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図書館に関するNOV1975のブックマーク (11)

  • 国立国会図書館に納本されてるエロゲ - longlow’s diary

    国立国会図書館というと「納制度」によって日で出版された全ての出版物を収集、保存している所ですが、2000年からCD、DVDのようなパッケージの物(電子出版物)も納対象になっています。そのため、ゲーム音楽CDも納されています。その国立国会図書館に納されているゲームのほどんどが家庭用ゲーム機のソフトや携帯型ゲーム機のソフトなのですが、他にも数は少ないもののエロゲも納されています。どんなものがあるかというと、 国立国会図書館―National Diet LibraryのNDL-OPACから 1. Blood royal [電子資料]. -- ちぇりーそふと, [2002] 2. DAパンツ!! [電子資料]. -- Cadath, [2003] 3. Honey baby [電子資料]. -- Sugar Dolls, [2000]. -- (Miyako-Kaido CG col

    国立国会図書館に納本されてるエロゲ - longlow’s diary
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/23
    エロゲに限ったことじゃないけど、閲覧(プレイ)ってできるのかなあ。
  • 貸出履歴の利用についての疑問(一歩間違うと絶望) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ちょっとピークを過ぎた感がありますが、練馬区立図書館の「貸出履歴保存」期間延長報道をきっかけに、はてな界隈(含はてブ)で図書館の貸出履歴を巡る議論が盛り上がってますね。 「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」報道に関して: 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ) 2008-01-16(Wed): 図書館での貸出記録の保存をめぐって−行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/diary/20080117.html 図書館利用者として思うこと - novtan別館 http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/doralog/2008/01/post_42eb.html まず伝統的な公共図書館系らしく「貸

    貸出履歴の利用についての疑問(一歩間違うと絶望) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/22
    小学生のときにカード作ってこの方住所変更しかしたことないから属性は年齢と性別しかもってないはず。公立図書館は「誰が(属性含む)」に関心を持つものではないはず。単なるサービス業ではないし。
  • 何と間の悪いことに。 図書館における攻防 その3.1 - Rowing to another dawn.

    NOV1975
    NOV1975 2007/10/28
    そんな話があるとは。/おばさま方はまずお化粧の禁止くらいから始めてみたらどうか。おしゃれも禁止。/線を引き出すと止まらないよ。
  • 熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々

    今日オンライン版が届いたニューズレター「図書館の自由」第57号(2007年8月)に ●熊取町立熊取図書館における損害賠償請求訴訟について との記事が。 (このニューズレターの目次だけは以下から参照可) http://www.jla.or.jp/jiyu/newsletter.html 事案としては、 熊取町立熊取図書館が除籍処分した図書が適正かどうか調べるために、 情報公開請求で入手した除籍図書リストをもとに「よやくカード」で他館からの取り寄せを依頼した男性が、 制度の利用を拒否され精神的苦痛を受けたとして10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地方裁判所は 「拒否に正当な理由は認められない」として町に5万円の賠償を命じた(平成17年(ワ) 第10224号損害賠償請求事件 平成19年6月8日判決言渡)。     <上記記事より> というもので、極めてまっとうな判決。 何ともコメントしづ

    熊取町立の損害賠償請求訴訟 - 葦岸堂之日々是日々
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/10
    予算示して残額をリアルタイムに示していけばいいような気もする。予算はあるでしょ?
  • DORAの図書館日報: ズバッ!

    28日の朝、あのミノさんが図書館の切り抜き書き込みをズバッとやったそうな。 新聞報道を皮切りにかわいそうなの展示など全国に広がりを見せたけど、くれぐれもこの現状を見て、「資料の管理責任を糾弾する」とか頓珍漢な批判につながらないよう願いたい。 逆にこれは公共図書館が昔から比べて気軽に入れるようになったという証しなんだから、そのオープンな雰囲気の中で資料を適正に管理するのにスタッフが少ないのではないかとか、モラルの向上を訴えるよりももっと違った見方で問題の解決を図れるようにしてもらいたい。 でも図書館の問題なんて、商売をしている人から比べればまだいい方だろう。逆に図書館が被害に遭って新しいを買ってもらえればラッキー...なんてね。(おっと、あぶないあぶない)いや、心痛お察し申し上げたいが、商売モノのページの一部を切り取られたり、ケータイで撮影するだけで買わない方が問題としても

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/04
    必要以上に綺麗であることを求めないってのも大事かも。資料としての価値は失われないことにあるわけだから。
  • 404 Blog Not Found:図書館の費用対効果

    2007年01月09日07:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 図書館の費用対効果 図書館に関しては、以前「404 Blog Not Found:図書感は図書館で磨かれる」でも書いたのだが、最近また議論が活発になって来たようなので改めて。 私の場合、まさに以下の該当例だった。 うさたろう日記 はてな版。 話を戻す。たとえば、首都圏をはじめとする大都市圏のような文化的資蓄積の豊かな地域であれば、必ずしも公共図書館に行かなくとも巨大な屋はいくつもあるし、大きな博物館、美術館もあって、さまざまな文化に触れることができる。もちろん、入手できる文化というのは狭義の意味での文化に限らず、法律・経済・社会・科学技術をはじめとするさまざまな情報を含めたものである。しかしそういった文化の蓄積の非常に薄い地域では、そうした文化に触れる手段はきわめて限定される。そうした地域に住む住民は、そも

    404 Blog Not Found:図書館の費用対効果
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/09
    話の枕には大変共感するところがあるのですが、データを持ち出すと急におかしくなっちゃうのはなんでなんだろうな。
  • うさたろう日記 はてな版。 図書館の公共性をめぐる論争と経済学。

    最近、よくはてなブックマークでブックマークされた記事を見ている。2chが極論や言いっぱなしの無責任な話である割合が多いのに対して、はてブのコメントはずいぶんまともな気がする。いろいろとはてブの仕組み的なものもあるんだろうけど。 まあそれはいいとして、ちょっと気になった記事が一つ。図書館の公共性をめぐる論争だ。 ほどよい司書さんによる図書館の「民営化」という馬鹿馬鹿しさという記事に対し、プリオンさんが「図書館の公共性という馬鹿馬鹿しさ」という批判記事を書き、それに対して司書さんが反論、プリオンさんが再批判、司書さんがさらに反論という形で議論を展開している。 僕の印象としては、プリオンさんの批判は、全体の論理構成としては揚げ足取りに近いもので、司書さんの主張により説得力を感じる。プリオンさんの議論が揚げ足取りだというのは、たとえば図書館の所得再配分機能をめぐる次のような論述にみられる。 図書館

    うさたろう日記 はてな版。 図書館の公共性をめぐる論争と経済学。
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/08
    議論の観点を俯瞰した上で語る。最終的には行政としてのポリシーの問題に帰着する気がしている。必要論も不要論もどっちもそれなりにうなずける点はあるし。
  • 国立国会図書館でウェブサイトの収集本格化へ・立ちはだかる著作権の壁:Garbagenews.com

    2007年01月07日 20:15 先に【国会図書館が閉鎖サイトのデータ収集と公開開始】で報じたように【国立国会図書館】では一般書籍同様にインターネット上のウェブサイト(ホームページ)を収集・蓄積する事業を2006年7月10日から正式に「インターネット情報選択的蓄積事業」としてスタートしている。プロジェクト名も【WARP(Web ARchiving Project)】と決まったようだが、そのサイト収集事業が格化すると共にさまざまな問題点も明らかになってきたという([参考:産経新聞])。 国立国会図書館には国立国会図書館法に基づき、一般書籍・小冊子・楽譜・地図、さらにはパッケージされた電子出版物に至るまで1部ずつ献する義務がある。公的書籍はもちろん、民間の出版物もしかり。ところが(当然といえば当然だが)ネット上で公開されたものにはその義務は無い。 紙媒体の不調とコストダウンや読者ニーズの

    NOV1975
    NOV1975 2007/01/08
    公開するかどうかは別の話として、収集してインデックスするところまでは公的機関としてやってもよいことにとっととすればよいのに。
  • プリオンさんへの再反論1 民営化の意義 - ほどよい司書の日記

    プリオンさんは、次のように言う。 「民営化しても税金がつかわれるようでは意味がない。予算削減をしやすくするためということなら有意義だが。」 実は、私はこの前半には賛成なのである。費用の一部が民間企業の利益となりながら、税金を投入するということに疑問を感じるのである。「民営化」ではなく、民間が図書館をやることは一切、禁止されていないし規制もないのだから、利用料金を取ってでも、民間企業が自分たちで事業として経営すればよいのだ。そうすれば、民間企業が馬鹿な役所にああだこうだ指図されずに自由にやれるし、税金の不透明な使途が発生する余地もなく、市場原理に従ってサービスを行える。実際に、六木ヒルズの図書館などはそうなのだから。 後半が問題なのである。事実、いわゆる民間委託や民営化(指定管理者の民間団体や企業による運営)になった方が、予算は減る。なぜなら、そもそも、その範囲でやるというところを指定する

    プリオンさんへの再反論1 民営化の意義 - ほどよい司書の日記
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/06
    そうそう、結局どういう人で運営されているかが気になるわけですよ。高齢者再雇用みたいな半公的な事業推進だったりとかね。
  • 23mmはてな日記 - いや、意見ってほどのもんじゃありませんが。

    こちらの記事を読んで。→『煩悩是道場 - 図書館運営に於ける「公益」とは何であるのか』 まぁ、はっきり言って図書館運営を民間に委託したところで、現在ある「公益」が損なわれるとは思えません。その点はululunさんの書かれていることに同意。むしろ、サービスがよくなる、という面の方が大きいんじゃないかな、と。 ululunさんも書かれているように、図書館はその来の業務から利益を生み出すわけではありません。ということは、図書館を設置する自治体などから、委託料なんかの名目で運営を委託された会社なり法人なりの団体に金銭が支払われ、団体はその予算の範囲内で運営する、というのが現実でしょう。 その予算の使途はと言えば、図書などの購入費、人件費、その他の事務にかかる経費、といったところでしょうか。 委託されるのが営利企業ならば、どこかで利益を出さなくてはいけませんが、NPOなどの非営利団体ならば、最悪、

    23mmはてな日記 - いや、意見ってほどのもんじゃありませんが。
    NOV1975
    NOV1975 2007/01/05
    少なくとも、開館時間は大幅に伸びたよ。手際は超悪いけど、慣れてないだけだと思いたい…。問題はどういう会社が委託されているかなんだけど…
  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

    NOV1975
    NOV1975 2006/12/31
    うちの近所はスタッフの民営委託がはじまったんだけど、今のところ手際が非常に悪いことを除いてあまり変化がない。調べ物とかをあまりしない&自分で検索できるからかもしれない。
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