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studyとeducationに関するLianのブックマーク (7)

  • 大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習

    研究日記 大学教員としての指導方法について,参考になる書籍はないかなぁ. 私も知りたい。何か欲しいときはまずは差し出すのが基なので、私が役にたったなぁと思うを思いつくままに。ぜひ、他の大学教員、あるいは技術者のみなさま、役にたったの情報をプリーズ! 講義の仕方 Amazon.co.jp:授業をどうする!―カリフォルニア大学バークレー校の授業改善のためのアイデア集 当にアイデア集なので、気に入ったのだけを使う形 Amazon.co.jp:成長するティップス先生 私自身と学部学生のスキルアップ 大学の新入生が大学生としてどのようなスキルを身につけなければいけないかが書かれた。新入生にお勧め。 でも、はっきり言って私が大学生のときにこんなことを習った記憶はない。現在の一つの病である「教えられないならばできなくて当然」というものの一つの側面であるといえる。でも、我々は、この世界を作ったの

    大学教員としてのスキルアップを目論んで読んだ本 - 発声練習
  • 座学と実学、無知と無理解、数学と真理

  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 情報処理推進機構:教育用画像素材集 - カテゴリ一覧

    サイト「教育用画像素材集」につきましては、現下の利用状況等に鑑み、 2020年3月31日をもちまして、終了させていただくこととなりました。

  • 文系理系から教育制度へ

    Anklang: てか、未だに論理的と感情的というのを対立項かの如く捕らえる連中の多さにうんざりする。 [http://twitter.com/Anklang/statuses/852184883] Anklang: それがなんか一般的な「文系」「理系」のイメージになってる気もするし。 [http://twitter.com/Anklang/statuses/852185339] klov: しかし素朴な文系<理系 みたいな発想を持ってしまってる人間はそもそも自分のやってる学問がどう成り立っているのかに無自覚ってことじゃないか。 [http://twitter.com/klov/statuses/852185970] tricken: 文理二分法は、文系と理系のプロパガンダに堕しやすいのだよなあ。文系(二分法)かつ社会科学系(三分類)である自分はその辺のプロパガンダ的区別があまり好きではな

    文系理系から教育制度へ
  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) - 発声練習

    理由は詳細版にてご覧ください→大学院修士向け研究室情報チェックリスト 自分の属している分野の大学院修士課程進学率、修士修了後の進学率をチェック 文部科学省の学校基調査を調べる 自分の進みたい大学院の教育方針を読む 自分の進みたい専攻宛に来ている求人票を20社ぐらいチェックしてみる 自分の専攻の修了率はどれくらいか(X+3年3月の修了者数/X年4月の入学者数) 研究室の主宰者のチェック 研究分野をチェックする 会社勤めの経験があるかないか。出身大学はどこか(旧帝国大学系ならば、アカデミックポストを得るための人脈が豊富な可能性もある)。助手(助教)経験があるかないか。留学経験があるか無いか。 最近5年間くらいの外部資金の獲得状況はどうなっているか? 主著者としての最近5年間くらいの論文執筆状況はどうなっているか? 共同研究者に外部の人がいるかどうか 何を主としてページが構成されているか?研究

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト(箇条書き版) - 発声練習
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