オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ってあるのを見て「モヒカン族ってなんだ?」とリンクたどってみた事がある。 なんかね、こういう、否定的な特徴を抽出してくくりを作り、名前をあてがうって方法は、中森明夫による「おたく」の定義とか、絵描き界隈で以前流行した「ピカ塗り」とかと共通した匂いを感じる。 提唱者本人は『「モヒカン族が良いよ」とも「ムラ社会文化が良いよ」とも書かないように注意して書いたんだよなぁ。』と書いているように、リアルな差別を行っているつもりはなさそうなんだけど、そういうタームでくくられる事自体がいやなんだよなあ。なんでかっていうと、すぐにタームが独立して暴走するから。 こういうのって、提唱者の意図がどこにあるかとは関係なく、だいたい後から後から特徴が追加され、曖昧な物になっていきがち。結果として特徴のどれかにあてはまる人が安易にそのくくりで呼ばれてしまうことになる。その名をつかって差別したい奴の特徴がどんどん追加さ
ネットで、「モヒカン(族)」と「ムラ社会」や「ムラびと」って言葉がチラホラ使われて、気にはなってたんですが、他に書きたいことがイロイロあったんで、すっかり乗り遅れてしまいました。 で、他の書きたいことは落ち着いたし、こないだアビスパ福岡の今シーズンが終わったので、久々に長めのを書いておこうかということで、こういう文をupしておきます。 今後、「ムラびと」が当ブログへいらした時は、このエントリへ誘導しようと思います。 前もって書いておきますが、全ての人は「モヒカン」か「ムラびと」に分類されるなどと言うつもりはないです。 そういう無茶な二元論はくだらないと思ってますので。 §1.ネットスラングとしての意味 さっき、「チラホラ使われて」ると書きましたが、メチャメチャ浸透してるわけではないと思います。 よくご存じない方もいらっしゃるかと思うので、まずは意味を確認しておきます。 「モヒカ
モヒカン族編おまけです。 実は私も以前、これに近いケースに遭遇したことがありましたので。 ↓人気ブログランキングご協力お願いします。 今でもたまには参加することがありますが、以前はかなり積極的に、いわゆる「成功セミナー」に参加しておりました。 この中で気になっていたのが 「俺の方が偉い、お前なんかさ〜」 といった明らかに参加者を不愉快にさせるような発言をされるセミナー講師が中にはいたので、「そういった言動はいかがなものか?」といった内容を書いたわけです。 別に誰、と特定したわけではありません、他の参加者、特にブログなどで知り合った方からセミナー情報などは頻繁に情報交換をしていたので評判の良いセミナーと悪いセミナーの情報を仕入れていたのですが、その中で評判の悪いセミナーの多くにそのような傾向があったということを聞いていたわけです。 なので、 これから起業し、成功セミナーなど
livedoor ニュース 落合監督を批判したブログが炎上したとのこと (炎上・・・・コメントが乱立し、荒れまくること。サーバーの接続状況が悪くなったりすることがある) 基本的にきっかけは些細なことなのですが・・・ ↓人気ブログランキングご協力お願いします。 ブログが炎上する、つまりモヒカン族の標的に遭うケースというのは マイナー意見であること というケースが多いです。 このブログの他の記事を見てみると、必ずしも炎上を繰り返しているようなことではありません。 例えばコレより前に、ミュージシャンの槇原敬之氏と漫画家の松本零士氏の騒動について記事をかかれておりますが、炎上に至るほどのことは起きていません。 基本的には多くの方が思っているであろう意見、「盗作と言うには言い過ぎじゃないのか?」という内容であり、それほどひどい反発を買うようなものではなく、無難な一般論で済まされて
それが現実。人類社会も栄えたりとはいえせいぜい万能くらいで、全能からは遥かに遠いし、いはんや人間一人の領分をやといったところだ。まあもちろん、これは「だから仕方がない」と開き直るための結論ではなく、「じゃあ次の世代のために人類社会の限界を 10,001 能くらいに引き上げておきましょうかね」という努力の前提として挙げられるべきものではある。 たとえば、男性があまり親しくない女性に対して「あなたパンツが見えてますよ」と(関係者全員)無傷で指摘する方法は、たぶんいまだ人類の誰からも編み出されたことがない。まあ現在でも、これがモヒカン族同士とかの場合であれば、 モヒカン男「あなたのパンツが見えていますね」 モヒカン女「なるほど、私のパンツが見えていますか」 で解決できるのかもだが。地表は平らではないので、なかなか標準的な指摘作法というふうにはいかない。誰かが居心地悪くなったり、または悪者になった
ブログやSNSに、主旨とは違ったコメントをつける人をそう呼ぶんだそうな。 昨日たまたま見たインターネットのニュースに、ブログにつけるコメントについての話題があったので読んでみました。 昨日の俺のブログに、ブログの閉鎖のことを書いていたこともあって、読んでみる気になったのだけれども・・・ その内容。 そんな“族”にブログを攻撃された時の対処の方法を紹介しているので、そのまま載せてみますね。 --- ここから --- 文化人のブログなどにも「モヒカン族」は出没している。「モヒカン族」のコメントに腹を立て反論したところ、ブログが炎上。閉鎖に追い込まれる例も出ている。 それでは「モヒカン族」に出会ったらどうすればいいのか。○○さんはこんな自衛策を提案している。 (○○さんというのは、この記事の元になったものを書いた人、らしい) 「ハッタリを突き通す人よりも、客観的にミスを認められる人のほうが信頼さ
Author:むぅ 性別:♂ ギターがんばってますw ミスチル、マンガ大好きです♪ 画像はミスチルの桜井さんです! 【現在の状態】 おつかれもーど。 ↑たまに変わるんで、 気になったら見てください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く