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地域に関するNOV1975のブックマーク (2)

  • 副都心線が開業目前! 地下鉄ネットワークはこう変わる - 日経トレンディネット

    東京メトロの9番目の路線となる副都心線が6月14日に開業を迎える。副都心線は、和光市~渋谷間20.2kmを結ぶ路線で、駅数は全部で16駅となる。このうち、志木~和光市間は東武東上線として、和光市~池袋間は有楽町線としてすでに営業している。開業後は、和光市で東武東上線、小竹向原で西武有楽町線・池袋線と相互直通運転を行う。さらに渋谷では、2010年をめどに東急東横線とも相互直通運転を行う予定で、埼玉県南西部から都心を経由し、横浜に至る広域的な鉄道ネットワークが完成する。 副都心線が開通すると、首都圏の地下鉄ネットワークがどう変化するのか、東京地下鉄株式会社広報部広報課・須藤幸司さんに話を聞いた。 「この路線は、池袋(丸ノ内線、有楽町線、JR山手線・埼京線、東武東上線、西武池袋線)、東新宿(都営大江戸線)、新宿三丁目(丸ノ内線、都営新宿線)、明治神宮(千代田線)、渋谷(銀座線、半蔵門線、京王井の

    副都心線が開業目前! 地下鉄ネットワークはこう変わる - 日経トレンディネット
    NOV1975
    NOV1975 2008/03/06
    「和光市~渋谷間」「このうち、志木~和光市間」 ???/←わからんでもないけど。しかし、微妙に使いどころが難しい。
  • 阿佐谷図書館・文士村 - shirasagikaraの日記

    わが家から自転車で3分たらずに、杉並区立・阿佐谷図書館がある。小回りの利くいい図書館だ。きょねん毎日ブログ・エッセイを書いたとき、どれだけ助けられたか知れない。あやふやなことがあれば、自転車で走ってたしかめ、お世話になった。しかも無料だし、貸し出してもくれる。 その阿佐谷図書館1階フロアに「阿佐谷文士村・作家コーナー」がある。昭和の初期から敗戦後にかけて、このかいわいに多くの文士が住み、さまざまな文芸誌をだして交流をふかめ、井伏鱒二のきもいりで「阿佐谷会」ができたという。 集まった文士は、伊藤整、臼井吉見、亀井勝一郎、河盛好蔵、上林暁、木山捷平、太宰治、外村繁、中野好夫、火野葦平、古谷綱武、三好達治たちで、昭和文学に光芒を放つ面々だ。その作品群を阿佐谷図書館が収集閲覧させ、このあたりを文士村と名づけているのだ。 わたしは、いまの阿佐谷図書館あたりを、鷺宮の酒枝義旗先生宅での聖書講義に通うた

    阿佐谷図書館・文士村 - shirasagikaraの日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/11/28
    阿佐ヶ谷図書館は結構新しいのだよね。って言ってももう15年くらいか。時が経つのは早い。井伏鱒二宅は今も荻窪に残っているね。
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