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ニセ科学と社会に関するNOV1975のブックマーク (3)

  • 「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    体を触る行為を「治療」と称し、重い糖尿病を患っていた宇都宮市の男児(当時7歳)に適切な治療を受けさせずに死亡させたとして、栃木県警が26日にも、同県下野市の会社役員の男(60)を殺人容疑で逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。 男児の家族によると、男は「悪霊をはらう成功報酬」などとして、両親から200万円以上を受け取っていた。 捜査関係者によると、男は、男児が1型糖尿病と診断されていることを知りながら、治療に不可欠なインスリン注射をさせずに男児の足や腹を触るなどの行為を繰り返したことで、今年4月、男児を殺害した疑いが持たれている。県警は、男が自身に特別な力があると両親に信じ込ませ、適切な治療を妨げたことが殺人容疑に当たると判断した。

    「悪霊はらう」糖尿病の7歳、治療させず死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    NOV1975
    NOV1975 2015/11/26
    どこの未開の地だ…/ここまで来ると両親にも一定の免責要件がないと責任が問われるレベル
  • ニセ科学を問題にするとはどういうことか — Y.Amo(apj) Lab

    品質管理問題である 個別のニセ科学を、わざわざニセと指摘する行為は、世の中に出回る科学関連情報の品質管理をしていることに相当する。 供給側(=科学者)以外がニセ科学批判をするケースについては、消費者側が生活の知恵として粗悪品に注意という情報を共有する活動をしている、というのと同じになる。以下、供給サイドについて書いたけど、消費者側が自発的に同じ行動をとることもあるので、それも含めればよい。 例えば、きちんと火をつけられるマッチと、ろくに火がつかない粗悪品のマッチが両方市場に出回っていたら、まともな製品を作っている企業は、粗悪品が出回っていることに対して何らかの対策をとるだろう。最後まで使えるエンピツと、使っていると芯が折れやすくて大部分が無駄になるエンピツの両方が市場に出回っていたら、いい製品を作っている側が、消費者に対して注意喚起をしたりするだろう。 ニセ科学を問題にするというの

    NOV1975
    NOV1975 2011/08/09
    問題点のところが問題になるのはその嘘が自分の財産を侵害することになる実感がないからだろう。不要であっても本物なら有事には有用な消火器の方がまだマシにもかかわらず。
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    NOV1975
    NOV1975 2008/11/17
    同感。しかも「今までの常識とは違う真実」を知ってしまうとそれを他人に力説したり強要したりすることが。
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