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人間とアレに関するNOV1975のブックマーク (2)

  • 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ

    自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん

    田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ
    NOV1975
    NOV1975 2018/06/04
    今の世の中、「万一のために」子供をたくさん持つのは家に縛られているか子供を介護手段として見てるかどちらかにしか思えんのだけど
  • 山本寛氏、今度は「残テ」作詞の及川眠子氏にかみつき 「応酬」で大騒ぎ

    「フラクタル」「らき☆すた」などのアニメの監督として知られる山寛さんとwink「淋しい熱帯魚」、やしきたかじん「東京」などで知られる作詞家の及川眠子さんの応酬がツイッター上で繰り広げられた。 及川さんが作詞した「残酷な天使のテーゼ」を巡って起こった騒動とは。 こんなのが良くアニソンのトップ 事の発端は、山さんが2018年5月30日に「厨二病」というタイトルで掲載したブログだ。その冒頭でいきなり、 「告白すると、最近『残酷な天使のテーゼ』を聴くたびに、こっ恥ずかしい気分になる。こんなのが良くアニソンのトップを飾っているものだ。これ、名曲か??」 と大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲で、及川さんが作詞した楽曲へ持論を展開した。 ブログは「厨二病」と呼ばれるものへの批判が書き連ねてあり、ブログの最後で 「そんなのを『残酷な天使のテーゼ』を聴く度、思う。もう一度訊くが、こ

    山本寛氏、今度は「残テ」作詞の及川眠子氏にかみつき 「応酬」で大騒ぎ
    NOV1975
    NOV1975 2018/06/03
    自意識おばけって適切に本来のアウトプットがされていれば有用だけどそうじゃなければ単なる害悪だね
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