ガナドウ @gana_dou どうぶつの森のタイトル組み合わせ選手権を開催します ポケットキャンプ おいでよ とびだせ こもれび広場 街へいこうよ ハッピーホームデザイナー あつまれ amiibo フェスティバル どうぶつの森 を使って下さい 濁点移し替え禁止 一番面白いやつは画像にしてプレゼントします 2019-06-13 21:02:36
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「なし崩し」という慣用句を本来の「少しずつ返していく」でなく、「なかったことにする」という意味で使っている人が6割を超えることが文化庁の調査でわかりました。 このなかで、「なし崩し」という慣用句について、意味を尋ねたところ、本来の借金などを「少しずつ返していく」という意味で使っている人は19.5%にとどまった一方、「なかったことにする」という意味で使っている人は65.6%に上りました。 また、「檄をとばす」を本来の「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める」という意味で使う人は22.1%で、「元気のない者に刺激を与えて活気を与える」という意味で使う人は67.4%に上りました。 さらに、「やおら」という慣用句を本来の「ゆっくりと」という意味で使う人は39.8%だったのに対し、「急に、いきなり」という意味で使う人は30.9%と、こちらも3割を超えていました。 文化庁は「言葉は時代ととも
ワシは、cgi.rb なんかが標準添付になっている Ruby に PHP を dis る資格はないと思ってる (cgi.rbの元ネタである CGI.pm を擁する Perl も同じじゃないかな)。cgi.rb は、標準添付モジュールのくせにコードが汚いし遅いし、cgi[] の戻り値が String だったり File だったりするし、どう考えても設計ミス。 ## Ruby だと cgi = CGI.new p cgi['name'] #=> これが File である可能性がある ## PHP だとそんな問題はない $name = $_REQUEST['name']; # 必ず文字列 $file = $_FILE['name']; # ファイルは別途取り出すそして大半の Rubyist はこういった問題に気づいてすらいない。そういう人たちが PHP を dis ってるのは「ハァ?」と思う。
大変たいへん興味深い記事。全プログラマーにとって。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました ...(snip)... HDDは200スレッドで性能が頭打ちなのに対し、SSDは200スレッドから300スレッドになってもまだ性能は上昇。ただし、300スレッド時にはCPU利用率が100%に近づいており、先にCPU性能の方がボトルネックとなってしまったようです。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey 動的なスクリプト言語 (Ruby や Python など) と静的なコンパイル型言語 (C++ や Java など) では、だいたい 5 倍から 10 倍ぐらいの速度差がある。それでもスクリ
2008年11月11日21:30 カテゴリValue 2.0Logos 言葉は何を乗せているのか 正直、「日本語が亡びるとき」の読了感はこれとそれほどかけ離れていない。 2008-11-11 - 【海難記】 Wrecked on the Sea ようするにこの本は柄谷=岩井的な言語=貨幣観と『批評空間』的な文学史観にもとづいた、柄谷行人『近代文学の終り』のたんなる文学少女バージョンなのである。 正直、彼女が愛してやまない漱石は、私は好んで読んだためしがない。同書を通じて「ああ、こういう読み方もあるのか」と感心はしたが、だからといって漱石を「読まなきゃ」という義務感は感じても「もっと読みたい」という欲求は全くおきなかった。鴎外に至っては、いくらいい文章を書いたところでその罪の大きさを拭えるものではないとすら感じている。 と同時に、たとえば吾輩ハ猫デアルを複製するのに充分なソフトウェア・インフ
という表題の言明が意味するところがよくわかったというケースがあまりありません. 「非論理的」は「論理的」を否定しているのですから,この言明のうらには「日本語は論理的である」があることになります. この2つの言明をくらべてみて,一方では成り立つけれど他方では成り立たないような事態があれば,それがつまり「論理的」「非論理的」の意味のちがいだと考えてよいでしょう. では,それはどのような事態なのでしょうか. 主語が省略されていることをさして「日本語が非論理的である」の一例としているひとがたまにおられますが,では表層に主語があると「論理的」なのでしょうか*1. たとえば,ぼくが「うう〜,眠いです」と発話したら,主語はないとしても話し手=ぼくが眠いと理解されます(なぜそうなるか,ということは脇に置きましょう).したがって,こういった場合にも「眠い」という述語はちゃんとその項をもっているわけです. 「
汚された美少女 - 妄想日記 三笠フーズを叩ければなんでもいい、三笠フーズ叩きの意見に対する反対意見はすべからく擁護意見であり、関係者の火消しだ、という短絡思考が見て取れます。しかしこれは誤りです。 まず初めに、 「すべからく」の用例については後述するのでひとまず置くとして、ある対象をバッシングしている人に「どうして非難しているのか?」と訊くと、「お前も関係者だ擁護者だ」と決めつけ、非難する理由を尋ねた質問者までバッシングの対象にする人がいて、そーゆー人を見ると私は、「質問した時点では関係者かどうか分からないのに、どうして断定できるのだろう?」と不思議に思います。というワケで、「すべからく」を除き、上記の引用部分は同意します。 では、「すべからく」の話に入ります。 当然の意味で使う場合、「すべからく○○すべし」といった用例になるのでは?念のためいくつかの辞書で確認してみましたが、そのような
本稿は七月二十四日未明に公開した『英単語は一切使うな』の続編である。紛らわしい題名を付けて申し訳ない。本来なら『続・英単語は一切使うな』とすべきだが、あえてそうしなかった。それには理由がある。 実は七月二十四日付記事の題名『英単語は一切使うな』は間違っており、正しくは『英略語は一切使うな』であった。筆者が意図したものとは違う題名で公開してしまったので、続編に元々の正しい題名を付けた次第である。 題名を間違えた経緯を書いておく。公開日の前日、二十三日の午後十五時に原稿を書き上げ、当電子媒体を運用している編集部の担当者に原稿を電子郵便で送った。編集担当者が原稿を電子媒体に投稿し、筆者は夕方十八時過ぎにそれを確認した。正直言って微かな違和を感じたのだが、次の予定が迫っており、気付いた修整点だけを編集担当者に伝え、外出した。 記事は無事七月二十四日公開され、有り難い事に多くの方に読んで頂き、閲読件
ただの資格マニアではなく、明確な目的意識を持ってフランス語検定を受験しようと思い、願書を出して公式問題集を買ったはいいものの、問題集に取り組んでいるうちに10年間も怠けていたツケがまわってきたのを思い知らされる。長文読解はかつての遺産でわりと楽に回答できるのだが、細かい文法知識、とりわけ動詞の時制と活用がかなり胡乱なことになっている。これはオレだけのことではなく、受験者に共通の傾向のようだ(問題集の「ヒントと解答」に載っている、得点率のパーセンテージによる)。どうやらある程度のレベルに達したフランス語学習者は、初期段階で散々苦しめられた文法知識を忘れてしまいがちらしい。 しかしいまさら初心者向けの参考書などを買う気にはなれない、そんなときに出番になるのが蓮實重彦『フランス語の余白に』なのである。ああ、買っておいてよかった。これは「視覚だの聴覚だのを経由することなく、直接、肉体を駆使すべく作
昨日の日記のコメント欄でanotherさんは理系の学生は語学に興味が薄く、また英語至上主義が徹底しているので、「英語に似てるから」という消極的な理由で第二外国語にドイツ語を選ぶことが多いと述べていた。この時点でオレはどうにも悩んでしまう。理系では「論文を原文で読む」という習慣が重視されていないのだろうか。 文学・哲学研究では「お前、ちゃんと原文で読んでるのか?」がひとつの殺し文句になっている。この時点で原文を読んでいない者は「負けました」と頭を下げて投了するしかないのだが、理系ではどうなのだろうか。 たとえば理学部数学科に籍を置いてポワンカレについて本格的に研究したい者なら、当然ながらフランス語を学び、ポワンカレの論文を原文で読むものだとオレは勝手に想像している。もしここで「理系の学問は普遍的・客観的なのだから、原文がどの国の言葉で書かれていても関係ない」と言われたら、オレは「あらゆる言語
本日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日本人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日本語が上手になりません。 いつまでも教科書日本語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基本的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日本語ってやつは本当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな
意外に思われるかも知れませんが、僕は「日本語の乱れ」と言われるような話が好きではありません。 「どうぞ、いただかれてください」のように、謙譲語と尊敬語とがヘンにゴチャゴチャになっていると気になりますが、俗語や流行語に過剰反応するのはバカげていると思います。 一頃、「チョベリバ」みたいなギャル語が話題になったときにも、あれで日本語が壊滅的な打撃を受けているかのようなナイーヴな反応をする人がいましたが、ああいう局所的な口語の流行はいつの時代にもあるわけで、今ではそれを遣っていた当のギャルたちでさえ、誰も「チョベリバ」などとは言わないように、放っておけばそのうち廃れるものです。その中で、言葉としてしっくりくるようなものがあるならば、それはそのまま、日本語として定着していくのでしょう。 その意味では、たとえば、「なにげに」という言葉は、僕は定着するんじゃないかという気がしています。単なる予感ですが
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
けっきょく22日・23日は動きがなかった米軍。しかし同時に米中高官がかなり熱心に動いていた。 米空母はその位置を常に隠しているし(後で公開するけど)、B−2爆撃機も通常通りの状態からすぐ空爆に出られる。 結局それだけの力の背景を持たないと、説得は成功しないという事だろう。 それと日本の安倍総理が粛々と進めた制裁も効いている感じ。 アメリカが北朝鮮に関心が無いという人がいるが、そんなことはない。アメリカは新たな核保有をいくら極東だからと放置はしない。 中国だって放置はしない。 日本も粛々とSM-3などを配備して、対抗すべきである。手持ちのカードが弱いまま勝負に出ることはあってはならない。切り札を用意せねば。 日本の核保有をたびたび口にするけど、現実には無理だとしても、日本もやる気になれば核を保有できる。でもしないと総理は公言しているし、それでいいのだ。アメリカにここで引きこもられたらすべてが
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