タグ

放射能に関するNOV1975のブックマーク (4)

  • そういえば福島第一原発から海に流れた放射能はどうなったの? - 工作blog

    【論文中のSupporting Informationより、福島沖の海流を示した図。赤い星印は福島原発の場所。赤い色になるほど海流が早い。○内の数字は研究に出てくるサンプリング地点。引用元(PDF注意)*1】 先日話をしていたところ『そういえば福島原発の事故のときに、放射能の入った冷却水を海に流してたよな?あれどうなった?』みたいな質問を受けたので、調べてみました。 時間のない人のために調べた結果から言うと以下の通りです。 1.福島原発から海に放出された放射能(セシウム137)は日近海に2 PBq(2ペタベクレル)くらい残っているらしい。但しこれは海に放出された量(最小推定3.5 PBq〜最大推定22 PBq)の一部であるため、太平洋に流れていったものも随分多いのではないか。 2.日の太平洋側には黒潮が流れており、放射能は黒潮の南側には流れていっていないっぽい。 3.日近海のプラン

    そういえば福島第一原発から海に流れた放射能はどうなったの? - 工作blog
    NOV1975
    NOV1975 2012/06/04
    とりあえずポジティブなニュースとして。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/30
    茶化したエントリまで書いて置いていうのはなんだがゲス呼ばわりはイマイチかと思う
  • 過剰相対リスクの意味 - kom’s log

    「そもそも発症するガンに比べたら放射線の被ばくによる発症は微々たるものである」。この一年の間に随分聞かされた。例えば次のような例である。 もっと低い放射線量では、症状もなく、検査でも分かりませんが、発がんのリスクは若干上がるだろうと想定して、その管理を行なうべきだとされています。ただし、およそ100 mSv(ミリシーベルト)の蓄積以上でなければ発がんのリスクも上がりません。危険が高まったとしても、100 mSvの蓄積では極めて僅かな増加と考えられます。(0.5%程度の増加を想定して管理)そもそも、日は世界一のがん大国で、2人に1人が、がんになります。つまり、50%の危険が、100 mSvあびてもほとんどそのがんになる危険性は変わりません。タバコを吸う方がよほど危険です。現在の1時間当たり1μSvの被ばくが続くと、11.4年で100 mSvに到達しますが、いかに危険が少ないか分かると思いま

    過剰相対リスクの意味 - kom’s log
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/24
    低線量被曝の本丸は閾値の存在有無だと思うので、この考え方はわかるとしても直ちにだからリスクが上乗せされてるんだという結論には至れないな
  • MIT から低線量被曝影響の研究論文〜自然放射線の400倍でもDNAへの過剰影響なし

    MITからマウスで低線量被曝のマウスを用いた研究論文が出され、それと同時に広報からプレスリリースが発表されました。 自然放射線の400倍というレベルでマウスを5週間飼ってもDNAへの過剰な影響は認められなかったというもの。(追記:外部被曝の実験です) 同様の研究はこれまでにもありますが、今回の研究は DNAへの影響の最新の評価法を多数用いているという科学的なものに加え、 ・米国の環境放射能の8倍という退避基準は疑問 続きを読む

    MIT から低線量被曝影響の研究論文〜自然放射線の400倍でもDNAへの過剰影響なし
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/22
    これの新しいのは測定方法で、これから色々応用されていくってところなのかな。いずれにしても、低線量について不足しているエビデンスのひとつとして重要ですな。
  • 1