬将軍さんとライター藤谷千明さんの対談を敢行。語られにくかった“ヴィジュアル系前夜”から、互いの“ヴィジュアル系観”を語り合い、最終的には殴り合いに!? 2022年8月23日にヴィジュアル系の誕生から発展を辿る書籍『知られざるヴィジュアル系バンドの世界』(星海社新書)が発売されました。 それを記念して行われた、著者であるライターの冬将軍×ヴィジュアル系の記事や書籍を執筆してきたライターの藤谷千明氏のロング対談をお届けします! XファンとBUCK-TICKファンの対立や、LUNA SEA「ROSIER」の魅力、昔と今のヴィジュアル系の比較など、様々な熱い話題が飛び交い、最後は殴り合いに……? 綺麗な情報ではない、当時のヴィジュアル系のリアルな話を書きたかった 藤谷千明(以下、藤谷):『知られ

    【V系】冬将軍×藤谷千明「“ヴィジュアル系がカッコ悪くなくなった”は本当か!?」殴り合いロング対談 - ウレぴあ総研
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    Lian 2022/10/12
  • 【インタビュー】キズ・来夢、「ライヴをすることで生きていくことを赦される」 | BARKS

    9月上旬の某日、キズのフロントマンであり全楽曲の作詞・作曲を手掛ける来夢と話をした。彼らのライヴはこれまでに二度ほど観たことがあるが、彼自身と直接対面するのは今回が初めてのこと。時期的には8月末に世に出た最新シングル「リトルガールは病んでいる。」の制作背景や、10月9日に控えている東京・日比谷野外大音楽堂でのライヴに関することを訊くべきタイミングではあるのだが、今回はそうした話題にとどまらず多方面に話が及んだ。 というか、ちょっとした相槌から話が膨らんだり、単純な事実確認のつもりで投げた質問からバンドの深層が垣間見えるような発言が引き出されてきたり、といったことが繰り返されることになったのだった。ここから始まる約1万8,000字に及ぶ生々しい会話が、あなたのキズに対する興味が強まる切っ掛けになれば筆者としても望である。 関連記事:◆【インタビュー】キズ・来夢が今思うこと「大切にしてもらえ

    【インタビュー】キズ・来夢、「ライヴをすることで生きていくことを赦される」 | BARKS
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    Lian 2022/09/16
  • 【インタビュー】キズ・来夢が今思うこと「大切にしてもらえる歌詞が一文でもあればいい」 | BARKS

    2022年に入り、1月にLINE CUBE SHIBUYAでのワンマンライヴ<VISUAL>、3月に初の男性限定ワンマンライヴ<漢地獄>、4月に主催イベント<全日白塗協会>、5月に日青年館でのワンマンライヴ<天獄>と、コンセプチュアルなライヴを立て続けに開催してきたキズ。 攻めの姿勢を貫く意図があるのかと思いきや、インタビューで来夢(Vo,G)が口にしたのは、「できることをやっているだけ」というシンプルな言葉だった。できないことを嘆くのではなく、できることに全力を尽くす。結成初期は想像の裏の裏をかくような異端児だった彼らが、コロナ禍に突入後「拗ねていた」という時期を経て、結成5年目にしてここまでの直球を投げられるようになったのだ。 ニューシングル「リトルガールは病んでいる。」でも、突き抜けるような力強いメロディとシンフォニックアレンジが重厚な表題曲のほか、意外なほどポップに仕上がった「

    【インタビュー】キズ・来夢が今思うこと「大切にしてもらえる歌詞が一文でもあればいい」 | BARKS
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    Lian 2022/09/16
  • 【V系座談会】「昔はよかった」←それ何周目? 激動の『2021年シーン』を振り返る - ウレぴあ総研

    毎年恒例、その年のV系シーンをさまざまな側面から振り返る「ヴィジュアル系座談会」。今回はヴィジュアル系を愛するライターや美術家が集合。印象に残ったライブや作品、SNSの動きなど、2021年のヴィジュアル系シーンを振り返りながら、今後の展望を探ります。 2021年のヴィジュアル系シーン、どうだった? 藤谷:昨年はお休みしてしまいましたが、美術家の赤西千夏さんと、ライターの南明歩さんと、2021年のヴィジュアル系シーンを振り返りをやっていきたいと思います。 赤西千夏 現代美術家。女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻卒業。ゲンロン新芸術校通常課程修了。ヴィジュアル系をジェンダーの視点から捉え作品制作をしている。主な展覧会に「いちごのはにかみ♡」(新宿眼科画廊、東京、2021)、「現実と仮想」(Sho+1、東京、2021)、「ぜんぶ社会のせい」(MEI COFFEE、静岡、2022)など。 Twi

    【V系座談会】「昔はよかった」←それ何周目? 激動の『2021年シーン』を振り返る - ウレぴあ総研
    Lian
    Lian 2022/02/10
  • lynch. INTERVIEW

    Lian
    Lian 2021/12/28
  • NOCTURNAL BLOODLUST| 激ロック インタビュー

  • 【インタビュー】新生NOCTURNAL BLOODLUST、全貌を語る「やりたいことができる。同じ気持ちになれる」 | BARKS

    【インタビュー】新生NOCTURNAL BLOODLUST、全貌を語る「やりたいことができる。同じ気持ちになれる」 新ギタリストを迎えたNOCTURNAL BLOODLUSTが、遂に格始動の狼煙を上げた。二度のギタリスト脱退劇とバンド存続の危機を超えて、正真正銘の新生NOCTURNAL BLOODLUSTの放つサウンドが凄まじい。 ◆NOCTURNAL BLOODLUST 画像 / 動画 2019年8月から2020年5月までの活動休止期間を経て、次々とリリースされた配信新曲「Life is Once」「ONLY HUMAN」「Reviver」はタイプの異なるナンバーながらも揺らぐことのない5人のノクブラサウンドを確立。ギタリストの素性が明かされぬままの活動再開だったが、ミュージックビデオに映し出された7弦と8弦を持つツインギターのシルエットはただ者ではないアンサンブルを響かせて、こちらの

    【インタビュー】新生NOCTURNAL BLOODLUST、全貌を語る「やりたいことができる。同じ気持ちになれる」 | BARKS
    Lian
    Lian 2020/10/21
  • 慈愚挫愚 配信禊

    〜赤羽ReNY alpha

    慈愚挫愚 配信禊
    Lian
    Lian 2020/09/10
  • ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括 ヴィジュアル系は、ひとつのバンドどころかひとつの曲でさえさまざまな音楽的要素を取り込んでいることが多く、特定の音楽ジャンルに分類するのは困難だ。それでも、音楽的にいくつかの流れがある。そのうちのひとつがメタルだ。 ヴィジュアル系の音楽性には当初からメタルが深く関わっている。X JAPANはもちろん、のちのヴィジュアルシーンに強い影響を与えたDEAD ENDやAIONはジャパメタシーンと紐付いていた。そして現在も、メタルはヴィジュアル系シーンで強い存在感をもつ。そこで、今回はヴィジュアル系をメタルという視点から整理していく。 1980年代~1990年代:メタル+ハードコア/パンク ヴィジュアル系黎明期に活躍した、X JAPANを代表とするエクスタシーレコードの

    ヴィジュアル系におけるメタルサウンドの移り変わり X JAPANからLUNA SEA、DIR EN GREY、DEZERTまでを総括
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    Lian 2019/11/30
  • 【Daichi】1st Solo Works「Re:tters」の全曲試聴を開始!

    NEWS - 11:52:31 2018年末にNOCTURNAL BLOODLUSTを脱退し、以降サポートでのライヴ、レコーディングなどでの参加をメインに活動を続けてきたDaichi。 作曲やデザインなど多方面での活躍を期待される彼から、待望の1stソロワークスの発売、詳細、さらに全曲視聴トレイラームービーが発表された。 「Re:tters」と名付けられたその作品から発せられるサウンド全てを自身のみで構築。レコーディングやアートワークを含めて完全な自主制作となる。 自身のルーツであるシューゲイザー、ハードコアなどの歌やポエトリーリーディングも多数収録されており、彼自身が長らく表現したかった世界を存分に堪能できる内容となっている。 今作はDaichiがかねてより開催していた、Cazqui(曼珠-nekomanju-)とのライヴイベント「CHAPTEROFPARADOSIS」の11月公演より

    【Daichi】1st Solo Works「Re:tters」の全曲試聴を開始!
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    Lian 2019/10/28
  • 【第2回「最近のV系を語る会」を開催しました】『公式イベントレポート(前編)』:2019年7月20日 : 『ヴィジュアル系の深読み話』

    こんにちは。V系深読みライターの神谷敦彦(@atsuhiko_kamiya)です。 第3回の「最近のV系を語る会」が目前に迫ってまいりました。 (詳細はこちら。チケット受付はこちら。) そして、ロック喫茶&居酒屋「ROCK CAFE LOFT is your room」で開催された 第2回の「最近のV系を語る会」レポート(前編)を ようやく公開します。。。 ※「最近のV系を語る会」とは!漫画でお伝えします。 「当に大切なことは、言葉にならない」とV系に教えてもらいました。 「遅すぎてもう意味ないですかね?」と弱気になる神谷に対して、 「第3回をイメージしてもらう材料になりますね!」とサポートしてくれる登壇者のオザキさん。 V系を聴いて育つと優しくなることが証明されました。 ということで、「第2回最近のV系を語る会」の前編レポートを公開します。 後編はそうですね、善処いたします。 目次※読

    【第2回「最近のV系を語る会」を開催しました】『公式イベントレポート(前編)』:2019年7月20日 : 『ヴィジュアル系の深読み話』
  • https://toppamedia.com/report-2019-8-17-dimlim-chedoara-oneman/

    Lian
    Lian 2019/09/19
  • 【DEXCORE】9月11日(水)リリース、最新シングル「DON'T BE AFRAID」メンバーが楽曲解説!

    【DEXCORE】9月11日(水)リリース、最新シングル「DON’T BE AFRAID」メンバーが楽曲解説! NEWS - 11:50:52 今、シーンの中に新たな潮流が生まれている。その流れを作っているのが、DEXCORE / CHOKE / DEVILOOF / JILUKA / NAZARE という面々。中でも、名古屋を拠点に活動しているDEXCORE(デクスコア)に今、熱い視線が注がれている。DEXCOREが軸に据えているのは「ラウド / ゴシック / メタル など身体を揺さぶる重量感を持ったサウンド」。ヴォーカル架神-kagami-のスクリームした声やグロウルもインパクト強く胸に突き刺さる。だが、DEXCOREが一番の魅力にしているのが「心に響くメロディアスな歌」にある。要は”歌”を輝かせるうえで、彼らは黒く重くなど対極な表現を用いているわけだ。 ただ激しく重く、ライブで暴れさ

    【DEXCORE】9月11日(水)リリース、最新シングル「DON'T BE AFRAID」メンバーが楽曲解説!
    Lian
    Lian 2019/09/11
  • 【ライヴレポート】<Chanty ONE MAN LIVE「後悔の命日」>2019年4月10日(水)高田馬場CLUB PHASE◆「別の道だけど同じように歩んでいくから、俺もChantyもみんなも幸せになりましょう!」──(Gt.千歳)

    【ライヴレポート】<Chanty ONE MAN LIVE「後悔の命日」>2019年4月10日(水)高田馬場CLUB PHASE◆「別の道だけど同じように歩んでいくから、俺もChantyもみんなも幸せになりましょう!」──(Gt.千歳) REPORT - 18:00:34 2019年4月10日(水)高田馬場CLUB PHASEにてChantyのワンマンライヴ <後悔の命日>が開催された。 この日をもってGt.千歳が脱退することが発表されており、現メンバー最後となる公演にチケットは即日完売となっていた。 この公演のレポートを下記にお届けする。 ==================== 4月10日、4月に入り、寒さは残るものの春らしい天候に恵まれていた都心だったが、この日は久し振りの雨模様。会場へ向かう途中、傘を差すことを要され、しとしとと降る雨を少し陶しく思ったのと同時に、Chantyの節

    【ライヴレポート】<Chanty ONE MAN LIVE「後悔の命日」>2019年4月10日(水)高田馬場CLUB PHASE◆「別の道だけど同じように歩んでいくから、俺もChantyもみんなも幸せになりましょう!」──(Gt.千歳)
    Lian
    Lian 2019/04/23