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md5に関するNOV1975のブックマーク (1)

  • APOPのぜい弱性で見えてきたMD5の「ご臨終」

    情報処理機構セキュリティセンターは4月,メール・サーバーの認証プロトコルの一つ「APOP」について注意を喚起した。この注意喚起は,電気通信大学の太田和夫教授のグループが,APOPで使うハッシュ関数「MD5」に新たな欠陥を発見したことに基づくもの。この欠陥は,APOPだけでなく,MD5を使う電子署名などのほかのアプリケーションの欠陥も示唆する。実際にどの程度危険なものか,技術に基づいて考えてみよう。 わからないはずのパスワードが解かれる APOPは,チャレンジ・レスポンスという方式を使って,メール・クライアントとメール・サーバーのやりとりを盗聴してもパスワードが解読できないようにする。パスワードを直接やりとりせずに,まずサーバーからクライアントに「チャレンジ・コード」という文字列を送る。クライアントはチャレンジ・コードとパスワードを連結したうえで,MD5というハッシュ関数を使ってハッシュ値を

    APOPのぜい弱性で見えてきたMD5の「ご臨終」
    NOV1975
    NOV1975 2007/05/24
    いまいち何ができると考えているのかわからないな。文書の改ざんって言ってもごっそり入れ代わったら改ざんとか言うまでもなく気付くわけで。
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