タグ

書くことに関するNOV1975のブックマーク (19)

  • 長文書けるって、そんなに素晴らしい事ですか?

    ブログ書いてる人にありがちだけど、酔っ払って足元フラついてるよね。周りが神輿に乗せちゃった日には、あらもうタイヘン。明確にスパーンと言うには、Twitterの方がマシに思えてきた。連投もいとわなきゃ、根拠を述べるのも問題無い。togetterもあるし。 なんなんだろうね。この長文書くのが優れてるみたいな雰囲気。校長先生の話に涙して感動してたタイプなんだろうか。ブログで偉そうに書いてる事って、だいたい誰か既にいってたり、に書いてあったりする。書く前にググったりしないんだろうか。リンク貼ってコメント添えりゃ出来上がりやん。自分が思いつきました〜って体が大事なのか、誰でも思いつくレベルを思考するのが大事キリッとか言い出すんだろうか。 自分の体験を延々と話すのも分からない。何がオモロイの?ロッキンジャパンとか見てオナってる高校生みたいなもんかねぇ。読ませる技術って言う人もいるかもしれんけど、アン

    NOV1975
    NOV1975 2013/02/24
    こっちがきっかけなのかな。藁人形過ぎてなんとも言えない。
  • 手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    時間をかけて調べて、書いて、推敲してみたいな「渾身の一作」みたいなものに意外と反響がなく、出落ち上等、ネタ一発、勢いオンリーの小ネタが大反響。 これ、ブログをやっている人にとっては共通の経験じゃないかなあと。ブログの反響の大きさって、思い入れとか手間とかの大きさとは一致しないものなんですよね。 でも、それはしょうがない話で、それは読者レベルとかの問題ではないし、諦観するようなものでもない。記事の前提をわかるかどうかの差であり、その前提の認知度の差だと思うんです。 力をかけた記事と言うのは、力をかけただけあって、書いた人には内容の流れがよくわかっているもの。起承転結の流れとか論理構成とか、書いた人だけによくわかっている。けれど読む側は書いた人ほどにはわからない。 特に難しいのは話の前提で、どんな話でも隠れた前提があったりするものだけれど、隠れているが故に伝わらない。伝わりきらない。 筆者

    手をかけた記事が受けず、片手間に書いた記事が受ける問題 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    NOV1975
    NOV1975 2013/02/24
    うちのトップ記事は渾身の記事だけど、100ブクマいくかどうかでホッテントリになる記事は適当なのが多い。渾身で2ブクマとかもあるw書き続けることでしか解決できないと思うな。
  • おかま騒動での見解の相違

    @kigrui お風呂に入りながら「凡百ラノべの一つをパクリ疑惑吹っかけて回収騒ぎにまで発展させるワナビの私怨ってこえーなー」と考えていたこわいこわい 2010-06-08 18:51:01 @kigrui ネタ資源は一部の頭おかしいアイデアマン以外では枯渇しているから、もう後は記号化されたキャラの組み合わせやシチュエーション、叙述スキルの問題になってくるんだけどそれも分野問わず使い倒されてて特に叙述なんかは人間が理解可能な文脈を保持しようとすると高確率で被る。 2010-06-08 19:15:44

    おかま騒動での見解の相違
    NOV1975
    NOV1975 2010/06/09
    文体はアイデンティティであるとまでは思わないけどアレをみたときはある種のラノベがラノベであるのは文体そのものによるのだなとは思った。
  • 頭のいい人は、アホでも分かる文章を書きましょう。

    自分とよく似た人と話すときは、意識しなくて良いんですよ。通じるから。 けど中にはトンでもない馬鹿な人もいるのです。理解する力がないのか、理解しようとする意欲がないのか。意図的に誤読しているのか、何なのか。 頭のいい人は、専門的な仕事をしていたり独自に勉強していたりします。すると専門的でない仕事の人や、勉強していない人にない用語や、論理の使い方が身につきます。 その用語や論理の使い方、通じない人がいますよ。。。 ちょっと足りない人ほど、難しいことに憧れます。力(権力)に憧れます。政治や法律に憧れるけど、そのジャーゴンや作法が分からないので、理解できない。 たとえば法律は、手続きがきわめて重要です。手続きを踏むことにより、個人の恣意的行動でなく国民の授権による権力発動と擬制できます。なんて文脈、理解できない人がいます。 わざと分かりにくく書いたので、理解できなきゃバカという意味じゃありませんよ

    NOV1975
    NOV1975 2008/11/24
    まあ追記まで含めたらわからんでもない。
  • 2時間かかって書いた文章がわずか一瞬で完全消滅した。 - 一本足の蛸

    2時間かかって書いた文章がわずか一瞬で完全消滅した。

    2時間かかって書いた文章がわずか一瞬で完全消滅した。 - 一本足の蛸
    NOV1975
    NOV1975 2008/06/27
    仕事でExcelが死んで半日パアとか日常茶飯事ww/id:FTTH ヨハネスブルグコピペが書けそうな程度には不安w 割り込みで会議入って帰ってきた後の保存ミスとかも。
  • 「現実とフィクションの狭間」なんて、どこにもあるわけねえだろ! - 消毒しましょ!

    メディアによる捏造と、Webによる濡れ衣の可能性。何を信用すればよいのか。現実とフィクションの狭間にあるウェブの世界は現実との接点が増えるにつれ、変貌した姿を見せていく。ウェブによって現実が捻じ曲げられることへ対する怖れはウェブの個人メディア化への否定的な感情に繋がっていく。ウェブで行われるべきものは制限されていく?そんな未来も十分に考えられる。 なにポエム綴って悦に入ってんの? だからいつまで経っても駄目なんだよ。自分の書いた言葉ひとつひとつをちゃんと見直してみなよ。何も言ってないから。 捏造も濡れ衣も共に信用すべきものではないのは明らかじゃないか。それを、「何を信用すればよいのか」なんて悩んだふりしてるところがポエムだってんだよ。ウェブの世界って、現実とフィクションの狭間にあったんだ。へえ。どこなのそれ? 具体的に説明できんの? くだらない言葉遊びして何か分かったような気になってるだけ

    「現実とフィクションの狭間」なんて、どこにもあるわけねえだろ! - 消毒しましょ!
    NOV1975
    NOV1975 2008/06/09
    ポエムですから。何期待しているかわからんけど僕はこの程度のことしか書けない人ですよ。/でももっとブクマで批判されると思ってたんだけど…/この口調のときは多分にポエム感が…/そういえば、狭間好き。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20080528/1211989551

    NOV1975
    NOV1975 2008/05/29
    どうしても皮肉で返したくなるような書き方をしてくることって結構ありますよね。お互い様と思いつつ…/ガチであーあー聞こえないーの人もいるから困るけど。
  • 勝手添削 - 消毒しましょ!

    NOV1975
    NOV1975 2008/05/23
    ちょっとはマシに書けたみたい。携帯の方が頭から垂れ流しにならんからかな/指摘の点は考えよう。/自分としてはスルーでOKだけど万人向けではないよね…
  • NOV1975氏へ - 消毒しましょ!

    まさに絶好のタイミングで呉智英の文章をアップされていた方がいたので、まずはそれを紹介したい。を引っ張り出すまでもなく、引用したい言葉がピンポイントで掲載されていたからだ。 必ずや名を正さんか。孔子の言(げん)だ。名は言葉。言葉が正しくないと社会も文化も混乱してしまう。迂遠(うえん)なようでもまず名(ことば)を正す(正名)のがすべての基である。 ではご質問にお答えする。まずは前文から。 これは僕の「どこまでが誹謗中傷」を受けて誹謗中傷がって話だと思うけど、指摘内で書かれているように、裁判所が判断すべきことだし、それは既に始まっているわけですが、僕が言いたいのは匿名を撲滅して解決する誹謗中傷ってのはどんなものなの?ということです(わかりにくかったとは思いますが)。 のっけから失礼な言い方で大変申し訳ないが、こういう悪文を読まされると頭がくらくらしてしまう。「誹謗中傷を受けて誹謗中傷が」とか

    NOV1975氏へ - 消毒しましょ!
    NOV1975
    NOV1975 2008/05/17
    お返事したよ!/仕事で仕様書レビューを受けてる気分だ。指摘を受けて書きなおす目的のレビューじゃないから(こちらが)苦しい指摘を受けるとへこむなあ。/読んでくれている人は悪文承知だと思う。感謝してます。
  • 「釣りタイトルですね」に対抗出来る銀の弾丸 - 煩悩是道場

    「タイトルは釣りです。当に(ry」と冒頭に書いてしまう事です。それと、発言論旨を誤読されないようにする為に、冒頭で結論を書いてしまうこと。この二つを守ると良いと思いますよ。 一番ヘコむコメントは、「(タイトルなどが)アクセス数を狙いすぎている」「ここのブログは最近、アクセス数を気にした記事が多い」とか、要はアクセス数を上げようとしすぎているのでは? という指摘とか揶揄のコメントです。これは正直ヘコみますブログをやっていてヘコむコメントってありますか? - りきおの雑記・ブログ「タイトルが釣り」という眼差しは、pvを確保する為のタイトリングであるのか、目立った(目についた)タイトルを「釣り」と言っているのか、という乖離がそこにあるが為にウエブロガーを苛つかせるのだと思います。気でタイトルで「釣り」をしようとしたのではなく、たまたまpvが出た、大手のニュースサイトに紹介された、はてブで目立

    NOV1975
    NOV1975 2008/04/27
    id:feather_angel これが意外とタイトルしか読まずにブクマとか多いからダメなんだよねw
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange

    しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange
    NOV1975
    NOV1975 2008/03/25
    そうじゃないのではと思うな。特に個人サイトの場合、書くことの労力を費やす価値があるかどうかがまず基準だと思う。僕がつまならい本の感想を滅多に書かない理由はそうだし、たまに書く理由も同様。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    NOV1975
    NOV1975 2008/03/18
    一つ一つのエントリが自分にとって大事ならば書かずに色々インプットしたほうが良いのではないかな。僕みたいに書き散らすならば、心のままにただ書いていけばよいと思う。
  • 戻るで飛んでしまった文章を再び書くのは、どうしてあんなにも困難なのだろう。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    NOV1975
    NOV1975 2008/03/12
    書いている間にも思考は再構成されていくので、同じことを書くのは容易ではないよね。
  • stillwantto.be

    NOV1975
    NOV1975 2008/03/12
    僕も携帯で書くけど、もどかしい反面冗長にならないという印象かな。
  • はてブコメントを書くことは自分らしさを磨くトレーニングにもなる。 - plotの日記

    ブログ初心者は、はてなブックマークもやると良い [煩悩是道場] 読んだテキストの感想を百文字でっていうのはなかなか難しいけど、そこにしかない面白さがあるのかなと思います。私もブクマを使っていますが、ここに書いている文章とはちょっと違ってなるべく自分の視点を洗練された言葉で書こうとしています。 このことは実は文章を書くトレーニングなのではなく、自分らしさを知るための布石になるのではないかと思います。百文字の文章を書いていくことで、自分がどんな視点を持っているのかわかるようになる。しかもそれは自分が面白いと思った主題に関して書かれているわけですから、この効果は非常に大きいものだと思います。 単純にブクマするのではなく、必ず感じたこと・考えたことをコメントする。この姿勢が大切なことは言うまでもありません。それが世に言うdis*1であってもかまわない。なぜそう考えたのかはブクマの文脈が明白なものと

    はてブコメントを書くことは自分らしさを磨くトレーニングにもなる。 - plotの日記
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/24
    流されてないか気をつけないと、他人の意見に右往左往している自分を見出してしまったりもします。KYなまま自分の一貫した意見を書き続けるのは大変だけど、そうありたいですね。
  • ブログを毎日書くとクリエイティブな思考が「クセ」になる - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■ブログを続けて書くことの効能は? 前々回エントリの関連であれこれ記事を読み、面白いものをたくさん見つけた。 たとえば前々回のエントリでは、ブログの更新頻度と人気の関係について書いた。その流れで「ブログは気が向いたときに書くのがいいか? それとも毎日書く方がいいのか?」を考察した記事が読めた。 毎日書くことの効能がわかりやすく述べられていて興味深い。 一般論的にいえば、 「毎日書く」ほうが圧倒的にいいのではないか、と思う。(中略) 毎日書く、と決めることで、 「何を書こうか?」という目線で物事を見るし、 そこから先へ進むと、何かに触れた時に、 「これってこう書けるな」とか思えるようになる。 そこが無意識にできるようになると、 どんどん書けるし、 今まで考えが及ばなかったところまで、 自分の思考がまわるようになる。 だから、圧倒的に毎日書いたほうがいい、と思っている。 ●じだらく『ブログは書

    ブログを毎日書くとクリエイティブな思考が「クセ」になる - すちゃらかな日常 松岡美樹
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/16
    パターン化はパターンに外れたときにリカバリが課題/考えたことはできるだけ文字に残す派。何も考えない日などほとんど無い。
  • ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠

    このブログも既に二歳を超えるに至った。色々なことを書き残すのに役立てたり、誰かとお喋りをする為の文章を書き送ったり(トラックバック)するのに大活躍だ。ちょっとした文章を書き溜めたり誰かに送ったりするには便利なツールだと思う。 でも、ブログは日単位・エントリ単位でどうしても区切られてしまう。しかもログがどんどん前のページに送られてしまうので、もしもブログを使って全40回の連載をやるとなれば、もう他の種類の書き込みを一切しないという前提で連載するように、あくまでそれに特化しなければ多分難しく、日々異なるタイプの書き置きを繰り返す一般的なブログのスタイルでは、そのような大きなまとまりをでやるのはかなり難しい。勿論他の書き込みをいったんストップすればそれは出来なくも無いが、他の書き込みをストップしなくても可能なwikiやウェブサイトに比べれば面倒さが目立つ。 「木を書こう」とか「何回かに分けてちょ

    ブログは木を書くのにむいていない。枝や花などの断片を集めるには向いている。 - シロクマの屑籠
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/15
    文章で木が描けるのは一部の人の才能だよ。多分、フォーマットを変えても、ちょっとした手助けにすぎないと思う。
  • 「書く」ことが好きな人間 - 花見川の日記

    最近思うのが、昔から「読むのが好きな人」というのは””という強力な媒体があったから特に問題も無かったのだけど、それとは逆に「書くのが好きな人」はほんの最近のウェブサイトやらブログやらが出来るまでは「書く」と「読む」のバランスが「読む」側に非常に傾いていて、昔の世代はどうやってその辺りのエネルギー放出してたんだろうな、とか思ったり思わなかったり。*1あ、でも新聞や雑誌の投書欄とかがあるか。(ネットには適わんけど) というのも、自分が「書く」人間であって、これといった読書もしてないような青二才がそれを自覚しつつもWWWの片隅で偉そうな放言をしているのも、書くことに対して飢えがあるからであって、読むことに対する飢えではない。ただし、「読む」と「書く」とそもそも表裏一体であるから、どちらか片方をやっていればもう片方をやりたくなるのが人間であって、読書をこなよく愛する人間が書くことに対して興味が向

    「書く」ことが好きな人間 - 花見川の日記
    NOV1975
    NOV1975 2008/02/09
    簡単に書けるようになったことで、逆に書くパワーが発散されてしまって、駄文に拡散しているような気もする。
  • 記事の改訂について

    徳保隆夫さんは不当な印象操作や論点ずらし、記事の事後的な改変などを頻繁に行っているので彼の文章を信用しない方がいい(左近さん) 私はこれからも事後的に記事を改変し続けます。私の記事に反論したい人が、そういうことを気にするなら、今後は「私」を相手にしない方がいいのでは。「記事」を転載して、文章自体を相手にすればいいと思う。転載すれば勝手に書き換えられたりしませんよ。 対話の手段としてブログは極めて非効率です。左近さんとのやり取りも、対面での話し合いなら1時間にもなりはしない内容でしょう。だから、左近さんとの対話自体が私の主な意図ならば、電話という手段を使ってます。そうせずにこうしてブログで書いているのは、もっと他のところに意義を見出しているからです。 私は何より私自身の考えを記録するために備忘録を書いているわけですが、それならテープレコーダーを持ち歩いてもいい。でも音声記録は冗長となりやすく

    NOV1975
    NOV1975 2007/06/19
    いいんじゃない。でも書き直したことがわかると嬉しいけどね。
  • 1