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ペレックに関するLianのブックマーク (6)

  • とりぶみ 【著作権フリー】ペレキアンの父を持つ中高生のための読書感想文サンプル【コピペOK】

    前回の続きです。 なんか書いてるうちに夢中になってしまい、あんまり中高生らしくない内容・文体となってしまいました。使用する際はくれぐれもご注意ください。先生から「おい田中!おまえの感想文ユニークだな!おまえ、仏文科めざせ!コマンタレブー!!」なんて言われても責任は一切取れません。まあ、前回の小学生用サンプルだってまともに使用できるシロモノではありませんでしたがね。もしかしたら中高生ではなく、文学部の学生なんかは重宝するかも知れない。この感想文をジャンジャン写して、浮いた時間でジャブジャブ呑めばいい。 学生・生徒諸君。夏休みも余命わずか。あなたがたのために私は、祈っています。核兵器廃絶よりも、読書感想文の廃絶を。 中学1年──ジョルジュ・ペレック『冬の旅』 中学2年──ジョルジュ・ペレック『スティル・ライフ/スタイル・リーフ』 中学3年──ジョルジュ・ペレック『ヴィラン通り』 高校1年──ジ

    Lian
    Lian 2015/08/16
    "水声社に足を向けて寝ることはできない"
  • ペレックの傑作「実用書」ほか、水声社さんの5~6月新刊より | URGT-B(ウラゲツブログ)

    給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法 ジョルジュ・ペレック著 桑田光平訳 水声社 2015年6月 体2,000円 四六判並製155頁 ISBN978-4-8010-0108-4 帯文より:い段ぬきの『煙滅』、480の思い出リスト『ぼくは思い出す』、チェスを応用して書かれた総勢1000人以上が登場する『人生 使用法』など、奇想天外な作品ばかり残した、ジョルジュ・ペレックによる、新・実用書! 不透明な→時代を→生き抜く→ために。フランス文学の鬼才が提案(?)する、ウリポ的昇給のススメ! 邦初、フローチャート文学!? 目次: フローチャート 給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法 あとがき(ベルナール・マニェ) 訳者あとがき ★発売済。原書は、L'art et la manière d'aborder son chef de service pour lui demande

    ペレックの傑作「実用書」ほか、水声社さんの5~6月新刊より | URGT-B(ウラゲツブログ)
    Lian
    Lian 2015/07/21
    "もともとはフランスの『プログラム学習』誌第4号(1968年12月)に掲載された作品"
  • blog 水声社 » Blog Archive » 6月新刊:給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法 

    2015年 6月 23日 コメントは受け付けていません。 給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法 ジョルジュ・ペレック 桑田光平訳 判型:四六判並製 頁数:155頁 定価:2000円+税 ISBN978-4-8010-0108-4  C0097  好評発売中! 装幀者:HOLON 内容紹介: 不透明な時代を生き抜くために フランス文学の奇才が提案(?)する、ウリポ的昇給のススメ! 邦初、フローチャート文学!? い段ぬきの『煙滅』、480の思い出リスト『ぼくは思い出す』、チェスを応用して書かれた総勢1000人以上が登場する『人生 使用法』など、奇想天外な作品ばかり残した、ジョルジュ・ペレックによる、新・実用書? 著者について: ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)  1936年、パリに生まれ、1982年、同地に没した。小説家。1966年にレーモン・クノー率いる実験文学

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  • blog 水声社 » Blog Archive » 5月新刊:ぼくは思い出す《フィクションの楽しみ》

    2015年 5月 15日 コメントは受け付けていません。 ぼくは思い出す ジョルジュ・ペレック(著) 酒詰治男(訳) 判型:四六判上製 頁数:291頁 定価:2800円+税 ISBN:978−4−8010-0095-7 C0097 好評発売中! 装幀者:宗利淳一 内容紹介: ジョー・ブレイナード『ぼくは覚えている』に想を得て、四八〇の「忘れられた、どうでもいい凡庸な思い出」を列挙しつづける、言語遊戯の作家ならではの「記憶」をめぐる奇妙な試み。 戦後から六〇年代にかけてのフランス版枕草子!? 著者について: ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)  1936年、パリに生まれ、1982年、同地に没した。小説家。1966年にレーモン・クノー率いる実験文学集団「ウリポ」に加わり、言語遊戯的作品の制作を行う。主な著書には、『煙滅』(1969。水声社、2010)、『Wあるいは子供の頃の思い

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  • 【資料】David Bellos「A life in words」: ジョルジュ・ペレック探訪

    資料として、まずはこのあげなくてはいけないだろう。イギリスのペレック研究家David Bellosが書いた。 写真にある通り、右が英語版、左がフランス語版となる。 英語版(1993年)、フランス語版(1993年)ともに同時期に出版されたが、確か英語版のほうが早く出たのではないかと記憶する。しかしこれだけのボリュームのものが同時に出版されるというのは、ベロス自身が英語版と同時にフランス語版を自ら書いていたから。しかしそれにしてもこのボリュームの差はなんだろうか? それはともかく。この評伝の特徴は、もちろんベロス自身研究者としての成果でもあるのだが、何よりも多数引用されている聞き書きにその価値がある。生きている関係者にインタビューをし、そこから引用している。当然ながら作家自身が文字化しなかった情報や、作家自身によるというよりも、関係者による作家に関する貴重な情報が載っている。 一方では不安

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